ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

龍嵜 壬洞 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“他PL共有用”龍嵜 壬洞(りゅうざき みほら)

プレイヤー:黒鐘よつき

年齢
17
性別
星座
射手座
身長
179
体重
85
血液型
A型
ワークス
不良学生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
キュマイラ
HP最大値
35
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 昔事故で、な。ぶっちゃけ顔も覚えてねぇから、あんま気にしてねーな。
両親不在
経験 5歳以前の記憶がねェ。...ま、気にするモンでもねーし、その時期なんてだいたい皆覚えてないモンだろ?
記憶喪失
邂逅 いつかもっかいやりあってみてェな。正直全く敵う気はしねーけどよ。
好敵手
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値 全部全部片っ端からブッ壊してやらァ......!
破壊 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体7 感覚1 精神1 社会2
シンドローム1+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
運転:二輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス ■■■■■■■■
叔父さん 誠意 隔意 俺の面倒をずっと見てくれてる人だ。出来るだけ恩は返さねぇとな。
銀髪碧眼の少女 感服 恥辱 中学の剣道の大会で完膚なきまでに叩きのめされた。有り得ねぇくらい強かったな…。
シナリオ 伏見 煉 友情 不安 誤解されがちだが、人思いの良い奴だ。学校じゃ大体雛守と3人でいんのが多いな。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
援護の風 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
判定ダイス+Lv ラウンド1回
ウィンドブレス 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 リミット
前提:援護の風 援護の風を使用した達成値+[Lv*3]
リミットリリース 1 オートアクション 自動成功 6 100%
C値-1(下限5) シナ1
狂想の旋律 3 セットアッププロセス 自動成功 5
対象の攻撃力+[Lv*3] 対象暴走
吠え猛る爪 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
装甲無視 攻撃力-[5-Lv]
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動後に白兵攻撃
コンセ:ハヌ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-Lv(下限7)
海の魔術師 1
軽功 1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
木刀 3 -1 3 ミドル用
決闘者の剣 15 クライマックス用
RHOシーンで取得

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 149 15 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

深い蒼
燃える意思の赤
一人称/二人称
俺/アンタ、オメー、名字呼び捨て
イメージソング
HOME/MY FIRST STORY、乱舞Escalation/仮面ライダー鎧武

光が丘高校に通う2年生。大きく着崩した制服と常に携えた木刀、だいたい咥えている飴が特徴的。
いわゆる”ヤンキー”と呼ばれるタイプの青年。第一印象から近寄りがたい威圧的な印象が強い。
自身も自分から他人へ積極的に関わる事を避けている。
だが実際、本人は口調こそ威圧的なものの優しく他人想い。
それを見抜いているのか、小さい子どもや動物たちからよく好かれる。
昼休みに校舎裏に行けば、猫に囲まれて昼寝している様子を目撃できるだろう(そのせいで午後の授業によく遅れる。)

5歳の時に交通事故で両親が死亡しており、本人もそれ以前の記憶がない。
そのため両親の顔も覚えていない。
いつも首から下げているのは母親の遺したペンダント。写真も残っていないため、あのペンダントが彼と親を繋ぐ唯一の物。
身寄りを失くした壬洞を引き取ったのは叔父。
男手一つで育ててくれた叔父へは最大級の信頼と感謝、そして罪悪感を抱えており、出来るだけ恩を返そうと彼なりに尽力している。

威圧的な外見になったのは、自分に突っかかってくる人間を極力減らすため。
中学の頃は親がいない、顔も覚えていないという事をからかい突いてくる者が多く、そいつらを全員ぶっ飛ばしてたらこうなった。
意外に思われるが、自分から喧嘩をふっかけることはほぼない。
売られた喧嘩は全部買うが、自分から殴りかかるのはよほど気に食わないクソ野郎だけ。
ほんのわずか、若干の人間不信になっており、それ故自分から積極的に他人と関わることを避けている。

愛用している木刀は、喧嘩を売ってくる街の不良を共に何度もぶちのめしてきた歴戦の相棒。

中学の時は剣道部に所属しておりそれなりの腕を有していた。
しかし、出場した大会の決勝にて銀髪碧眼の少女に完膚なきまでに叩きのめされ、そのまま心が折れてやめてしまった。

両親がいないことについて何も感じていない訳ではないが、顔を覚えていないためそこまで思い悩んだことはない。
彼にとっての両親とは”自分を産んでくれた何者か”でしかないのだ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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