ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

須藤 美々 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

運命の祈り手(プレイヤー)須藤 美々(すとう みみ)

プレイヤー:畑乃豆子

「貴方に神のご加護がありますように...」

年齢
25
性別
星座
乙女座
身長
170
体重
内緒
血液型
B型
ワークス
俳優
カヴァー
女優
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ソラリス
HP最大値
25
常備化ポイント
16
財産ポイント
8
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 最期は一人。
天涯孤独
経験 自分の神(ボビロン神)を信じ愛している。でなければ、彼女は廃人となり死ぬ。
禁断の愛
邂逅 須藤佳代とは姉妹である。
家族
覚醒 侵蝕値 生まれた時から力があった。最初は力のことを理解していなかった。
生誕 17
衝動 侵蝕値 心が死んだ時に心は解放されて、神(ボビロン神)と出会えた。
解放 18
その他の修正5Dロイス実験体の為(+5)
侵蝕率基本値40

能力値

肉体1 感覚1 精神3 社会8
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+3
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正1 その他修正0 その他修正1 その他修正2
白兵 射撃 RC 交渉1
回避1 知覚 意志 調達
運転:二輪2 芸術:演技2 情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体(ロストナンバー) 施設で能力をしっかりと理解できた…気がする。
須藤 佳代[おじじ] 純愛 悔悟 可愛い妹。でも死なせてしまった。一人にしてごめん。もう一人にはしないからね。
妹の友達 樫月 火兎[Pさん] 信頼 恐怖 可愛い妹の友達。仲良くしたいな。でも敵になったら怖いな。
マネージャー 小山 悟(こやま さとる) 信頼 厭気 子役の時からのマネージャー。みみの心が壊れている事は理解している。過保護。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
導きの華 4 メジャーアクション 〈交渉〉〈RC〉 自動成功 単体 視界
対象が次に行うメジャーアクションの判定の達成値を+[Lvx2] する。ただし購入判定には効果を発揮しない。
戦乙女の導き 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 2
興奮物質を生成し、散布することで対象の能力を高めるエフェクト。対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+Lv個。そのメジャーアクションが攻撃の場合、その攻撃力を+5。
狂戦士 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功 単体 視界 80%
対象が次に行うメジャーアクションの判定のクリ値が−1[下限値−6]し、さらに、その判定ダイスを+[LVx2]個する。
オーバードーズ 1 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 4 100%
組み合わせたエフェクトのLv+2。Lvの上限を超えても良い。エフェクトの使用回数は増加しない。1シナリオにLv回。
アウトレイジ 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 100%
対象が攻撃の判定を行う直前に使用する。その判定のクリ値を−1[下限値5]する。1シナリオに1回のみ。ただし対象はバットステータスの暴走を受ける。対象はこの効果を拒否できる。
力の法則 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象が行うダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+[Lv+1]Dする。
奇跡の雫 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 100%
対象は戦闘不能を回復し、HPを[Lvx5]回復する。自身を選択できない。1シナリオに1回。
麗しの容貌 1 常時 自動成功 自身 至近
常に最適な美容状態を維持できる。外見は常に老いを感じさせない美しさとなり、健康においても優良な状態が維持される。
隠し味 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
特定の化学物質を作り出し、食事の味を向上させるエフェクト。生肉を甘い果実のような味にすることもできる。ただし、栄養価は変わらない。味に対してキャラクターがどのように感じるかはGMが決定する。
竹馬の友 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
幻覚物質によって対象の認識を撹乱し、その信頼を得るエフェクト。対象は貴方を信頼できる友と思い込んでしまう。この効果はエキストラに対してしか効果を持たない。GMは必要と感じたら〈交渉〉による判定を行わせても良い。
誘蛾香 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
特定の動物や虫が好む匂いを散布して周囲に寄せ集めるエフェクト。フェロモンを生成して手懐けることも可能。呼び集めた動物や虫はある程度意図した通りに操ることができる。GMは必要と感じたなら〈交渉〉による判定を行わせても良い。
地獄耳 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
領域を広範囲に拡大し、その中で起きている全ての出来事を見聞きするエフェクト。領域内で起きている物事の情報は全て貴方の手の内に入ってくる。GMは必要と感じたら〈RC〉による判定を行わせても良い。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ブラックカード 8 その他 選ばれた者しか所持できない最高グレードのクレジットカード。その購入判定のダイスを+2個。1シナリオに3回。
「ぬ」のハンカチ その他 ただのハンカチ。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 160 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

