“勇気1000%”夏炎 優希[ブレイン]
プレイヤー:wakame
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 200cm
- 体重
- 200kg
- 血液型
- ハイオク
- ワークス
- LOTOリーダー(研究者)
- カヴァー
- ロボット
- ブリード
- トライブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- モルフェウス
- オプショナル
- オルクス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +120
- 未使用
- 2
ライフパス
| 出自 | 普通の家庭って言えば……うん、ありふれた家庭だったと思う | |
|---|---|---|
| 普通の家庭 | ||
| 経験 | 蒼と会ったのは……うん、小さい頃だったよ隣に引っ越してきたんだ… | |
| 出会えたのが君でよかった | ||
| 邂逅 | ありきたりな仮面をつけてきた代償……それで彼を彼らを失った…であれば | |
| それ故に僕は… | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | それは運命なのだろう……そう例えがしようがない |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 蒼ぉぉぉ!!!さぁ!行くぞぉォォォォ!!蒼ぉぉぉ!!! |
| 18 | ||
| /変異暴走 | ハードワイヤード+4 | |
| その他の修正 | 5 | 5 |
| 侵蝕率基本値 | 41 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 3 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 0 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
| 知識:機械工学 | 4 | 情報:学問 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 特異点 | / | 達成値+20 | |||||
| LOTO | 庇護 | / | 不安 | これは守るべき物語・そして超えるべき物語 | |||
| 青儀 蒼 | 幸福感 | / | 疎外感 | 永遠の相棒 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 融合 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ||
| ハードワイヤード | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
| ブラックドックの専用アイテムを取得。基本浸食値+4 | |||||||||
| ヴィークルモーフィング | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | ― | 至近 | 2 | ― | |
| ロボットってかっこいいよね | |||||||||
| インフィニティウェポン | 4 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
| 武器作成 | |||||||||
| ポルターガイスト | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 100% | |
| 次の攻撃に+「選択した武器の攻撃力」をする | |||||||||
| メタルフュージョン | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ||
| あなたのHPを「LV+2」D+「感覚」の数値分回復 | |||||||||
| 拡散する世界 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | ||
| シーン(選択)に変更 | |||||||||
| ハイマニューバー | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 4 | リミット | |
| 組み合わせた判定の達成値+「LV×5」する、1シーン1回 | |||||||||
| オーバーロード | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 80% | |
| 自身が行う攻撃の際に使用。+「使用している武器の攻撃力」を足す | |||||||||
| コンセ:ブラックドック | 1 | 効果参照 | 効果参照 | 対決 | ― | 2 | ― | ||
| 組み合わせた判定CL-1 | |||||||||
| アタックプログラム | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | 武器 | 2 | ― | ||
| 組み合わせた判定の達成値+「LV×2」 | |||||||||
| 無上厨子 | 1 | ||||||||
| 人間発電機 | 1 | ||||||||
| 異形の傷跡 | 1 | ||||||||
コンボ
ブレイブレイドォォォ!!
- 組み合わせ
- インフィニティウェポン+(ポルターガイスト)
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2+4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 10
- 100%以上
- 12
- 特殊
- 9+49
ブレイブゥゥ!!スラァァシュ!!!
- 組み合わせ
- コンセ:ブラックドック+アタックプログラム
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 9
- 4+
- 7
- 100%以上
- 3
- 8
- 4+
- 7
- 特殊
- 3
- 7
- 22+4+55
- 9+49
- 3
ブレイブゥゥ!!シュババババババァァァン!!!
- 組み合わせ
- コンセ:ブラックドック+アタックプログラム+ハイマニューバー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 9
- 4+
- 7
- 100%以上
- 3
- 8
- 4+
- 7
- 特殊
- 3
- 7
- 22+4+55
- 49+9
- 3
ブレイブゥゥ!!エンドォォォ!!!!!
- 組み合わせ
- オーバーライド+拡散する世界
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 9
- 4+
- 7
- 100%以上
- 3
- 8
- 4+
- 7
- 特殊
- 3
- 7
- 22+4+55
- 58+58
- 3
ブレイブ!!イィィン!!
