ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天渡 歩 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

這いずる虹(フレアークレバス)天渡 歩(あまど あるく)

プレイヤー:コンピュー曲

自由登録 基本ステージ

黒煙確認、延焼中!
大丈夫、オレに任せて!」

年齢
17
性別
星座
蟹座
身長
185cm
体重
78kg
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+30
未使用
20
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 母が無理心中を図ったらしい。
犯罪者の子
経験 死亡者二名、重傷者一名。そして軽傷者一名。あの火事の奇跡的な生還者だ!
大事故
邂逅 老夫婦は気の毒なほど優しい。母の治療は続けるし、ビスコもくれるし……。
保護者
覚醒 侵蝕値 何かに焦がれているような。“あの消防士”?懐かしい日々?違う、もっと大きなものだ……。
忘却 17
衝動 侵蝕値 これは救助者への憧れではない。火災に抗い、燃えて死ぬ、あのときめきをもう一度。
闘争 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
知識:防災2 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子 火を以て火を制すことは、彼の中では矛盾していない。
七百子(なおこ) 懐旧 憎悪 放火魔はそこだ。
救助者 “あの消防士” 憧憬 嫉妬 こうあるべきだ。その為に生きてきた。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
氷炎の剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
白兵武器作成。R1,P160参照
アンプリフィケイション 3 メジャーアクション 効果参照 5 Dロイス
攻+[LV×5]、シナリオ中3回まで。上級R,P63参照
炎神の怒り 4 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
ダイス+[LV+1]個、HP-3。R1,P158参照
結合粉砕 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
ダイス+LV個、装甲無視。R1,P161参照
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
飛行状態で戦闘移動。移動距離+[LV×2]m。R2,P158参照

コンボ

ハートに火をつけて

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー炎神の怒り結合粉砕アンプリフィケイション
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+8
8
4-2
24
100%以上
5+13
7
4-2
30

HP-3、装甲無視。ひっさつわざ(3回) ギューン

ハートに火をつけて(アンプ無し)

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー炎神の怒り結合粉砕
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+8
8
4-2
7
100%以上
5+13
7
4-2
8

HP-3、装甲無視。マッチ棒?

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
氷炎の剣 白兵 〈白兵〉 -2 +[LV+6] 6 至近 R1,P160参照/一度灯れば消えることのない火だ。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 120 0 0 140 20/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

掴みどころがない根明。目標のためなら突っ走りがちな、少々思い込みの強い性格。
消防士になるのが何よりもの夢で、生きる意味としている。
髪は地毛です。

幼い頃、大きな火災に遭った。母が一家心中を図り、皆が寝静まった隙に火をつけたのだ。
父は命を失い、母は今も病床から目覚めない程の重傷を負った。だが、救助隊の尽力あって、歩だけは軽傷で生還したのだ。
その出来事をきっかけにレネゲイドの力が目覚め、UGNイリーガルとして日常を守る一員になった。
今となっては当時の事はよく覚えていない。
だが、自分の身を挺して救ってくれた“あの消防士”。彼のことだけは、ずっと憧れとして残っている。


本人は無意識のようだが、火災そのものに恋をしている。
『火災に抗いつづけた末に焼死する』こと。自分こそがそのようになりたいが、他人がそうなっても美しいと感じる。
同時に意識下では、火災をこそ憎んでいる。
炎に焦がれる想いを『消防士への憧れ』と誤って定義付けたがために、この自己矛盾に苛まれている。だが彼を日常に留めるのもまた、この誤りである。

彼が忘却したのは火災への恋慕。
そして死にかけていた“あの消防士”に、とどめを刺してやった時の記憶だ。
炎を。あのときめきをもう一度。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
あの……これって本当にマッサージなんですよね……
1 10/5 第一話「Gray Phantom」 14 生湯葉 コンピュー曲蛮族生湯葉
消防士になるぞー
11/17 第二話「Kingdom Come」 16
ペロリ これはウソ味

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