ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ノア - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“アコナイト”ノア

プレイヤー:TRPGカーリー

年齢
??
性別
不明
星座
不明
身長
165cm
体重
???
血液型
不詳
ワークス
セルリーダーC
カヴァー
資産家
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
10
財産ポイント
10
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+100
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 何処で生まれたかも定かではない。『ノア』とい名前も本名ではない。
不明
経験 幾つもの秘密を抱えた人生を歩んできた。
秘密
邂逅 あらゆるものを失い続けた。その中に「大切な人」がいた。ような気がした。
喪失
覚醒 侵蝕値 記憶のいくつかが欠落している。
忘却 17
衝動 侵蝕値 滅多に攻撃性が出ないが、出た時にそれは自身に向く。自罰感情から。
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会5
シンドローム0+0 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム2+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長0 成長0 成長2
その他修正 その他修正 その他修正0 その他修正
白兵 射撃 RC+1=3 交渉
回避 知覚 意志+1=6 調達
知識:心理+2=2 情報:FH

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 触媒
ヴィカラーラ 懐旧 隔意 彼女とは昔からの付き合いだ。だが、理解し合う事はない。
セル 庇護 無関心 流れ着いた果てがFHで、セルのリーダーとなった。
UGN 同情 無関心 以前にUGNに所属していた、らしい。
狗雷鞍踏 執着 敵愾心 昔に戦った時に敗北した。確かに苦い経験だが、争いでは当たり前のこと。と割り切っていたはずだった。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
妖精の手 2
妖精の輪 2
時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 80%
イニシアチブプロセスでメインプロセスを行える。行動済みでも行え、行っても行動済みにならない。HP-20を消費し、シナリオ1回しか使えない。
領域の盾 2 オートアクション 自動成功 単体 至近 4
相手に庇わせる事ができる。実際に行うかは相手が決定する。カバーリングによって行動ずみにならず、相手が行動済みでも使用可能。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
相手の判定前に使用。自動成功以外の判定を失敗させる。シナリオ1回。
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3体 3
このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する。シナリオ中Lv回使用可能。
導きの華 4 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
対象が行うメジャーアクションの達成値を+「Lv×2」する。
世界樹の葉 2 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 至近 5
戦闘不能になった対象をHP1まで回復させる。シナリオ中Lv回使用可能。
ディメンションゲート 1 3
仕組まれた幸運 1
拡散する世界 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
対象が「対象:自身」ではないメジャーアクションを宣言した時に使用可能。メジャーアクションの対象を「シーン:選択」に変更する。HP20消費。シナリオ1回
触媒(カタリスト) 1
ナーフジャック 1

コンボ

領域:オーキッド

組み合わせ
要の陣形導きの華
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

領域:ブロッサム

組み合わせ
要の陣形世界樹の葉
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
自動成功
対象
3体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 5 194 0 0 229 1/230
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

セルのリーダーを務める人物。
一見男性のように見えるが物腰が柔らかく、声も中性的な事もあってか性別が不明で本人も語る事はない。
以前はUGNに所属していたが、理念に従わないものを切り捨てるUGNの上層部に失望し出奔。いくつかの場所を渡り歩いた結果、FHに行き付き、そこで小さなセルのリーダーをするようになる。
性格は物静かで無表情でいる事が多く、何を考えているか分からない。

セルの活動方針も存在せず、偽った身分で得た豪邸内でUGNでは生きにくいオーヴァードやレネゲイドビーイングを保護しているが、明確な決まりは存在せず、具体的な構成員さえあやふや。
「必要な時に入り、不必要になれば出ていって構わない。私の『庭』はいつでも君たちを受け入れる」との事。

能力はオルクス・バロールのクロスブリードで相手の動きを阻害したり、味方の支援をする事に特化しており、自身が攻撃する事は稀。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 74
7/16 26

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