“魔拳”エスタ・ブランドン
プレイヤー:塩谷あれる
「よォ、調子はどうだいブラザー?」
- 年齢
- 30
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 195.9
- 体重
- 97.2
- 血液型
- B型
- ワークス
- 格闘家
- カヴァー
- ボクサー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- キュマイラ
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- +5=8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 「スラムで片親なんて別に珍しいもんでもねえだろ」 | |
---|---|---|
父親(母親)不在 | ||
経験 | グランドスラムを果たした。 | |
大成功 | ||
邂逅 | 高崎隼人/「ミッションで何度か共闘したことがあるぜ。機会があったら闘り合ってみてェもんだ」 | |
同行者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 止まるわけにはいかなかった。俺には、ボクシングしかなかったから。 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
殺戮 | 18 | |
その他の修正 | 2 | 聖者の遺骨(2) |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+3 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 11 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 2 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 1 |
情報:UGN | 1 | ||||||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 遺産継承者 | ― | 「聖者の遺骨」取得 | ||||
固定 | 戦いの舞台 | 執着 | / | 偏愛 | 俺の居場所。 | ||
固定 | 葛西飛鳥 | 有為 | / | 無関心 | 最高の戦場をありがとよ。ファイトマネーの分は働かせてもらうさ。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
獣の直感 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
獣の持つ鋭敏な知覚で様々な情報を汲み取る。[経験点修正:-2点] | |||||||||
体系維持 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
理想の肉体を維持する。[経験点修正:-2点] | |||||||||
骨の剣 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
素手変更 | |||||||||
死招きの爪 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | リミット | |
このエフェクトは《骨の剣》か《骨の銃》と組み合わせて使用する。作成した武器の攻撃力+Lv*5。ただし、シーン中他の装備の装備不可。 | |||||||||
ハンティングスタイル | 1 | マイナーアクション | ― | ― | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動を行う。他エンゲージとの接触、封鎖の影響の無視可能。シーンLv回使用可。 | |||||||||
貪欲な拳 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 武器 | 2 | ― | |
組み合わせた攻撃のダイス+Lv+1 | |||||||||
コンセントレイト:エグザイル | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値‐Lv(下限7) |
コンボ
拳魔
- 組み合わせ
- 《ハンティングスタイル》+《骨の剣》+《死招きの爪》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
- 160%以上
- 220%以上
素手のデータ変更
戦闘移動を行う。他エンゲージとの接触、封鎖の影響の無視可能。シーンLv回使用可。
魔拳
- 組み合わせ
- 《貪欲な拳》+《コンセントレイト:エグザイル》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 10+DB
- 8
- 10
- 34
- 100%以上
- 11+DB
- 7
- 10
- 47
- 160%以上
- 12+DB
- 7
- 10
- 53
- 220%以上
- 13+DB
- 7
- 10
- 60
- 10+DB
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
