ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

マファスト・クァバル ver2.0 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“デアデビル”マファスト・クァバル ver2.0

プレイヤー:七味マン

年齢
28歳
性別
星座
双子座
身長
175cm
体重
66kg
血液型
B型
ワークス
カヴァー
ボクサー
ブリード
トライブリード
シンドローム
ウロボロス
エンジェルハィロゥ
オプショナル
ブラム=ストーカー
HP最大値
+500=525
常備化ポイント
0
財産ポイント
0
行動値
+5=16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+510
未使用
351
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
ボクサー一家出身
経験
四団体統一王者になる
邂逅
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
闘争 16
/変異暴走 暴走+暴走をメジャーアクションでしか回復出来ない
その他の修正267
侵蝕率基本値300

能力値

肉体1 感覚4 精神3 社会0
シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム2+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
情報:噂話

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Eロイス 唯我独尊 「セットアップ」、「マイナー」を再度使用
Dロイス 唯我独尊 「セットアップ」、「マイナー」を再度使用
Dロイス 業師 【全知の欠片】取得
Dロイス 守護者 対象を一人に移す

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
生命増強 10 常時
HP+[LV×30]
生命増強Ⅱ 10 常時
HP+[LV×20]
イリュージョンシールド 4 セットアッププロセス
このエネミー、そしてこのエネミーを対象に含む判定のダイスをー[LV×5]個する。ただし、このエネミーの見方が登場していない場合、および味方がすべて戦闘不能または死亡している場合、使用できない。
原初の汚濁:獣王の冠 10 セットアッププロセス
そのラウンド中、対象が攻撃で与えるダメージを+[LV×5]する。ただし、自分には使えない。使用後、行動済みになる。
加速する刻 3 イニシアチブ
イニシアチブプロセスでメインプロセスを行う。1ラウンド1回。1シナリオLV回
加速する刻Ⅱ 3 イニシアチブ
イニシアチブプロセスでメインプロセスを行う。1ラウンド1回。1シナリオLV回
コンセントレイト: 1 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)

コンボ

神の脚(ゴッズ・フィート)

組み合わせ
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

光の先の世界(ビヨンド・ザ・ライト)

組み合わせ
イリュージョンシールドLV7(43)
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

このエネミー、そしてこのエネミーを対象に含む判定のダイスをー[LV×5]個する。ただし、このエネミーの見方が登場していない場合、および味方がすべて戦闘不能または死亡している場合、使用できない。

新世界(ラウンド2)

組み合わせ
獣王の冠LV13(9デモンズシード3)
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

そのラウンド中、対象が攻撃で与えるダメージを+[LV×5]する。ただし、自分には使えない。使用後、行動済みになる。

加速する刻

組み合わせ
加速する刻LV3
タイミング
イニシアチブ
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

イニシアチブプロセスでメインプロセスを行う。1ラウンド1回。1シナリオLV回

加速する刻Ⅱ

組み合わせ
加速する刻ⅡLV3
タイミング
イニシアチブ
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

イニシアチブプロセスでメインプロセスを行う。1ラウンド1回。1シナリオLV回

クロスカウンター

組み合わせ
シャッフル
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

リアクション直前に使用。ダメージの移し替え。「単体」の時のみ適用。シナリオ1回

パーリング

組み合わせ
空蝉
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

重圧でも可。HPダメージ適用前に使用。ダメージを0にする。シナリオ1回

スリッピングアウェー

組み合わせ
月光の奏者
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

ドッジを行う直前に使用。その判定を自動的に成功または失敗させる。1シナリオ1回。

クレイジーテンポ

組み合わせ
空疾る爪LV5
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

攻撃の判定、またはドッジの判定を行った直後に使用できる。その判定の達成値を+10出来る。複数回使用可能、累積する。1シナリオLV回。

悪魔の拳(キラー・グローブ)

組み合わせ
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

フリッカージャブ

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
300%以上
1+6
7
6

デビルズ・ショット

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
300%以上
1+6
7
6

ミラージュ・フィスト

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
300%以上
1+1
7
46

ジェイド・フック

組み合わせ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
300%以上
1+1
7
46+33

デス

組み合わせ
かまいたちLV4ピンポイントレーザーLV4死点撃ちLV4光使いLV4
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
300%以上
1+1
7
46+33

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
一角鬼 白兵 〈白兵〉 0 [LV×3+3] 2 5m 攻撃力:18+15
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
七里靴 20 行動値+5
戦闘移動を行う際、エンゲージを移動できる。
濃縮体(アイテム無料取得) 【縦横の冠】の効果二倍
デモンズシード 3 「獣王の冠」の最大レベル+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 -9 275 23 0 289 351/640
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要

