“人形遣い”シイラ・フォルク
プレイヤー:もえみそ
「私は、ただ真実が知りたいの。
だから…助けてほしい。」
- 年齢
- 23
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 157cm
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 記者
- カヴァー
- 記者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +72
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 何でもない、普通の家庭。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 仕事をしながらでも探しているものがある。 | |
多忙 | ||
邂逅 | 仕事で何度か交流したことがある。 | |
ビジネス | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
破壊 | 16 | |
その他の修正 | 4 | ハードワイヤード+4 |
侵蝕率基本値 | 37 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+0 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | +2=9 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
運転:四輪 | 2 | 知識:情勢 | 2 | 情報:ウェブ | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 奇妙な隣人 | ― | 《オリジン:サイバー》取得。 | ||||
編集長 | 感服 | / | 厭気 | 私の事情を知る人物であり、知ったうえで無茶ぶりをする。 | |||
神城早月 | 尊敬 | / | 劣等感 | 何度か取材をしたが、とても良い人物。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
加速装置 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
ラウンド間、自身の行動値+Lv*4 | |||||||||
オリジン:サイバー | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
シーン間、【社会】を使用した判定の達成値+[Lv*2] | |||||||||
ポルターガイスト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 100% | |
所持武器を選択、シーン間攻撃力を+[選択した武器の攻撃力]する。選択した武器は破壊される。 | |||||||||
斥力跳躍 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
飛行状態で戦闘移動、移動距離+Lv*2 | |||||||||
ダークマター | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
メインプロセスの間、バロールを組み合わせた判定ダイス+Lv個 | |||||||||
雷神の槌 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 3 | ― | |
攻撃力+6、同エンゲージ不可、1シナリオLv回 | |||||||||
黒の鉄槌 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
攻撃力+Lv*2+2、同エンゲージ不可 | |||||||||
コンセ:バロール | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-Lv(下限値7) | |||||||||
ハードワイヤード | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | +4 | ― | |
ブラックドッグ専用アイテムをLv個まで常備化する。侵蝕率でレベルアップしない。 | |||||||||
魔王の玉座 | 1 | 常時 | ― | ||||||
空を浮くことができる。 | |||||||||
ディメンジョンゲート | 1 | メジャーアクション | 3 | ||||||
自身の知る場所にゲートをつなげることが可能 | |||||||||
セキュリティカット | 1 | 1 | |||||||
セキュリティを切ったり、電子ロックの解除をしたりができる。《知覚》または《RC》で判定可能。 | |||||||||
タッピング&オンエア | 1 | 1 | |||||||
無線電波の傍受、電波放送による映像・音声の送受信が可能。《知覚》で判定可能。 |
コンボ
青い羽根
- 組み合わせ
- ダークマター+斥力跳躍(+ポルターガイスト)
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 3(7)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
メインプロセスの間、バロールを組み合わせた判定ダイス+3(4)個、飛行状態で戦闘移動、移動距離+2(4)m
※クライマックスのみポルターガイスト使用
ウサギの踊り
- 組み合わせ
- 黒の鉄槌+雷神の槌+コンセ:バロール
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+3
- 8
- 9
- 18
- 100%以上
- 4+4
- 7
- 9
- 20
- 4+3
同エンゲージ不可、シナリオ2(3)回
※ポルターガイスト使用時、攻撃力に+12
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
インプラントミサイル | 射撃 | 〈射撃〉 | -3 | 12 | 20m | この武器による攻撃は「対象:範囲(選択)」となる。 1シナリオに1回まで使用できる。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
RCブースター | その他 | 《RC》判定の達成値に+2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
19 | 183 | 0 | 0 | 202 | 0/202 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
レネゲイドビーイングと過ごす記者
世界中を回り、その地域の魅力を多方面的に記事として書く記者。
人気のある記事を書くこともあってか指名されての依頼が多く、上司である編集長もすぐにOKを出してしまうため根無し草に近い生活を強いられていたりする。
そんな彼女にも多くはないが親友と呼べる人物がおり、定期的に彼女と出かけたり、おしゃべりをするのが多忙な生活の癒しになっていることも事実である。
また彼女には親友とは別に幼少期から一緒に過ごしているRBが存在している。
彼女はそれを多重人格またはイマジナリーフレンズの一種だと考えているが、RBも自身の存在について明言したことが無いせいで誤解は今現在も続いていたりする。
親友の死とその形見
その日は偶然、彼女に会う予定の日だった。
“灰被りのノア"により親友を失い、手元に残ったのは彼女の形見のAIのみとなってしまった。
しばらくは喪失感に見舞われ脱力するものの、AIやRBの助力のおかげで少しずつ動き出し、それと同時に親友の死の真相を調べるようになった。
今でも仕事の合間を縫って親友の死の真相を暴くために奔走している。
良き隣人:ヴェン
彼女に取りついているVRのRB。
彼女に取りついたきっかけは本当に偶然だが、その後も一緒にいる理由は生身の肉体が欲しいこともそうだが何より情が沸いたことが理由である。
普段は必要な場面で彼女の体を乗っ取り操作し、行動している。また戦闘能力を行使する場面となれば“必ず”ヴェンが表にでる。
なお、ヴェンという名前は彼女につけられたものであり男性名のように感じるが性別は存在しない。
能力:人形劇
彼女の能力覚醒は特殊である。
彼女は自身の知識と関わらずに多種多様な拷問器具を視覚的に出現させ、それらをよりリアルに寄せるため、バロールとブラックドッグの能力を行使して相手の身体に異常を発生させている。
例えば相手の頭上に万力を出現させて、それで頭を締めるように見せる。
同時に相手の脳に電気を走らせて、締められてると錯覚させる。
そうして相手にダメージをあたる、といった形となる。
また彼女はこの能力に対しトラウマを持っている。
その為この能力を直視できない彼女はRBのヴェンに体を動かしてもらい、また視界もヴェンをフィルターとして機能させ見ている。
フィルターを通している見ている彼女の視界には拷問器具ではなく、かわいらしい動物たちが戦う様子が映っている。
また彼女は気が付いてないが、彼女の出現させるそれらがよりリアルに見える理由はヴェンがVRのRBであることが理由である。
彼女のCNの“人形遣い”は、彼女にとってはその視界に映る人形劇が、他者にとってはRBに操られる哀れな姿が由来となって見えるだろう。
能力暴走の話(内容・文章がひどいので折込み)
事故であった。少なくとも本人にそんな気はなかった。
彼女が幼いころに友人と遊んでいる時、喧嘩して言い争いになった。
そしてその時、今まで見え隠れていたその力が暴走し、目の前で友人の体に万力を当てたのだ。
事件はカバーストーリーと共に事故として処理され、彼女は少しのお咎めだけで日常に放り出された。
しかしこの事件は彼女の心にトラウマとして残り、彼女はひきこもるようになってしまった。
そんな彼女を助けたのが、RBのヴェンだった。
彼は気まぐれに彼女の話を聞き、レネゲイドに関する知識を与え、そして彼女に外に出る勇気を与えた。
これがきっかけとなり、彼女とヴェンの奇妙な関係が完成したのだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 38 | ||||
1 | 2022/3/12 | 双青のプロジェクトバベル 第1話「約束のプラネットラダー」 | 34 | くろうっさ | きこた栗カレーみなみ |
《成長:加速装置Lv1取得、黒の鉄槌Lv2→5、調達1取得、情報:ウェブ1→3》 | |||||
2 | 2022/4/11 | 双青のプロジェクトバベル 第2話「星駆けるフェイトライン」 | くろうっさ | きこた栗カレーみなみ |