妹(おじじ)がいる。(かよちゃん呼び)
昔から演劇が好きで、小さい頃から子役などをこなしており、マネが付いている。

過去のジャーム暴走事件の際に、妹の暴走により、本来のみみ自身の心を失った。
その時たまたまドラマでシスター役をしていた為、無意識に心の自己防衛としてそのシスター役をなりきって生活している。その為、神(ボビロン神)を信じている。
人の善良な心のことを神様だと信じ、一人一人にそれぞれの神が付いていると思っている。

ボビロン神という自分だけの神を信じている。
そしてこれは妄想である。実際には存在しない。

組織に拾われたのはみみが15の時である。
姉妹で原因のジャームを殺したのち、妹の暴走状態が収まらず、二人ともジャーム化しそうになったところを、
組織によって、元のオーヴァードに戻った。その後、ソラリスを組織の実験にてつけてもらった。
「これで妹の役に立てるかな…。」

本能により動くジャームのことを[神様がいなくなった人間の成れの果て]と思って、妹と一緒に行動し、ジャームを回収している。

基本は優しくて物腰柔らかい女性。
飴を常に持っていて、出会った人に配っている。(ビット(pさんの子)にのみ野菜か魚肉系の味になる。)

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私の神と出会った日。

平和で静かな住宅街。
突然のことだった。いきなり爆音と轟音が響き渡って、黒かったはずの空が真っ赤になっていた。
お母さんが「外の様子を見てくるね、ここで待ってて。すぐ戻ってくるから」
その言葉を信じ、妹と震えながら待っていた。
しかし帰ってこない。様子を見るために妹を部屋に隠して外に出た。

外に出て辺りをみると、お母さんたちが車ごと潰されてた。
理解が追いつかなくて、しばらく動けずにいた。
しかし、さっきいたはずの家から破壊音と何かの咆哮が聞こえた。
ハッと我に返って、急いで妹を隠した部屋に向かう。

そこにはジャームが。戦っている妹がいた。
私は急いで援護をして、ジャームを二人で殺した。

こいつがお母さんたちを…ってそうじゃない、かよちゃん!

妹に駆け寄った、その時体が何かに貫かれた。

あ…れ?何かは黒い生き物のようで…

「ぐちゃ」

また何かが体を刺してきた。

いたい…い…「ぐちゃ」

その何か妹から「ぐちゃぐちゃ」

私に「ぐちゃぐちゃぐちゃ」

さ「ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ」

「ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ」

「ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ---。ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ」



「ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ------------------。ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ」

…神様?

その時なぜかドラマのことを思い出した。そして自然と口が動いた。

「ーーーーああ。こ れは、神による試練、なのですね。」

声が出ない。でも自然と体は胸の前で手を合わせる。

たくさん練習してたからね。

「ーーーーー生きて」

ああ、神様ーーーーー。

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【現段階での設定】

端的に言うと何度も瀕死に追いやられて、精神がすり減り、心が死にそうになった時に、周りの環境音(?)で、幻聴で「生きて」と聞こえた気がした。
この声は、みみの思いであり、親が死んで、大好きな妹を一人で残すわけにはいかないと思った最期の心の幻聴が正体。
(本能なのかも)
考える間も無く、瀕死に何度も追いやられて、死にゆく直前に幻聴を聞き、まだ生きなきゃ、となった先が「何かになりきる(演じる)」事だった。彼女にとって演じるのは息をするのと同じくらい自然なものの一部だった。そして、心の防衛反応も伴って、これは神の試練と妄想した方が、現実逃避し、壊れないように崩れないようにする精一杯の最期の力だった。

「だって、演じるって色んな人になって、たくさんの新鮮な経験があるからすごく毎日が楽しくて、大好きなんだ。」

【設定メモ:ボビロン神とはボボボーボ・ボーボボに出てくるバビロン神とボーボボを掛け合わせた名前】

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
1 10/24 エピソードEB First 15 夜月 おじ北極おれpさん

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