- 組み合わせ
- 融合
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| インフィニティウェポン | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 「LV×3」+7 | 3 | 至近 | |||
| アームブレード | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | 至近 | 攻撃時ガードした場合、ガード値-5する |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 夢幻の心臓 | 30 | マイナーで使用するモルフェウスエフェクトのLVを+2する | |||
| アフターライフ | 5 | 他のエンブレムを取得 | |||
| ✟特異体 | 20 | 他のシンドロームのエフェクトを取得可能 ■■取得 | |||
| レイジーアーム | 白兵攻撃しよう前に使用。射程を視界に変更 | ||||
| バトルマニューバ | 白兵の達成値+2 | ||||
| バトルマニューバ | 白兵の達成値+2 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 2
| 191
| 55
| 0
| 248
| 2/250
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
私の番はブレイン!!
私はとある日に青儀 蒼と一緒にとある事件に巻き込まれてしまってオーヴァードに覚醒してしまった
その影響か体の半分以上が機械になってしまった!!
その後もなんだかんだあってLOTOを立ち上げてみんなでほのぼの過ごしているぞ!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
容姿
全身の8割が機械とになっており、どこぞのロボットアニメのような見た目をしている
今は明るい性格でポジティブ思考の塊、うざい
夏炎 優希
天然ボケの男の子、流されやすい性格でなんでも『いいよ』…と返事をしてから考えるタイプの子
なにかしらズレていてLOVEとLINEの違いが分からないが、表向きは蒼とのコミュニケーションで多少は改善している
一度目の時は蒼と支えあう形でLOTOを運営していた
『自分たちと同じ境遇の子を助けたい』そんな事を元に動いていたがそれは建前で本心は、蒼と離れるのが怖いからそして集まったLOTOのメンバーとの日常が温かくて来るであろう組織の追っては思考から逸らしていた。
そしてその時が来た時には遅かった、苦渋の決断で捕まるLOTOの面々
捕まってから蒼と一緒に牢屋に入れられた僕らは蒼の能力で僕だけ他のメンバーの捜索を行った
しかし見つからない足止めも喰らい……気がついた時には菜野が手遅れになっていた……
葵姉が残って相手をしてくれてクロユリと捜索したが……
間に合わなかった…シロはジャーム化しそれに合わせてクロユリが暴れ……
それに巻き込まれた僕はぼやける視界の中で蒼を見つけた
明らかに限界だった、、リザレクトも切れていたのだろうか再生もしてない
〈↑ここがOP〉
もしかしてと手を伸ばして彼によりそう、僅かに息があった彼は見えてないのか焦点の合わない目で僕の方向を見て……
……………
気がつくとあの時に戻っていた…
UGNを離反するあの時…
LOTOを結成するあの時に……
一瞬走馬灯かと思った、でも肌に伝わる雨の冷たさ
記憶の中のあの時と寸分狂わないこの状況、この現状が真実だと…
頭が狂いそうだ…
先ほどの記憶は夢なのだろうか……
否、例え明確なデジャヴだとしても、デジャヴだとしたら、、、だとしたら……
不安に震える
震えからか歯が鳴る
滴る雨水が身体の温度と思考力を奪う
今の夢のようなものがもしもこの未来のことであったら、このまま二人で逃げてしまえばいいのでは…
その様な思考がよぎった時、LOTOのメンバーで過ごした日々が頭を過ぎる
ここで彼らを見過ごす?出来るわけないだろ
であれば……あの時のあの襲撃をどうにか……出来るのか…俺に
ふと思い出す蒼とあった時の事
二人が初めてみたロボットアニメ〇〇〇〇そのセリフが頭をよぎる
諦めない、例えそれが運命だったとしても俺はそのすべてをあきらめない!!
……主人公ではなくロボットが言ったそのセリフ
今は夏炎 優希としては動けない、心が何より勇気が足りない
であれば…仮初だとして心の中のペルソナとして、、僕が勇気を貰ったあのロボットのように勇敢なヒーロー
〇〇〇〇…いや、今から私は『ブレイン』!ブレイブイン!のブレイン!!
