1.どのくらいの期間バディを組んでいるのか

→12歳から一緒に組んでいる。約4年バディを組んでいる。
「明」と呼び捨て。ストイックな彼の姿に影響を受け、切磋琢磨し合っている。
PC1に反抗している様子に「？」となっているかもしれないし、「シスコン…」と思っているかも。

2.もしあれば「脳内にあふれ出したNPCとの存在しない記憶」の設定

■存在しない記憶
覚醒してバディを組んで初期の頃の任務中に、暴走しかけてレネゲイドの調節が上手くいかず、サラマンダーでの温度調節が上手くできず、片目（左目）の視力を失う。
それからは左側からの攻撃は反応が遅れ気味。それを明がバディとしてフォローしてくれている。

髪：銀（左目側だけ前髪長め）
眼：青（左目に眼帯）
カラーコード：#bbdbf3
一人称：俺
二人称：呼び捨て

両親は資産家で、欲しいものは割と何でも手に入っていた。
けど、それを鼻にかけたりすることはない。
ある日、自分がどこまでいけるのか気になっていった。
両親の元から離れて一人で生活し、自力でどこまでやれるか試したくなり、1人で頑張っていこうとしている。
中学時代からUGNには所属し、高校から1人で生活したりしている。

4年前に能力のコントロールに失敗してしまい、左目の視力を失っているが、仲間のおかげで問題なく戦闘も行えている。

細かいことはあまり気にしないタイプ。
自身の身体の事や家のことなどを気にされるのは苦手。
自分自身を見て欲しい。
少しだけハンデを握ってしまったところがあるが仲間や相棒のおかげで上手く立ち回れていることに感謝しているし、こんな状態でも自分はもっと高みを目指していく必要があると思っており、明との手合わせや訓練の時は左側からの攻撃にも対応できるように訓練している。

彗星のように透き通った青い氷の星が降り注ぐ。

ブルースター（花）：「信じあう心」「幸福な愛」