（ピュアブリードなため、最大LV+2まで取得可能）

エフェクト

安息の破壊者：対象のバステ回復時、[LV×3]点ダメージ。[神性]には無効。最大LV5
怯えへの報い：組み合わせ攻撃力+LV。狂気/永続的狂気所持対象有：攻撃力+[LV×4]。最大LV5
飢餓の門：他キャラが自身エンゲージ直後使用、対象に[LV×3]点HPダメ。1R1回。最大LV5
狂気の洞察：すべての＜情報：＞判定代替可。情報収集判定ダイス+[LV×2]個。最大LV5 （＜RC＞判定）
混沌の魂：自身が＜交渉＞判定攻撃対象になった時、リアクション放棄+対象に[LV×5]点HPダメージ。最大LV5
13ホラーズ：組み合わせ攻撃力+[LV×2]。自身が永続的狂気所持時、攻撃力+[LV×3]。最大LV5
死を超えるもの：自HP[LV×3]点回復。最大LV5
死を呼ぶ罠：クリンナップ時、指定エンゲージひとつにいるキャラ[LV×3]店HPダメージ+硬直付与。1シナリオLV回。最大LV3
深淵を歩むもの：移動/離脱の直前使用、あらゆるエンゲージ無視移動。最大LV1
摂理の嘲笑者：「装甲無視攻撃」被ダメ直前使用、被ダメ-[LV×3]。最大LV5
全知者への嘆願：判定成功時、GMへシナリオについて1つ質問。判定失敗時、永続的狂気1つ取得。1シナリオ1回。最大LV1
黄昏の詩：R中、自身以外のバステ恐怖/永続的狂気所持者のあらゆる判定ダイス-LV個。最大LV5
ただれた粘液：被HPダメ直後使用、攻撃者に邪毒3/硬直付与。1シーンLV回。最大LV5
超次元的存在：組み合わせ判定ダイス+[LV×2]個。最大LV5
何かが道をやってくる：自身未登場シーン限定使用。対象侵蝕率+1D10、使用者を幻視。1シナリオLV回。最大LV5
妬み深き神：メインプロセス中、アザトースエフェクト組み合わせ攻撃受対象（オーヴァード）へのダメージ+[LV×3]点。最大LV5
破滅への誘い：対象は即座に自身に接近移動（離脱不可）、可能なら自身へエンゲージ。対象認識不可：可。最大LV5
崩壊の幻視：組み合わせ攻撃ドッジ失敗/ガード時、対象に[放心]/[憎悪:あなた]/[恐怖:あなた]いずれか付与。最大LV1
窓辺に立つもの：登場時/セットアッププロセス使用、登場キャラLV体：[恐怖:あなた]付与。[神性]には無効。最大LV5
闇の聲：メインプロセスでの攻撃力+[LV×2]。最大LV5

制限80%

根源的破滅将来：組み合わせ攻撃「対象:シーン（選択）」「射程:視界」に変更。自エンゲージ対象不可。1シナリオ1回。最大LV1
人智超えし災厄の顎：組み合わせ攻撃力+LV。非オーヴァード（[神性][神話生物]は含まず）/[兵器]対象：さらに+[LV×5]。最大LV10
ニトクリスの鏡：被ダメ時使用、攻撃者に被ダメと同値の与ダメ(上限:[LV×10]点)。1シーン1回。最大LV5
フェインデス：自身HP0時使用、R中自身のあらゆる判定C値-1(下限:6)。1シナリオLV回。最大LV5

制限100%

フェイトディストーション：ドッジ代替。HPダメ算出後[被ダメの10の位(最大9、最低1)>1D10]の場合、HPダメ0。1R1回。最大LV1
滅び告げる者：組み合わせ攻撃判定ダイス+[LV×2]個。死亡した者の記憶を対象のロイス/タイタス所持者以外保持不可。最大LV5

制限120%

存在の剥奪：攻撃ダメ算出直前使用、攻撃対象は「存在の剥奪表」ロール。最大LV1
黙示録の終焉：「対象:シーン」「対象:シーン（選択）」の攻撃時使用、攻撃対象を自身１人に変更。1シーン1回。最大LV1
レムリア断撃：攻撃ダメ算出直前使用、攻撃対象がオーヴァード/[神話生物]/[神性]の場合、ダメージ+[LV×5]。最大LV5

制限ピュアブリード

輝ける者：組み合わせ攻撃判定ダイス+LV個+攻撃力+[LV×5]。1シナリオ1回。「対象:単体」固定。最大LV5
ファイナルステージ：攻撃対象[神話生物]/[神性]/アザトースシンドローム保持者の場合(オーヴァード除く)、ダメ+[LV×6]。最大LV5

