容姿・経歴・その他メモ

明るい性格の大学生。今は生物学を学びながら、音楽サークルでボーカルしたりしてる。

元々一般人で両親と兄の４人家族で普通に過ごしていたが、FHの実験に巻き込まれ、オーヴァードに目覚める。その間のことは覚えていないが、自分がバケモノになってしまった、ということに絶望。家族の記憶を消してもらい、縁を切り、自分はもう戻れないとばかりに潜入任務等の汚れ仕事をこなすエージェントとなっていく。

が、その有りようからジャーム化寸前まで行ってしまい、強制的に汚れ仕事の任務から外され、一般人を保護者に日常で活動することになる。

最初は絶望や苛立ちから保護者にも強く当たってしまうが、次第に本来の気質や温もりを思い出し、日常に馴染むことができるようになる

「オーヴァードだからと日常を諦めるのは早い」という心情を得ており、今はそれを実現するための研究員を目指している

唯一の心残りは本来の家族のこと。調べることもためらってしまうが、今でも家族であるという認識はしている。

戦闘スタイルは音を介して、相手を混乱させ、場を荒らすというもの。また、周りの援護にも動ける。また、交友関係が広く、色んな場所に人脈がある

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