ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

水無瀬 ユクト - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

水無瀬 ユクト(みなせ ゆくと)

プレイヤー:お魚天国

自由登録 クロウリングケイオス お魚天国

年齢
17
性別
星座
身長
182
体重
68
血液型
ワークス
不良高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
アザトース
キュマイラ
HP最大値
33
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20
魔術ダイス
2

経験点

消費
+40
未使用
21
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
異民族の血統
経験
大事故
邂逅/欲望 何かを忘れている。忘れているだけなのか、思い出したくないだけなのか、わからない。
忘却
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体5 感覚1 精神3 社会1
シンドローム1+3 シンドローム0+0 シンドローム3+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
運転:二輪2 知識:医療2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
シナリオ 不確かな記憶 自身 恐怖
固定 じいちゃん 庇護 悔悟 WH
PC 織原 千絃 信頼 不安
子猫 庇護 不快感
謎の声 執着 不快感
この声 懐旧 不快感
水無瀬 ユクト 共存 オレ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 3
攻+lv*3
虚無の触腕 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手変更。武器参照
C:アザトース 3 2
蠢く蝕脚 5 メジャーアクション 白兵 2
素手白兵時、攻d+lv 攻+lv
精神覚醒 1 2
任意のキャラ一人にテレパシーができる
海の恩恵 1
水中でも平気

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
虚無の触腕 白兵 〈白兵〉 lv+5 10

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 124 0 0 149 21/170
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿と性格

褐色の肌と赤い瞳を持つハーフ。(両親が蒸発しているためどこの血が入っているのかはわからない)
身長も高く、顔のつくりも日本らしくないため黙っていれば英語が喋れそうだが
根っからの日本人なのでむしろ英語が喋れない。

性格は粗暴。
過去の経験からか、困っている人をほっておくことができない。
元半グレのリーダーなため、そちらの知り合いや情報を持っている。
認知症の祖父がおり、その為医療の知識が少しある。

自身が覚醒していることは気づいてなく、

過去


家族は祖父のみの家庭環境で育ち、物心がついたころには両親はいなかった。
祖父に聞くこともあったが、聞く度に叱られ、悲しい顔をされた。
そのせいか、両親がいないのは自分のせいだと思い始め、どんどんと性格がささくれ、中学の頃には学校に行かず、不良と殴り合いの喧嘩をするようになっていた。
祖父の強引な後押しもあり高校なんとか進学したときには、その腕を買われ半グレのチームに誘われるもそこのトップを殴り飛ばし、逆に乗っ取りリーダーとなる。
だか彼にとって全てどうでもよかった。人を傷つけるのも、自分が傷つくのも。悲しむ人は誰もいないと思っていたからだ。

ある日の交戦で重傷を負い帰宅すると、今まで黙っていた祖父が大声で怒鳴りつけてきた。
売り言葉に買い言葉、二人は止まれずユクトはそのままバイクに乗り出て行ってしまった。
行く当てもなく傷の痛みに耐えながら街を彷徨っていると先ほどまで交戦していた残党に遭遇し襲われそうになる。
バットを頭に喰らいそうになった時、追ってきた祖父が庇い、護ってくれた。
その姿を見て、今までにない怒りがこみ上げ、気づいたときには相手を全て倒していた。(この時に覚醒したものと思われる。)
その後祖父を病院に連れていき、治療と検査の結果命に別状はなかったが一時的な記憶障害が起き、10年ほどのを記憶を失っているとのことで、今のユクトを見ても誰か認識できなかった。
ただ何故か祖父に会いに行くと、孫ユクトについての話をぽつりぽつりと教えてくれた。

彼はかわいそうな子なのだ。彼の父は海外の人間で、実際にあったことはない。だがわしの娘をはらませ、責任を取ると、その為に金が必要だから稼いでくると出て行って帰ってこなかった。もともと学のない人間だったらしいから、カニ漁にでも出てそのまま嵐に飲み込まれて死んでしまったのだろう。娘も孫を生んだ時に死んでしまった。あの子にはこの老いぼれしか家族がいないのだ。あの子は本当はもっと愛される子だった。愛されるはずだったんだ。だがわしは、娘の命を奪ったあの子を素直に愛せなかった。娘が残してくれた宝を大事にしたいのに、仕方がわからなくて、厳しく当たってしまった。きっとあの子に恨まれているだろうなぁ。申し訳ない。ただ、愛したかったんだ。

そう祖父は教えてくれた。今まで心にあったもやもやが、何か求めていた答えを手に入れたユクトはただただ泣いた。

それからは半グレチームを抜け、祖父の看病に専念した。祖父は歳のこともありそのまま認知症になってしまったが、
今まで祖父を避けて生きてきたのだ。なら次は祖父に寄り添って生きよう。
そう思い、今の彼がいる。[---]

能力、戦闘方法について

考え中

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19
1 2021.0704 誰もいない駅のはなし 21 サイレンさん KKさん

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