容姿・経歴・その他メモ

　シスター服に身を包んだ人物。性別は男であり、性自認なども男であるが、趣味でこういった服装をしているようだ。


普段は教会にで一介のシスターとして振舞っていたり、時には神父のように振舞っていたりすることが多い。
悪戯っ子のような性格をしているところがあり、男であることを隠したまま相手へ近づき、からかってリアクションを楽しむこともよくしているようだ。
また、今は亡き義父に拾われた過去があり、その義父へ倣うように聖職者としての道を志すことを決めた。



オーヴァードとしての覚醒時期は不明。ただ、本人曰く、教会の父の部屋に安置されていた「暴走剣」へ触れてしまった際、何かの力へ目覚めたような自覚があったとのこと。

戦闘時には「暴走剣」をウロボロスシンドロームの能力で影の中へ取り込み、影を通して自身のレネゲイドを過剰に活性させ、一時的に姿を異形の怪物へと変貌させる。白い仮面をまとい、二足で立つ獣のような異形へと。



「フフ・・・僕は男ですよ？」

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