容姿・経歴・その他メモ

履歴

月下美人のレネゲイドビーイング。神格に匹敵する力を持つ。

自分を育ててくれていたオーヴァードから感染して覚醒した。
明確な自我を持ったのは数年前だが、レネゲイドビーイングとして存在する期間は長い。
自分の事を超絶美人なパーフェクトだと思ってる。実際顔がいい。
植物である自身に「成長促進」を使用することで老若男女様々な姿を取る。

せっかく一年に一回（運が良ければ複数回）会えることを楽しみにしていたのに、
自分を育ててくれたオーヴァード（UGNエージェント）がどこかに行ってしまったため、
探すためにひょっこりやってきて、ついでに後釜に収まったレネゲイドビーイング。
基本的には人間が好きだが、人間の気持ちはわからない。教えて～！

神格の力を得た理由は、その彼の祈りを受けたため。
たった一人の人間の力で、神として存在している。


一人称：私
二人称：君、貴方

「私は天満碧月。よろしく」
「ん、この見た目かい。美しいでしょう？」
「仕事はきちんとするよ。かつての友がそうだったようにね」
「この人を探してるんだ。知らない？」
「私は人に害を為すのは本望ではないし、何より不得意だ。あとはお願いするよ」
「うんうん、私のことは存分に愛でていいよ！」
「やったー！」
「うん、いろんな人がいて。楽しかったよ」

セッション履歴