ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

楠木ヨウ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ダンス・クラシック<厳格な舞踊>楠木ヨウ

プレイヤー:こぶ

年齢
24
性別
男性
星座
身長
180
体重
64
血液型
ワークス
何でも屋
カヴァー
自営業
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ソラリス
HP最大値
25
常備化ポイント
16
財産ポイント
5
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+38
未使用
23
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
有名人(父親)
経験
海外生活
邂逅 祖母
恩人
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神3 社会6
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+3
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長1 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉2
回避1 知覚1 意志 調達2
運転: 芸術:2 知識: 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 尊敬 劣等感 尊敬するプリンシパル、一流のダンサーであると同時に、周囲からの視線を感じる原因。
祖母 信頼 不安
タイタン 友情 脅威
結宮ゆかり 信頼 脅威 ---どうしよう

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
導きの華 3 メジャーアクション RC、交渉 自動 単体 視界 2 -
対象のメジャーの達成値を+[Lv×2]。
力の法則 2 オートアクション - 自動 単体 視界 4 100↑
自身以外のダメージロールの直前に使用、ダメージ+[Lv+1]D。1ラウンド1回まで
妖精の手 1 オートアクション - 自動 単体 視界 4 -
対象の判定のダイス目の一つを10に変更。Lv回数
力場の形成 3 セットアッププロセス - 自動 単体 視界 3 -
対象の攻撃力を+[LV×2]。
狂戦士 1 メジャーアクション RC 自動 単体 視界 5 80↑
対象が次に行うメジャーの判定のC値を-1(下限値6)し、その判定のダイスを+[Lv×2]dxに。
要の陣形 1 メジャーアクション 自動 3体 - 3 -
組み合わせたエフェクトの対象を3体に変更。Lv回
不可視の領域 1 メジャーアクション - 自動 至近 - -
[Lv×1000]平方メートルの場所を隠蔽。

コンボ

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ジュラルミンシールド 8 ガード値 6 命中 -3 攻撃力 2
コネ:要人への貸し 1
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 8 117 0 0 145 23/168
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

オート:
 力の法則:ダメージ+[Lv=2+1]D。1ラウンド1回まで
 妖精の手:対象の判定のダイス目の一つを10に変更。

セットアップ:
 力場の形成:ダメージ+[LV=3×2]。

メジャー:
 導きの華:メジャーの達成値を+[Lv=3×2]。
 狂戦士:対象が次に行うメジャーの判定のC値を-1(下限値6)し、その判定のダイスを+[Lv=1×2]dxに。
 要の陣形:組み合わせたエフェクトの対象を3体に変更。

彼は夜、クラブに現れる存在だ。
いつもフロアの後ろで静かに踊り始める。
その踊りによって周囲の人間も高揚して踊り楽しむだろう。
そしてフロアが熱された頃には、彼はいなくなっている。
しかし、存在がなくとも彼の踊りは根付いている。

本名がYoh Dowell、日本に来てからは母方の姓を名乗っている。
(Anthony Dowellを父親のモデルとして考えてみる)

どちらかというとコミュニュケーションはそんなにできない。内向的でもともとはそこまでしゃべるタイプではない。日本に来て、社会にでることによってある程度強制的にしゃべることができるように。
喋り方としては敬語はほぼ使わない。海外の敬語を用いない感覚であったり、本人の中である平等的な考えが表にでているため。

クラブで踊っていると周辺と溶け込めるように。
実態はいつのまにかレネゲイドウィルスを発症しており、無意識に周辺に干渉していたためだった。
踊ることによって強く周りに干渉することができる。

お酒が苦手。

ハーフとか?子供の頃はクラシックバレエとかの硬派な踊りを学んでいたけど、今はヒップホップ系統をやっている。
コンテンポラリーダンスやモダンダンスを見て自分のダンスに疑問をもち始める。
自分の思い描く踊りをするため、父親から離れるようにロイヤル・バレエ学校のロウアースクールを卒業後、日本の母方の祖母の家に移った。(父親が英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパルのため、周囲から自分もクラシックバレエするであろうと見られている)
親に対しては嫌悪よりも罪悪感がある。

WEB関係、探偵業務、ダンス講師?(なんでも屋というくくりをどうしよう)。

全ての人間をオーヴァードにするべきではないと思う理由は?
無秩序よりも今のように制御されている方がマシだ。
道具を持ってしまうと人は争いの方向性に進んで、虚しくなるだけだ。
ヒトが人の心を忘れないことを祈っている。

オーヴァードを根絶しない理由は?
正直理解はできる、どのような感情をもってその思考へと頂いてしまうのは。
しかし、それは人であることを諦めた故の結論、正義だ。
自身だけならば良かったが、人として存在しようとしているヒトたちまでも巻き込むのは、人として生きている俺にはまだ強要できない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
20
「人を黄金にする方法」
18
「Triple Cross」

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