暁美 縁
プレイヤー:ちゃんさま
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 167cm
- 体重
- 血液型
- A型
- ワークス
- 歌手
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- キュマイラ
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 「おぼろげな記憶の中での両親は、仲が良かったと思う。どんなに深い愛情も、いつかは冷めるものなのだろうか」 | |
---|---|---|
名家の生まれ | ||
経験 | 「称賛足り得る努力をしてきた。俺が俺を信じなければ、気づかぬ間に消えてしまいそうだから」 | |
大成功 | ||
邂逅 | 「俺を生かした責任を取れ」 | |
消えたくなった日 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「変なやつに連れ回されていただけだが、気付くと人間離れしていた。キレそうだ」 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 「雨の音で少し憂鬱になるような。暖かい日に散歩をしたくなるような。俺にとっては"そんな日もある。"それだけだ。誰だってそうだろう?」 |
自傷 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+3 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 3+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 6 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | +1=4 | 調達 | 2 | ||
芸術:音楽 | 2 | 知識:音楽 | 2 | 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 想い人 | ― | 持っているロイスの中から一つを選択。それは、あなたの想い人となる。あなたがダメージロールを行う直前に、このDロイスを使用できる。そのダメージは、対象の装甲値およびG値をすべて無視して算出する。また、このDロイスの効果を宣言されたダメージロールは、[カバーリング]によって対象を差し替えることができない。1シナリオ1回まで。指定した想い人のロイスがタイタス化した場合、そのセッションのバックトラック時には2倍振りを選択することはできない。(追加振りは可能) | ||||
はじめてのトロフィー | 憧憬 | / | 不安 | 小さなコンクールで一位を取った。この日感じたキラキラが今でも自分を最強にしている事に、縁は気付いていない。 | |||
徒糸 弥永 | 友情 | / | 食傷 | 自分には彼しか友人はいないし、彼は自分と友人になれて幸せだと思っている。しかし、それはそれとして日々ベタベタしてくる手は無視するか振り払うかはたき落としている。 | |||
シナリオ | 謎の少女 | 好奇心 | / | 不安 | ……??? | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
右手と左手 | 不躾な手のひら | 「別に…嫌ではない」 | あたたかかった |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
快楽の香気 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
いい香りさせて人を集めたり気持ちよくさせる。別に変な意味ではないが気絶させることもできる。エキストラにしか効果を持たない。 | |||||||||
虹の香り | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | ― | ― | |
シーン中を好きな香りで満たすことができる。GMは状況により、効果の範囲とか制限しても良いし、<RC>による判定を行わせても良い。 | |||||||||
フルパワーアタック | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 80% | |
ラウンド中あなたが行う白兵攻撃の攻撃力:+Lv*5 / 使用したR間、【行動値】が0となる | |||||||||
獣の力 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトを組みわせた白兵攻撃の攻撃力を+[Lv*2]する。 | |||||||||
獣王の力 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | リミット | |
前提条件:《獣の力》 組み合わせて使用した《獣の力》の効果を「このエフェクトを組みわせた白兵攻撃の攻撃力を+[Lv*4]する」に変更する。 | |||||||||
アドレナリン | 3 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1]個する。 | |||||||||
C:ソラリス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値:-Lv (下限値7) | |||||||||
軍神の守り | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ダメージロールの直前に使用する。 あなたはカバーリングを行なう。このカバーリングによって、あなたは行動済みにならず、あなたが行動済みでも使用できる。このエフェクトは1メインプロセスに1回まで使用できる。 |
コンボ
─深呼吸─
- 組み合わせ
- フルパワーアタック
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
▼R間、攻撃力:+15/+20 行動値が華々しく0になる。(80%以上)
「黙って聞け!」
- 組み合わせ
- アドレナリン+C:ソラリス+獣の力+獣王の力
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ミドル
- 3+4+2
- 8
- 6-6
- 26
- 80%以上
- 3+4+2
- 8
- 6-6
- 41
- 100%以上
- 3+5+2
- 7
- 6-6
- 50
- 3+4+2
▼射程10m
Q.それは、どうして?
