ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

皇 千夜 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

摩天楼ノ王メガロポリス皇 千夜すめらぎ せんや

プレイヤー:幻

年齢
23
性別
星座
身長
177
体重
68
血液型
ワークス
エグゼクティブ
カヴァー
医療機器会社社長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
6
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+50
未使用
-15
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 千嘉が妹だ。……余所者に会わせるつもりはない。
双子
経験 ひとたびは科学を以て妹を救い、そのお零れで金も入った。
大成功
邂逅 望……学生時代のあの出来事は『貸し』だ、覚えておけ
貸し
覚醒 侵蝕値 血を吐く思いで求めた。神とも悪魔とも契約してやろう。そして……血が応えたのだ。
探求 14
衝動 侵蝕値 チカ、チカ……! お前が傷つけばこの身も焼き傷つく……!
妄想 14
その他の修正3
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚3 精神2 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志1 調達2
運転:2 芸術: 知識: 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 黄昏の支配者
メカ天道 アホかこいつ 脅威 大事件の後始末とビジネスチャンスを兼ねて買い取った地下になんだこれは……
皇 千嘉 庇護 不安 身体が丈夫ではない妹、今では唯一の肉親。
葉月 冬人 好意 劣等感 あの2人のお気に入りなだけある。人に好かれるような立ち回りは自分にはできない。
風早 空 執着 不安 家族的に愛されるような子だ、絶対に助けよう。……無事でいろ。
風早 闇 同情 敵愾心 半身連れ去られた痛みはよくさかる。ただしいつか”敵”になり得る以上、なれあえない
吉原 白亜 憧憬 恐怖 探偵、か。……正体を晒したことで妹に迫られると困る

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赤色の従者 1 メジャーアクション ブラム 5 シーン1体
HPがlv*5+10の従者 判定ダイス-3個
領域の盾 1 オートアクション オルクス 至近 4 シーンlv
ダメージロール直前 カバー 行動済み可
領域の守護者 1 オートアクション オルクス 2 シーン1
領域の盾射程→視界
導きの華 3 メジャーアクション オルクス 視界 2
達成値 + lv*2
隆起する大地 5 オートアクション オルクス 範囲選択 至近 ラ1
HPダメージの適用前 軽減lv*4
要の陣形 3 メジャーアクション オルクス 3体 3 シナlv
対象を3体へ変更
妖精の手 3 オートアクション オルクス 4 シナlv
ダイス目のひとつを10に変更
従者の行進 1 セット Dロイス 5 シナlv
《赤色の従者》使用、未行動で作成
赤河の従僕 1 常時 ブラム
従者の能力+Lv 基本侵食+3
テレネキシス 1 オルクス
『余が命ずる、”動け”』機械など自動運行
機械の声 1 オルクス
『余が命ずる、”従え”』物品を任意に移動
地獄耳 1 オルクス
的確な命令を下すには情報把握は必須だ
瀉血 1 ブラム
容姿美麗の源は血である
かしずく歯車 1 ブラム
『己自身に命ずる、”完璧にせよ”』

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報屋 1 裏社会ダイス+2 望、これくらいで借りを返せると思うなよ
コネ:手配師 1 調達ダイス+3 シナリオ1回
ウェポンケース 0 オートで装備

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 195 0 0 195 -15/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

従者:ステ4−4−4−4 HP15(100%↑で召喚HP20) 行動値12(100%↑で15)
手配師やら駆使して、電磁シールド(調達17)をシナリオ中にゲットしたい。
ガード8 攻撃2 行動-2 装備+マイナー消費でシーン継続。

《導きの華》Lv3《要の陣形》Lv3 侵5/シナリオLv回

《妖精の手》Lv3 侵4/シナリオLv回
《隆起する大地》Lv5 侵食2/至近/ラウンド1回 HPダメージ軽減Lv*4(20点)

《領域の盾》Lv1 侵4/至近/シーンLv回 カバーリングさせる 行動済ならない
《領域の盾》Lv1《領域の守護者》Lv1 侵6/視界/シーンLv回 カバーリングさせる 行動済ならない

《赤色の従者》Lv1《従者の行進》Lv1 侵10/シナリオLv回 判定ダイス-3個 HP15 能力4/4/4/4 行動値12




外資系企業の若き社長。叩き込まれた帝王学に冴えた観察眼で早くも頭角を現している。
常に手袋をつけ周囲には「潔癖のきらいがある」と触れ回っているが、実際のところは傷を隠す為である。
実妹の千嘉には少々過保護。高校時代の友人、望からはひっそりシスコン扱いされている。
望とはそれ以外にもビジネスでの友好がある。しかし、学生時代に彼の手引きのせいで不本意に女装ミスコンでグランプリを取ってしまったという黒歴史が存在し、今でもネタにしてくる様が頭痛の種。



彼には双子の妹がいる。
レネゲイドウイルスの蔓延で影響を受けたか、あるいは未熟児で産まれた生来ゆえか、兄に比べて体が弱かった。
彼は死にものぐるいで妹を救う方法を求めた。
そして……”魔神”と契約した。
ブラムストーカーシンドロームの特性で極めて清浄に保たれた血液を妹に渡すことで、彼女の命を繋いでいる。
ただ……副作用があった。
『血を分けた』妹に危害が及んだとき、兄にもその傷が現れたのだ。
多くは《リザレクト》で治るが、今だ手の傷と顔の火傷が痕になっている。
今は落ち着いているといっても、この輸血を止めれば妹は再びベッドで横になるしかない。
だから、今も、これからも、探求し続ける。
強い願いある限り、自らの血で象られた”魔神”も従わせてみせる。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50

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