 スーパーライト級、そしてウェルター級において、四団体統一王者になったボクサー。『デアデビル』(日本では徹甲弾)の愛称で親しまれている。インド出身
基本的にノーガードで、飛び上がってのパンチや、攻撃を食らったふりをしてからのクロスカウンター、ブリッジをするほどまでに背中を反ってからのパンチなど、型破りな戦闘スタイルを得意としている。
 ステージでは徹底的にヒールであり、徹頭徹尾対戦相手に対して舐めた態度を取る。計量では遅刻が基本。フェイスオフでもサングラスを外さず、常に傲慢な態度を取る。マイクパフォーマンスでの挑発は、もはや伝統芸と化している。
派手好きで、散財家な面もあり、私生活も非常に乱れている。毎年のように女性関係や金のトラブルが絶えない。
悪魔の男に、神の拳が宿ったとされる男。それこそが、マファスト・クァバルなのだ。
(Wikipediaより引用)

…というのは、あくまでも表向きの話。オフでの彼は、非常に物腰柔らかく、丁寧。普段のヒール的な立ち振る舞いからは考えられないほど紳士的。実は、普段の悪口も事前に相手側とすり合わせしており、NGワードや、何をどう言うか。そして、必ず相手を直接貶めるような発言はしないよう細心の注意をはらっている。また不祥事も、全てメディアが誇張、偏向して報道するようにあえて誤解を生むようにしている。こうして、「人間的に破綻している男」というメディアイメージを世間に植え付けることに成功している。こうするのも、全てボクシングの為。もし自分が勝てば、ボクシング界の悪魔としてその知名度を上げ、さらにその名を轟かせることが出来る。もし自分が負けたとしても、勝者側は、悪魔を倒した英雄として扱われ、どちらにせよ注目を集める。
こうして、不祥事や派手なパフォーマンスなどで世間からの注目を集めた後、確かな実力によりボクシングの魅力を伝えることで、ボクシング界を牽引しようとしている。
インドでは珍しいキリスト教徒であり、リングに入る前には必ず十字架のネックレスにキスをしている。

経歴

 父は”インドの剛腕”と呼ばれた元プロボクサー。母は女子ボクシング金メダリスト。祖父もボクサーという、ボクシング一家の下で生まれる。マファストは生まれた時からオーヴァードとして覚醒しており、他の人より何倍も速く移動することが出来た。しかし、この時のマファストは、みんなこれが当然だと思っており、無知故の幸せを感じていた。

 幼稚園入学頃になると、父親からボクシングを教えられる。最初はそこまで乗り気ではなかったが、父親が喜ぶ姿が好きだった為頑張った。オーヴァード故の動体視力と、高速移動により、短期間で常人の5倍もの練習を行うことが出来た。
ボクシングを教え込まれ4年。小学1年生の時、父とのスパーリングで、相手の顎を割ってしまう。この事に家族一同は大喜びだったが、マフェスト本人はここで初めて。自身が他の人とは何か違うのではと気づき始める。

 その後もトレーニングを続け、マファストは初出場、最年少でインド国内のボクシング大会に優勝。その後もジュニア選手権に出場。当然の如く優勝する。そこからイギリスに行き、アマチュア選手として数年のキャリアを終えた後、18歳でプロボクサーとなる。インド内では「神童」と呼ばれ、世界で注目される選手となった。

 しかし。この時になるとマフェストは自分と他者の違いに苦しんでいた。これまで戦った相手は、全員本当に強い選手たちだったのだろう。しかし、彼らの攻撃は、軌道から出だしまで、全て読めてしまった。あまりにも攻撃が遅すぎる。流石に申し訳なくなり攻撃はある程度食らうようにしたが、正直全てカウンターで落とせる。本気で殴れば、どんな相手も一発で倒せてしまう。これでは、私が、私の手でボクシングを終わらせてしまう。これまでは相手も経験が少ないから手を抜いても騙せていたが、プロになるとこうもいかない筈だ。
 私がやっていることは、ヘビー級選手が雷獣そのままライトフェザー級に入るようなものだ。本気でやれば、殺人事件が起きる。本来ならば、周りの身を案じて引退するべきなんだろう。なんだろうが………。殴りたい。私は、戦わずにはいられない。この、身体の奥底からあふれ出る闘争心を、私は止められる気がしないのだ。
…。そうだ。手を抜いても許されるキャラを演じよう。今なら、神童と崇められているから調子に乗り始めたということで説明がつく。兎に角ヒールを演じ、ボクシングと周りを舐め腐ったようなキャラにして、手を抜いても許されるようなキャラになろう。そうしよう。
 こうして、マフェストはボクシング界のヒールとして活動を始めた。ボクシングと、自分の欲望を両立するために。

一人称二人称趣味嗜好

一人称:私(リングでは俺)
二人称:君、あなた(リングではお前)
好きな食べ物:カレー
嫌いな食べ物:生魚
趣味:ボクシング
好きなこと:戦うこと、農作業
嫌いなこと:負けること、何故か扉をちゃんとしめない奴

説明文

 スーパーライト級、そしてウェルター級、四団体統一王者。
34戦30勝4敗28KO。
『デアデビル』マファスト・クァバル─────ッ!

陣営:アウトキャスト
侵蝕率:150%
目的:戦い続ける

ヴィークル:なし
武器:なし
防具:なし

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 510

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