さぁ!いくぞぉ!!蒼ぉぉぉぉ!!そしてLOTOの皆ぁ!!
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裏話
昔話って訳じゃないんだけど、僕は気弱だった
親からは大人しい子だって言われた
だってそうしていれば、褒められるから、楽だから…それが正しいと思っていた。
でも幼稚園に入ってからは違った
家族以外の他人と話すのが苦手だった彼は孤立し一人だった。
幼稚園を卒園し、小学生に入ってからは孤立しているがゆえにいじめにあっていた。
手を出されるまでではなかったにしても、靴に画鋲や教科書に落書きなど陰湿な物が続いていたが彼にはそこまで精神的苦痛は無かった。
だって、虐めている彼らは笑顔じゃないか
僕の反応を見て楽しんでくれている、こんな事で彼らを笑顔にできるなら楽しんでくれるならそれはきっといいことなんだって……
彼の幼い時は聡かったかもしれない、でもずれた思考は彼らの悪意を認知しなかった
そう彼が来るまでは
『青儀 蒼』彼が引っ越してきたのは小学校2年の時だろう
隣に引っ越してきた彼は一言でいうとすごいやつだった。
転校して彼は直ぐにクラスになじんだ、会話も面白いしかけっこも早いそれでいて……正義感がすごいやつだ
ある日画鋲の入った靴の処理をしているところを蒼に見られ、彼がそのことを問い詰めて来て僕が大丈夫って言っても彼は止まらず、虐めていたグループに言って喧嘩になり問題ごとになった
幼い時に起きた事ということで学校は大事にはしなかったが彼はまだ怒っていた
「どうして怒っているの?」の聞いた
彼は「〇〇〇〇だったらそうしてたから…でも、そうできなかったからくやしい…」
「〇〇〇〇?ってなに?」
「おまえ知らねぇの?みせてやるから家来いよ!すっごい面白いから!」
そこから彼の家に行き〇〇〇〇をみた
親から言われた事しかやってこなかった彼にとってとても新鮮でそれでいて自身の成長のきっかけになる出来事だった
自身の価値観の相違、アニメやニュースなどの共通話題、そして友が出来たことによる孤独感の消失
そして〇〇〇〇の影響
〇〇〇〇はロボット系のアニメで熱い主人公と話せて自我のあるロボットが悪の秘密結社を打倒するために戦う
よくある物といってはその通りだが僕はその熱い主人公にあこがれた
自分には持ってない情熱やイデオロギーなどの欠けていたピースがピタリとハマった気がしたのだ
それからは蒼といっしょに居た、登校する時も学校にいるときも〇〇〇〇の話題もそうだし他の媒体もみてそれを共有する
蒼との会話も弾んだし、明るくなったおかげか共有の話題があるせいか次第にクラスと打ち解けそれでいていじめもなくなり
そう、一般的な日常を謳歌していた……彼のおかげで…
ただ、そんな日常も唐突に終わりが迎え非日常が襲ってくる
仲がいい事と家が隣って事もあり家族付き合いもあった僕たちはその日みんなで旅行していた
そんな幸せな時間の最中、視界が唐突に暗転し…目が覚めた時には車の残骸と両親だった肉片、そしてボロボロな蒼だった
すぐに人が来て治療だと言って僕の意識が落ちた
目が覚めたのはUGNの治療施設
なにやら日本支部長と名乗る霧谷から事情が伝えられた、UGNとFHによる戦闘の巻き込まれ君達が乗る車に被弾してしまった。
家族達は皆死んでおり、覚醒した僕と蒼だけが助かったという。
納得出来るわけがない
不手際?不祥事?運が悪かった??
謝ったからって家族が帰ってくるのか?
