“凍れる薔薇乙女”氷山 律
プレイヤー:もなか
「わたくしのシマで暴れたケジメ、
きっちりつけていただきますわ!」
苔島花石
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +26
- 未使用
- 22
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 父親のことは嫌いではないが、どことなく気まずい距離感。
|
母親不在 |
経験
| 好きになった男の子に、自分とは全然違うタイプの彼女が出来ていた。
|
失恋 |
邂逅
| 支部長「守宮 才華」に対抗心を抱いている。「あのひと、わたくしの上位互換みたいですわ!!!!」
|
対抗心 |
覚醒
| 侵蝕値
| ジャームに襲われたところを覚醒し(て返り討ちにし)た。
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 1
| 精神 | 5
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 | 2
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
運転:二輪 | 1 |
| |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 2 |
| |
| |
| |
情報:裏社会 | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 変異種:サラマンダー
| |
―
| |
|
エフェクトを使用した判定で常にダイス-1個。変異種専用エフェクトを組み合わせた場合はペナルティなし。
|
| 父親
| 信頼 |
/
| 隔意 |
|
言えないことばかりが増えていく。
| |
| 守宮 才華
| 憧憬 |
/
| 劣等感 |
|
自分にない天然モノの気品を持っている。くやしい。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:サラマンダー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値を-LV(下限値7) |
| コキュートス
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| シーン(選択)
| 視界
| 4
| Dロイス
|
攻撃力+Lv×3の射撃攻撃 ダイス-2個(シナリオ中3回) |
| 結合粉砕
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 4
| ピュア
|
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。さらに、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。 |
| 閃熱の防壁
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ピュア
|
対象にHPダメージが適用される直前に使用する。対象が受ける(予定の)ダメージを-[LV+2]D点する。このエフェクトはあなた自身を対象にできない。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。 |
| 氷の理
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
手で触れたものを冷やす。(必要があれば〈RC〉で判定) |
| 熱感知知覚
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
暗闇でも熱で物を見たり、対象を追いかけたりできる。体温の変化で感情や体調を読み取ることもできる。(必要があれば〈知覚〉で判定) |
コンボ
「喝采せよ青き薔薇」
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:サラマンダー》+《結合粉砕》+《コキュートス》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 60%未満
- 5-2+5
- 8
- 4
- 15
- 100%以上
- 5-2+6+3
- 7
- 4
- 18
対象の装甲値を無視してダメージを算出する。
ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説
|
バイク
| 5
|
| ヴィークル
| 〈運転:二輪〉
| -3
| 5
| -
| 200m
| 昔取った杵柄。
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:要人への貸し
| 1
|
| コネ
| 〈情報:〉
| 任意の〈情報:〉判定の際に使用する。判定のダイス+3個。(シナリオ中1回)
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 94
| 0
| 0
| 134
| 22/156
|
容姿・経歴・その他メモ
N市支部の「副」支部長。
サラマンダーの中でも氷の扱いに長け、その能力に合わせたような涼やかで美しい容姿を持つ。
いつも慌てず騒がず、仕事にも緊急事態にも落ち着いて対処してみせる。
まさしく「氷の乙女」と呼ぶにふさわしい女性で、彼女に信頼を置く者も決して少なくはない。
――というのは、だいたい表向きの話。
実際の彼女はレディース上がりの不良娘であり、心機一転して華やかで淑やかな女性になることを夢見るひとりの少女に過ぎない。
「わたくし」「~ですわ」と頑張って自分なりにお上品に振る舞っているが、どこかガラの悪さが抜けないところがある。
「わたくしのシマで暴れたケジメはきっちり付けていただきますわ!」
根っこは別にノーブルではないため、執務室などでひとりの時はけっこうダラけている。
誰かが来ると慌てて背筋を伸ばす。
(「副」支部長?)
当キャラクターは『守宮 才華』がN市支部長である世界線に存在している。
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=xvAxj0
「守宮 才華」は名家に生まれた生粋のお嬢様だ。
家柄と能力と品格を兼ね備え、「ノブリスオブリージュ」を地で行っている。
そんなわけで律にとって彼女は羨望の対象である。
表向きはなんてことないように謙遜して振る舞っているが、内心では対抗心がめらめらと燃えている。
(しかし、恐らく、向こうには歯牙にもかけられていないことだろう。)
(過去エピソード)
母親がいないこと以外はごく一般的な家庭に生まれた律は、ふつうの女の子として日々を過ごしていた。
しかし高校に入学してしばらく、彼女の整った容姿に目をつけたちょっとヤンチャな上級生に絡まれてしまう。
そして彼女は、それを「つい偶然」撃退してしまったのだ。
そのエピソードに尾ひれがつきまくり、気づけば彼女は「上級生を拳で黙らせた女」という評判で語られるようになっていた。
学生生活のすべてが台無しになった瞬間である。
それをきっかけに彼女の心は荒み、向けられる好奇だったり敵意だったりと喧嘩をしているうちに、地元で噂のレディース『威破羅必滅(いばらひめ)』の総長にまでのし上がっていた。
「まあ別にこれはこれでいいか……」と思っていた彼女だが、密かに片思いしていた男子学生に今の自分とは全然違うおしとやかな彼女がいることを知り、再びヤケになって全てを投げ出す。
レディースからはすっぱり足を洗い、真面目に勉強をし、その甲斐あってか私立の女子大に合格を果たした。
「これからはおしとやかな女の子としての人生を歩む!!」と決意したルンルンの春休み。
ジャームによる無差別襲撃事件に巻き込まれ、それをきっかけに彼女はサラマンダーのシンドロームに覚醒してしまったのであった。
もちろん、そのジャームにはきっちり落とし前をつけてもらった。
どうにか大学に通えてこそいるが、副支部長としての仕事も忙しく、なかなか充実したキャンパスライフを送れているとは言いがたい。
果たして彼女に平穏は訪れるのだろうか。
それはそれとして、おしとやかに振る舞うのってメッチャ疲れますわ~~~!!!!!
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|
1
| 8/12
| インビジブル・ファクトリー
| 22
| スピアール
| 塩鮎ごまもなかナハト(敬称略)
|