- 組み合わせ
- アドレナリン+C:ソラリス+獣の力+獣王の力+D:想い人
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80%以上
- 3+4+2
- 8
- 6-6
- 41
- 100%以上
- 3+5+2
- 7
- 6-6
- 50
- 3+4+2
▼射程10m
▼ガード装甲無視、カバーリング不可
▼クソなぞなぞ
あなたは列車を待っている───
STAND BY ME
- 組み合わせ
- 軍神の守り
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
▼弥永がやべー時仕方なく、ほんと仕方なくしょうがないから使うけどお前のためじゃない
▼カバーリング
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ワイヤーウィップ | 8 | 白兵 | 〈白兵〉 | -6 | 6 | 10m | IA適応済🥺 | ||
└エンチャント | 10 | カスタマイズ 武器 | 取得時にエフェクトからひとつ選択する。 選択したエフェクトを組みあわせた、改造元アイテムによる攻撃の判定のダイスに+2個する。 E:アドレナリン |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | オートアクションで装備可能 E:ワイヤーウィップ | |||
思い出の一品 | 2 | その他 | 意志判定の達成値:+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 20 | 139 | 10 | 15 | 184 | 0/184 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
―――Q.―――
『あなたは列車を待っている。 遠くへ向かう列車を。
望む場所へと連れて行ってはくれるけど
どこへ向かうかはわからない。 だけど、それでも構わない』
―――A.―――
「君がいるからだね」
- 一人称
- 俺
- 二人称
- だいたい呼び捨て
- 髪
- 銀
- 瞳
- 金
- 戦闘
- くらえ固定値アタック!👊
- 備考
- クソデカ感情ツンデレブレード
キャラクター概要
コンクール常連で、幼い頃から何度も受賞経験のある若き天才バイオリニスト。
実家は裕福、音楽家であり才色兼備な両親に不自由なく育てられる。
バイオリンに対しては周囲が思っている以上に努力してきたが、少なからず努力以外の持ち合わせた才能や恵まれている部分はあるし、ビジュアルもいいので嫉妬や願望、色んな感情を向けられがち。
縁やその家族は完璧に見えるが、あくまで表面上のものであり、プライベートはギスギスしている。
母が気まぐれに不倫をしているのを縁も父も知っている。そんな母に不満を抱く父の酒癖は悪く、女は殴らないが母によく似た顔の縁のことは殴った。
縁自身は自分に自信もあるし、称賛足り得る努力をしてきたと素で思っている。プライドも自己肯定感も高い。なんならもう自分のことは最強と思ってる。
しかし、なんとなく。本人もいまいち理由がわからない感情とともに死にたいと思うことが多々あった。
その気持ちは漠然としたものではあるものの、なんとなくで淡い自傷へとつながっている。
父に殴られた日。母が朝に帰ってきた日。そんな時に縁は消えちゃいたいなと思ってしまう。
肌ではなく心が傷ついている事に、縁自身は気づいていない。
消えたくなった日
しかし、それはそれとして高校に入ってから変なやつにつきまとわれている。
何だこいつと思って無視していたら余計につきまとわれた。
ある日の朝、毎度のことであったが縁は消えたくなった。
いつものように肌を傷つけて終わるはずだったが、衝動は収まらなかった。流石に初めてだった。
殴られた顔が痛いなと思いながら、何も持たずにフラフラと家を出る。
通学路。駅。海辺。朝焼けに染まる小さな高所をいくつか見て回り、なんとなくで見晴らしの良い場所に行き着いた。
そのまま静かに空と海と街を見下ろし、地面を蹴ろうとした。
瞬間、腕を強く引かれる。
思わず振り向くと、背後には高校のクラスメイトがいた。
あいつだ。つきまとってくるやつ。名前しらんけど。
そのまま縁は手を引かれ、気づくと一日中彼に付き合わされた。
高所から降りて、浅瀬を歩き、少しだけ線路を歩き、通学路を歩く生徒達と逆の方向に進んだ。
朝食も昼食も夕食もなぜか一緒に食べて、夜が更ける前に家の前でリリースされた。
なんだったんだ。
一日中握られていた片手からは人の手の感触が消えず、なぜ振り払わなかったのか自分でもわからなかった。
次の日は普通に学校に行ったが、例の彼はくっそなれなれしくつきまとってくる。
一度ビンタしてやろうと思ったが、気づいたら放課後一緒にいた。
次の日も、その次の日もなぜか一緒にいた。
あまり認めたくはないが、結局のところ彼のことはそんなに嫌いではないようだ。
今でもあの日の不躾な手のひらの温度と感触が消えない。
しかし、振り払わなくてよかったとなんとなく思ってしまう縁がいるのだった。
・・・
それはそれとして、彼から何かしらの不思議な力に感染したようで、尋常ではない力が出るし、傷口が異様な速さで塞がる。
周囲に怪しまれないよう、殴られた日は以前のように傷の手当をした風を装っているが、怪我をしていない事がバレるのも時間の問題かもしれないと思い若干ヒヤヒヤしている。キレそう。
でもやっぱそれはそれとして、うっかり自傷行為をしてしまってもなんか治るので、便利だからいっかとも思っている。
memo
・時々高笑いします
・映画を見るのがちょっと好き
・両親:音楽家の父と母。外面がよく、絵に描いたような裕福な家庭を見せているが、夫婦仲は良くない。 慕情/︎︎︎︎︎︎☑︎侮蔑
履歴
Detective's Damned Day
◆トレーラー
天才ピアニストの少年に届いた犯行予告
探偵事務所の扉は開き、事件は音もなく動き出す
非日常を排除する役目は負うのは誰よりも非日常な存在であり、
それ知る者はたったひとり孤独に立ち尽くすしかない
さあ、物語の幕を開けるのはいったい誰?