自信を襲った不幸に沸き立つ怒り、消失感、無力感……
渦巻く感情は目から溢れ、頬を濡らし吐き気が襲う
顔から出せるものを出し切った時、心に残ったのはもう身内を失いたくないと言う恐怖。
ふと蒼を見る、人付き合いが上手いあいつでもやりきれない顔をしている。
当たり前だ、身内が死んだのだから
当たり前だ、こんな訳の分からない世界の話をされたのだから
当たり前だ……当たり前だ…
蒼は、僕の身近で憧れたヒーローは……人間なのだから。
だから僕は君にそんな顔をさせないように。
二度とこんな事が起こらない為に。
僕が蒼のヒーローになるって決めたんだ。
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Re load
事柄を理解するのにはそうかからなかった
あの時、忘れもしないあの時の決断をした時だ
君に言われたあの言葉
あの時にはすぐに答えれた、だが今はダメだ
あの時の言葉は今の俺には答えることができない
だって出来なかったのだから、救えなかったのだから、みんなをLOTOを蒼を失ってしまったのだから
だが今、目の前の状況は選択する時
明確な分岐、俺達の、LOTOが始まるきっかけ
でも今の俺には……発狂しそうだ
やり直せる嬉しさとみなを死なせてしまった後悔、自身に誓った志が叶えることが出来なかった無念、、、
動かなければ、今ここで皆を救うために……
であれば今の自分を捨てよう
皆を救えるために、ヒーローになるために、あの悲劇を乗り越えるために、弱い俺は夏炎 優希は仮面を被ろう。
ああ、そうだこれはケジメだ
ケジメであり、折れた俺の代わりに私が突き進むための心意気だ。
であれば…
その日から少しずつ自身のモルフェウスの能力で自身の身体を改造していった。
もちろん、蒼には気が付かれて説教されたが必要な事と言ったら理由を聞かずに納得してくれた。
……何かを隠す事というのは本当に慣れない
皮膚や骨のパーツが機械に変わった頃、次の作成に取り掛かった。
1つは緊急時用に一時的に延命させる治療装置
2つは純粋な質量兵器
1つ目はUGN時代にパクっておいたエグザイル遺伝子を利用して一時的に融合して延命させる手段を獲得
2つ目は自身の体のパーツを継ぎ合せて作った錬成素材、所謂夢幻の心臓、、これによって移動手段の確保を確立
さあ、あとは乗り越えるだけ
運命は収束させるあの悲劇に
行けるはずだろ?だって今の私は
「ブレインなのだから!!」
履歴
trailer
君は、「ダブルクロス」だ。
どの組織にも属せぬ、秩序の裏切者。
日常の世界に背を向け、然して非日常の秩序にも染まれぬ背教者。
楽園から逃げてきた君は今、「LOTO」に所属している。
ダブルクロスたちの最後の逃げ場、
たったひとつの秘密基地。
ここが君にとっての日常。
唯一変わらぬ今日。
ダブルクロス The 3rd Edition [LOTO]
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。
□PC共通
君たちはその力か、素性か、信念か―――故に、どの組織にも属せなかったオーヴァードだ。
君たちは現在、そんな特異なオーヴァードが寄り集まって作られた組織[LOTO(ロト)]に属している。
LOTOはPC含め6人で構成された組織であり、君たちは現在そこで日常を送っている。特異なオーヴァードのみが集まったLOTOはUGNやFHを始め、様々な組織から目をつけられている。
■PC1 ロイス:「青儀 蒼(アオギ ソウ)」任意/任意
君はLOTOのリーダーだ。
君は「青儀 蒼」と共に3年前、LOTOを立ち上げた。
【Red Deta】
君は侵蝕率制限、ピュアブリード制限、衝動制限のあるエフェクトをまるでそれがないかのように取得、使用できる(トライブリードの制限も無視する)。
初期作限定 フルスクラッチ経験点250点 技能上限なし
プレイヤー人数:3人
ルールブック:基本ルールブック1・2、上級、HR、EA、LM、RW、BC、IA
想定時間はボイセで10H程度だったので半テキで倍くらいかかるかなと思っております。
また、本シナリオには世界観や公式NPCに対してのGMの多大な解釈が含まれます。ご了承ください。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 120 |