容姿・経歴・その他メモ

容姿：黒いレインコートを着てフードを目深にかぶっている　楽しそうな笑顔　長髪
性格：何事も楽しむ陽気で楽観的な性格。粗暴な面もあり我が強いが、気に入った相手にはフレンドリーに接する。

黒野県に住む暗殺を生業としているUGNイリーガル。
高重力のエネルギー弾を放つ攻撃を得意とする。精度を落とす代わりに威力を高めるレネゲイドの制御方法を用いる（ダイス減少・高火力のビルド）。また、時折一瞬先の未来が見えたり時間が止まる感覚を得る時がある（時使い）。
暗殺の腕前は、丁寧さに欠けるが非常に優秀。

代々高名な殺し屋を輩出してきた一族の生まれ。
優秀な両親の血を引くサラブレッドとして周囲から期待されており、幼少期から非凡な才能を見出されていた。
クズミは幼いながらに殺し屋としての素質があり、そして凶暴だった。思い通りにならないことがあると教育係や一族の者に刃を向けようとすることも多々あり、やがて手に負えないと判断した一族の長から絶縁を言い渡される。
なんとか一人で生きて行こうと努力した結果、殺しの技術が活かせる暗殺者の職に就くことになった。

生活費に困っていた頃にあまりの空腹に耐えかねて暗殺対象の死体を食べようとしたことがある。未遂に終わったが、目撃者から呼ばれたあだ名が広まって通り名のようになってしまった。

履歴

【OVER・D・WORLD】
ロイス：「悪魔」　推奨感情：Ｐ連帯感/Ｎ不信感
ワークス/カヴァー：指定なし/暗殺者
Dロイス指定『時使い』

キミの中には”悪魔”が宿っている。
キミはそれを認識しているだろう、力を使うたびにそれは体の中でざわめく。
その悪魔はキミの生まれた頃には既にキミの中にいた。
悪魔はキミの中に存在するだけだ。話しかけたり誘惑したり等はしない。ただそこにいる存在だ。

【Chronus×Material】
ロイス:国津虚月（くにづ・うろつき）
推奨感情:P連帯感/N猜疑心
クロノス計画を阻止したキミは自分の中にいた『悪魔』と対面することになる。自らの片割れに頭を悩ませているキミに追い打ちをかけるように病室に現れた国津虚月より、ここが平行世界であるということを知らされる。
国津虚月の提案でキミは一旦『老矢村（ろうしむら）』というところに身をひそめることになるのであった。

セッション履歴