イージーエフェクト（未修得）

ありえざる記憶：無力化対象に偽記憶付与エフェクト。[神話生物]/[神性]効果無効。オーヴァード相手時、<意志>(対象)VS<RC>対決。最大LV1
異言：コミュニュケーション困難までに発狂している相手との会話可能化エフェクト。最大LV1
壁の中の鼠： LV週間、対象になんとなく不快な出来事が継続するようになるエフェクト。最大LV13
不可解なる安堵：戦闘等、恐怖の元凶がその場にいる状況で使用不可。人間(恐怖パニック状態)を落ち着かせるエフェクト。最大LV1

特に《異次元への放逐》《災害の将来》《呪詛》《時を超える門》《見えざる鎧》あたりが欲しい
アストラル投射：儀式成功で即座に情報収集判定1回。判定は＜知識:魔術＞で行え、判定ダイス+2個。
異次元への放逐：射程内HP20以下の対象難易度16の<意志>判定。失敗した場合、消滅する。タイタス消費により無効化可。
癒やしの難航：1使用(5分程度)毎に24時間行使できなくなる。応急手当てキット1D10個作製。
ヴールの印：術式取得、判定なしでマイナーアクション使用可能。メインプロセスで行う[魔術ロール]出目+2/＜知覚＞判定達成値+2。
エルダー・サイン：結界が破壊されるまで[神性]の内部侵入不可な結界をひとつ構築する。
朧隠しの護り：至近の「範囲（選択）」対象。エンゲージガイからの攻撃への＜回避＞ドッジ達成値+[術者＜意志＞]。
感覚の暴走：視界内の指定対象ひとり、シーン中＜知覚＞ダイス+[(魔術ダイス出目÷10)+1]個+<知覚>以外の判定ダイス-[同数]個。
記憶の霧：視界内エンゲージひとつの[戦闘不能]/エキストラを対象、24時間以内の出来事を忘却させ、合理的な記憶で埋める。
空中浮遊：視界内エンゲージひとつのヴィークル/[兵器]以外を対象、24時間の間[飛行状態]を得、地面から1〜2m程度空中に浮かぶ。
降霊術：なんらかの知識を持つ(彷徨っている場所からでも可)霊を呼び出し、術者の口を借りて会話に応じる。
災害の将来：50km以内の都市/地域に大規模な災害をもたらす。内容はGMが決定すること。
死者蘇生：死体ひとつ対象に完全に蘇生させる(PCの場合:経験点0で再制作)。メジャーアクションで逆呪文を唱える:対象は死亡する。
死人送り：「射程:20m」「対象:単体」、範囲内の[アンデッド]、HP30以下の《死者蘇生》で蘇ったキャラを死亡させる。
呪詛：名前/写真を所持している対象(ジャーム/[神性]/[神話生物]対象外)ひとりの[魔術ダイス出目]日間、すべての判定ダイス-2個。
呪詛探知：同エンゲージの対象が呪われているか知ることができる。
聖別の護り：至近の「範囲（選択）」対象。24時間、1LVワーディング無視して行動できる。
占術：術者本人の未来に関すること以外、術者の知りたいことにGMはヒントを与える。
魂喰らい：[60-魔術ダイス出目](最低7)日かけて、術者と対象の年齢が徐々に入れ替わっていく。術完成前に術者死亡時、効果解除。
魂の封印：視界内のキャラ(オーヴァード/[神話生物]/[神性]除く)ひとり対象、魂を抜き出し用意した容器に閉じ込める。容器の破壊で魂を戻せる。魂の抜けた肉体を乗っ取れるが、魂が戻る際には追放される。
時を超える門：10人まで通過できる過去/未来に移動する門を開くことができる。
人払いの結界：周囲に1LVワーディング展開。
憑依霊の退去：同エンゲージの対象に取り憑いているなんらかの霊的存在を体から引き剥がす。
旧き印の退去：自身とエンゲージしているすべての神話生物を5m離脱させる。他エンゲージ侵入不可。
ホルスの瞳：戦闘以外[探索判定]使用、[探索判定]達成値+[魔術ロール出目÷2]。
凡庸なるものの祝福：至近「範囲（選択）」対象、24時間戦闘などの異常なアクションを行わない限り不審に思われることはない。
魔術の声：視界内＜意志＞ LV人までのキャラと密談できる。
見えざる鎧：至近「範囲（選択）」対象、装甲値+[術者の<意志>×2]。1シナリオ関係族、防具など重複。