百谷奏汰
プレイヤー:よより
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- +3=13
- 戦闘移動
- 18
- 全力移動
- 36
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 17
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
|
|
待ち望まれた子 |
経験
|
|
小さな名誉 |
邂逅
| ローザとの間に誰にも話していない秘密がある
|
秘密 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
嫌悪 |
15
|
その他の修正 | 4 |
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 4
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| ライバル(零川橙子/ゼロカワ トウコ)
| 純愛 |
/
| 不快感 |
|
P:順位争いをしているライバル。態度がはっきりしてて好感が持てる。
| |
|
| |
―
| |
|
|
| 八重樫若菜
| 信頼 |
/
| 不安 |
|
P:頼りになる生徒会長兼友人
| |
|
| |
―
| |
|
|
| 等々力大和
| 好意 |
/
| 劣等感 |
|
| |
| 企鵝海人
| 好意 |
/
| 恐怖 |
|
| |
| 瀬崎識斗
| 好意 |
/
| 恐怖 |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
|
| シンドローム
| ー
| ー
| 2
| ー
|
クリティカル値を-LV(下限値7) |
| 絶対の孤独
| 3
| メジャーアクション
| エンジェルハイロゥ
| RC
| 単体
| 視界
| 3
|
|
射撃攻撃。命中した対象はそのラウンド内対象の判定ダイスを-[LV+1] |
| 先手必勝
| 2
| 常時
| ハヌマーン
|
| 自身
| 至近
|
|
|
行動値+[LV*3] |
| 主の恩恵
| 2
| マイナーアクション
| エンジェルハイロゥ
|
| 自身
| 至近
| 2
|
|
エフェクト判定ダイス+LV |
| 振動球
| 6
| メジャーアクション
| ハヌマーン
| RC
|
| 視界
| 3
|
|
攻撃力:+LV |
| 幻惑の光
| 1
| メジャーアクション
| エンジェルハイロゥ
| RC
|
| 視界
| 2
|
|
射撃攻撃+命中時放心与える |
| 光の弓
| 3
| メジャーアクション
| エンジェルハイロゥ
| RC
|
| 視界
| 1
|
|
攻撃力:+[LV+2] |
|
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- RC
- 難易度
- 対象
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 2+2
- 2
- 8
- 100%以上
- 2
- 2
-
命中時対象の判定ー6
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 167
| 0
| 0
| 167
| 17/184
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
一人称「俺」二人称「お前」「アンタ」
極々普通の家庭の長男として生まれた。
中中子供ができなかった両親にとって奏汰は待ちに待った子供であったらしい。
そこそこ愛されて育ったはずなのに、気が付けば奏汰は実験施設にいた。似たような年頃の子供が集められ研究成果を試す素体として扱われているのを見て理解する。「自分は売られたのだ」と。
自身もまた素体として取り扱われていく中で、今まで無かった力を得る。「成功例だ」と研究者達は喜んだようだが奏汰的にはどうでもよかった。
研究はどうにも秘密裏に行われていたようで奏汰が素体として扱われた結果オーヴァードになったことは秘匿されることになった。奏汰自身も公表しないようにローザから言い含められている。
「成功例」として家に戻されることになったが、自分を売った両親を信用出来るはずもない。なるべく早く金を稼いで家を出ようと思っている。
学校での成績は良い方。成績上位争いをしているライバル(零川橙子)がいる。橙子ははきはきした物言いをする女であるため、そのはっきりとした態度に対し好感を持っている。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 16
|
|
|
|
|
| 20
|
|
|
|
|
| 18
|
|
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