ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白鐘 源 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Re:BirthD(アールビーデ)白鐘 源(しろがね はじめ)

プレイヤー:kitune3u

年齢
42
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントb
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ブラム=ストーカー
HP最大値
24
常備化ポイント
10
財産ポイント
+5=7
行動値
18
戦闘移動
23
全力移動
46

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 生まれたときから、一人だった。
天涯孤独
経験 神成明澄を失った。
仲間の死
邂逅 マリアの世話になっていた。
腐れ縁
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
/変異暴走 他の人と同エンゲージの場合、あらゆる判定を-10する。
その他の修正5デスストーカー5
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚8 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長2 成長 成長1
その他修正 その他修正0 その他修正 その他修正0
白兵 射撃5 RC1 交渉
回避 知覚1 意志 調達4
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
先行種 対象のダメージの直前に使用する。そのダメージを+5d10する。この効果は任意のキャラを対象とすることができる。ただし、このうこうかを受けた対象はバッドステータスの暴走を受ける。1シナリオ1回。
庇護 不安
神成明澄 憧憬 悔悟

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
デスストーカー 5 常時 自動成功 自身 至近 リミット
攻撃力+Lv×4
見えざる死神 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
隠密状態のとき、使用できる。判定ダイス+1、攻撃力+Lv×3
コンセ:エンハイ 2 メジャーアクション シンドローム 2
c値-Lv(下限7)
陽炎の衣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
隠密状態になれる。1シーンLv回。
レーザーファン 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
範囲選択に変更する。同エンゲージ不可。1シナリオLv回。
マリシャスブラッド 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 嫌悪、120%
オートエフェクトを打ち消す。エネミーエフェクト、120%エフェクトは打ち消せない。1シナリオLv回。

コンボ

不可避の死<イネビタブルバレット>

組み合わせ
見えざる死神コンセ:エンハイ陽炎の衣(レーザーファン)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
7 (10)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8+1
8
5+3-1
6+20+9+1d10
100%以上
8+1
7
5+3-1
6+20+12+1d10

レーザーファンLv1:同エンゲージ不可。1シナリオLv回。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
大型拳銃 7 射撃 〈射撃〉 -1 6 20m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サイドリール 15 達成値+3、ダメージ+1d10
ウェポンケース 1
レクリエーション 5 財産ポイント+5

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 15 135 20 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

■能力
自身の血を製造過程で練り込んだ特殊な弾丸を使う。
その弾丸を受けたものは先行種の力でレネゲイドを異常暴走させられる。



■経歴
両親は生まれたときにはおらず、親族の家で育てられた。
他の人にはいる両親という存在が自分にはいない。
それに寂しさを感じるものの、ささやかながら、幸福な生活を送っていた。
だが、その親族も成人する前にはいなくなった。

大人になり、何でも屋として生業を立てていた。
そんな中で事件に巻き込まれる。
その事件の中でインフィニティコードにオーヴァードに覚醒した。

その後はイリーガルとして生きていた。

その過程で神成明澄と出会い、彼女の生き方に感銘を受けた。
彼女ともにしているうちに、彼女のことを大切に思うようになってしまった。

そんな中、彼女が任務で死んでしまったことを知った。

それを機に彼女が言っていた娘のことが気になり、彼女のことを探すことにした。
そうして、今の孤児院にいることを知り、そこに通うようになる。

とは、いえ、自身がオーヴァードで査問部の仕事を引き受けている引け目と、そもそも事情を説明することすらできない思いもあり、あくまでも協会に偶に顔を出すくらいで様子を見ていた。

そんな中、瑞希ちゃんの冷凍保存の事件に関わり、純のことがほっておけなくて、声をかけてしまった。

そこからは、彼女を引き取るために、仕事の調整をし、やっと一緒に生活できるくらいの状況になった。

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