素手 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 0(+5) | 0 | 至近 | |||
骨の剣 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | Lv*2+13(+5) | 6 | 至近 | |||
死招きの爪 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | Lv*2+13(+5)+Lv*5 | 6 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
聖者の遺骨 | その他 | ― | 白兵攻撃の攻撃力と行動値+5 侵蝕率が99%以上になった時白兵攻撃力をさらに+5 基本侵蝕率+2 | ||
コネ:3 | 3 | コネ | |||
リーサルシャイン | 10 | 一般 | ― | 素手変更、武器作成で作り出された白兵武器や素手の攻撃力+3 《サイドリール》、《ストレンジフェイズ》と同時取得不可 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 30 | 110 | 10 | 0 | 160 | 0/160 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【基本情報】
登録名:エスタ・ブランドン
コードネーム:魔拳
性別:男
出身:メキシコ・クアウモテク区・テピト
誕生日:6/30(マイク・タイソンの誕生日)
身長:195.9
体重:97.2
血液型:B
所属:UGN大和支部/「遺産小隊」
ブリード:クロスブリード
シンドローム1:エグザイル
シンドローム2:キュマイラ
シンドローム3:────
特記事項:
【能力測定】
・戦闘適性:A
・継戦能力:A
・命令順守:C
・陣頭指揮:B
・社会適性:A
・RC技術:C
・衝動耐性:C
・特異能力:EX
追加資料Ⅰ
大和支部支部長「葛西飛鳥」の保有する傭兵部隊「遺産小隊」の一人。四大団体全てでヘヴィー級チャンプのベルトを手にしている、コードネーム通りのグランドスラマー。見た目通りの破天荒な性格に見えるが、チャンピオンらしい冷静さと冷酷さを持った思考を持つインテリ派筋肉。普段は試合もあるためアメリカに滞在しつつ、大都市であるアメリカの遺産継承者の情報を集める外部エージェントとして活動しているが、必要に応じて葛西の連絡を受けて様々なミッションを遂行する。
追加資料Ⅱ
メキシコ屈指の危険区域「テピト」に生まれ、乱闘だらけの日々を過ごす。16歳の頃、ストリート仕込みの格闘センスに目をつけたメキシコの格闘技団体のオーナーによってスラムから拾い上げられ、ボクサーとしての道を歩むことになる。その後、破竹の勢いで四台団体のうち一つを19歳で踏破。最年少ヘヴィー級チャンプとして歴史に名を遺す。
その後も残り三団体の内二つの団体のヘヴィー級タイトルを次々と踏破。ついに最後の四大団体のタイトル戦に挑もうとしたタイミングで交通事故によって右腕を複雑骨折してしまう。試合の辞退は已む無しとする風潮の中、エスタ本人はそれを良しとせず、複雑骨折によって喪われた腕の骨に代わる新しい骨をスラムの伝手を使い探す。必死の調査、捜索の末に、エスタは自分に適合する人工骨を発見。即座に置換治療を行う。手術は成功。さらに、手術が功を奏したのか、事故による負傷もみるみるうちに回復していき、予定よりやや遅れた日程にはなったものの、タイトルマッチを恙なく行うことに成功する。
しかしそのタイトル戦にて、エスタは相手選手を、今までにないほど完膚なきまでに叩きのめしてしまう。それは、相手選手に対しエスタが恨みを持っていたわけでも、相手選手がエスタのブローを上手く受ける事が出来なかったからでもない。エスタが、自らの力量を見誤ったからである。ボクシング界の新星エスタ・ブランドンが臨む、グランドスラムを賭けた最後の試合。彼がリングに立つ頃には、すでに彼は人ではなかったのである。
彼の身体に埋め込まれた人工の腕骨、それは、聖邪併せ持つ曰く付きの遺産「聖者の遺骨」だったのである。強力なレネゲイドの塊でもある遺産を体内に取り込んだエスタは、その力によってオーヴァードとして覚醒。その怪力によって相手選手を殺さずとも引退確定までに追いやってしまったのだ。
何より愛するボクシングで、人の人生を奪ってしまったエスタは失意の念に見舞われるも、「チャンピオン」としての矜持を持ち防衛戦には参戦。挑戦者達を再起不能にしないよう、一撃必倒のワンショットワンキルスタイルで挑戦者を返り討ちにしていく。そういった手加減によって精神がすり減っていく彼の元に、ある一人の男が現れる。
「君の力を最大限振るえる戦場を私は知っている。私と共にこないか、ミスターチャンピオン」
与えられた新しい戦いの舞台と、自らの力の制御方法。最強のチャンピオンとさえ称された男は、未知の戦いへと歩を進め、オーヴァードとしての人生を本格的に歩んでいくことになる。
追加資料Ⅲ
ボクサーとして身に着けた格闘技術を使ったインファイトを得意とする。ヘヴィー級の中でも屈指のハードパンチャーである彼の攻撃を、エグザイルの筋肉増強能力と「聖者の遺骨」の肉体強化によって嵩増しすることでさらに凶悪な、文字通りの「魔拳」へと昇華させている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
30 |