ダブルクロス the 3rd Edition
「Detective's Damned Day」
探偵――それは全てを解き明かす者
◆Nハンドアウト
PCには、以下の設定が付く。
PC①:探偵、あるいは探偵に準ずる役割を持つ
PC②:PC①の友人、あるいは助手である
NハンドアウトPC①
ワークス/カヴァー:指定なし/探偵
ロイス:春川遥 推奨感情: 庇護/隔意
キミは探偵だ。ある日、オーヴァードであるキミを頼って、探偵事務所に春川遥という少年とその父親が尋ねてきた。彼は天才ピアニストであり、いくつもの演奏会を抱えているらしい。そんな遥がキミに見せたのは、切り抜き文字で書かれた誘拐の脅迫状だった。
NハンドアウトPC②
ワークス/カヴァー:指定なし/指定なし
ロイス:PC① 推奨感情: 自由/自由
キミはPC①の友人、助手、あるいは腐れ縁だ。キミがどんなに平穏を望もうと、隣にいる彼/彼女はそれを許さない。否応もなく事件に巻き込まれるのは、探偵の横にいるものの宿命なのだ。
星降る夜の宝石列車
◆レギュレーション
ステージ:通常ステージ
経験点:初期作成130+50点+4点(EE用)
必須ルルブ:1,2, 上級,IC,EA,LM
その他使用ルルブは使いたい分使ってくれ
◆トレーラー
星々の輝く夜空のように
見るものを吸い込んで離さない
美しい藍の石
今宵も宝石列車は線路を征く
藍星に魅入られた人々を乗せて
突如発生する、藍星盗難事件
その美しさに、人は抗えないのか
さあ、探偵の時間だ
ダブルクロス The 3rd Edition
「星降る夜の宝石列車」
ダブルクロス――それは裏切りを意味する言葉
◆概要
本作はダブルクロス The 3rd Edition のシナリオです。
PL4人を想定したシナリオになります。
本作には情報収集判定は含まれません。
◆ハンドアウト
'''共通HO
富豪にして有名な宝石コレクター、柿峰 和廻(かきみね かずね)による特別宝石展が開催されている。
それは、特注の列車を利用した、通称“宝石列車”という展示会だ。
目玉は、巨大なサファイア“藍星(ブルーノヴァ)”である。
あなたたちは、それぞれの理由で宝石列車に乗車する。'''
─────────────────────────────────────
・PC1用HO
推奨カヴァー:探偵
シナリオロイス:藍星盗難事件(執着/任意)
あなたは、探偵だ。
知り合いから譲ってもらった、かつての依頼人からいただいた、興味を持って自分で購入した、などの理由で、宝石列車に乗ることを決める。
展示を眺めていると、藍星の盗難事件が起こる。柿峰からの依頼により、あなたはその犯人を探すことになる。
─────────────────────────────────────
・PC2用HO
推奨カヴァー:刑事
シナリオロイス:柿峰和廻(任意/猜疑心)
あなたは、R担に所属する刑事だ。宝石列車に乗った乗客が時折失踪する現象が発生している。以前に他の課で調査したところ、宝石列車そのものになんの異常性も見受けられないということだった。しかし依然として失踪は続いている。
R担ではこれをレネゲイドが関係した事件だと考え、あなたに調査を命じる。
─────────────────────────────────
・PC3用HO
推奨カヴァー:特になし
シナリオロイス:謎の少女(好奇心/任意)
あなたは、PC1、PC2、PC4全員と友人関係、あるいは知り合いである。特にPC1とは親しい関係にある。探偵の助手などでもよい。
あなたはPC1とともに宝石列車に乗り込む。
展示室で藍星を眺めていると、頭がぼんやりしてくる。藍星に吸い込まれそうで、目が離せない。周囲の景色が歪み始めたとき、とある少女に声をかけられたことで正気に返る。
─────────────────────────────────────
・PC4用HO
推奨カヴァー:記者
シナリオロイス:藍星(好奇心/任意)
あなたは、記者だ。
宝石列車に興味を持ち、取材のために乗り込んだ。
(事件に介入する動機を用意できるのであれば記者でなくてもよい)
─────────────────────────────────────
えらかったねぇ~(ネタバレ)
PC:あけみ よすが
PL:ちゃんNIRA!
CN:ナイヨー
D:想い人
①はじめてのトロフィー ︎︎︎︎︎︎☑︎憧憬/不安
SSS徒糸 弥永SSS 友情/☑︎食傷
③謎の少女 ︎︎︎︎︎︎☑︎好奇心/不安
④桜さん ☑誠意/金色だったな… 〆
⑤雲龍 ☑思い出/食べるなよ…?
⑥柿峰 同情/☑侮蔑 〆
今私が忘れている事メモ
・時々高笑いをします
・メモリー*1の存在
・桜さんとは探偵業つながり!
・雲龍とは弥永が雲退治してる時にひと夏の冒険した!
・弥永/桜さん/雲龍
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 54 | ||||
1 | 2022.12.06 | Detective's Damned Day | 秋谷さん! | けいちゃん!ちゃんはる! | |
めちゃくちゃ面白かった… | |||||
2 | 2024.04.28 | 星降る夜の宝石列車 | れいにーくん! | けいちゃん!マイティちゃん!にらちゃん!あべくん! | |
HO順 指パッチンが下手 ぱっぱらぱわーあたっく |