ルーク・S・コンディ
プレイヤー:慶ざわ
- 年齢
- 64
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 165
- 体重
- 60
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 研究者
- カヴァー
- 教授
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +124
- 未使用
- 114
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | いったいどこから語ればいいやら。私の物語は一つなぎだ。 | |
|---|---|---|
| 出奔 | ||
| 経験 | もはや帰れまい。あっちには信頼できる者たちがいるから大丈夫だ。 | |
| 永劫の別れ | ||
| 邂逅 | 拳銃を寄こしてくれたので助かった。名前しか聞いていないのでどんな男かはわからない。 | |
| ヨハン | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 結局はあの洞窟で感染していた。 |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 恐怖 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 31 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 8 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | 1 | 成長 | |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 知識:レネゲイド | 4 | 情報:学問 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C-lv | |||||||||
| 生き字引 | 7 | ||||||||
| 戦局判断 | 7 | ||||||||
コンボ
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 拳銃 | 6 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 3 | 20m |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 0
| 110
| 0
| 0
| 140
| 114/254
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
大学教授にしてイリーガル。
日記
0064年3月 この世界から消えた娘を探すための装置、世界線観察装置「ウェイストキャバレー」が完成。
それと同時にパラレルワールドの存在を確認。
やはりというべきか、ここまで私が至らない世界線が大多数を占めたが、遠い線では「私枠」のない世界や、
ほかの人物がそこにいる世界線もあった。
正直これは「諦める」ための装置で、別の世界線で娘が無事であり平穏であることを確認できればそれでよいのだ。
なんか私が日曜朝のヒーローみたいになって娘を探している世界線が見えたが何かの間違いだろう。(マジヒ世界線)
4月1日 西暦2020年、4月1日。 これは参った。遠い世界線、それもかなり危険な世界に転がり落ちてしまった。
原因は不明、戻り方も不明、というか多分ないだろう。手元にはECはひとかけらもない。
あるのは手品と知識と老獪だけだ。
4月2日 事態が収束したので書き記しておくと、私はこの世界特有の怪物に襲われ、逃げた洞窟の奥でとある少年に助け
てもらった。拳銃を渡されたがその時すべきことが分かった時点で覚醒してしまっていたのだろう。
4月3日 いよいよまずいのでUGNに連絡して保護してもらった。研究班に回してくれとゴネた。
7月11日 研究班になったはいいが、先頭に駆り出される。
うざったいのでマジで大学教授になってイリーガルになってやった。霧谷には悪いがざまみろ。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 124 |