プロフィール

導入時

黒髪。目が隠れるほどの長い前髪。縁が太いメガネで顔面を隠す。貧弱、猫背気味。
オタク気質でアイドルに熱心。アイドルの話になると早口に捲し立てるように魅力について語り出す。内向的で基本的にもそもそと話すタイプであったが良き友人にも恵まれ充実した学園生活を送っている。
「ボクは……みんなのお陰で学校に来るのが楽しみなんだ」

導入後

金髪碧眼、猫背が直って高身長に。何故かキラキラエフェクトを常時発生させ、エグザイルの能力で王子様系の整った顔立ちに変化した。かっこいい顔を見せるために前髪も切った。
性格も人が変わったように明るくなり、友人曰く「かなりウザい」とのこと。自分の顔に靡かない人間はいないだろうと絶対的な自信の元、周囲の人間を口説きまわる。挙げ句の果てには白馬で学校に登校し友人たちの頭を抱えさせている。
イケメンになって以降モテへの執着が凄まじくなり、ソラリスの力を悪用してモテ薬の錬成に励む。
「ボクの魅力に目が眩んでしまったのかい！？罪深き美形ですまない！！」

セッションを通して外見だけじゃない、中身も大事なことに気づき中身もイケメンになって欲しい
「このイケメンが通じない、だと…！？」

履歴

9/2　第一話［Clumble Days］

オタクトークの途中、バスが横転
「もっと、もっとモテたい！」という渇望の先で覚醒。
アイドルデビューを餌にFHに勧誘する春日に心が揺れるも
「力に溺れないでね」
「力の使い方を覚えて」
「心もイケメンになれ」
そんな先輩の言葉を思い出し断った。
「またのオファーを待っている！！」

春日→僕の魅力に抗えない男。またのオファーを待っている！！
矢神→君の一途な気持ちは目を見張るものがあった。よきユニットとなるはずだったのに…
綾瀬→変わった僕をみてくれ！！見とれてしまうだろう！
夕霧→夕霧さん。僕の過去については触れないでくれ！
名張→プリンセス。我が城の頂点に君臨するもの。なんなりと！
洲賀→洲賀さん。幼子…？これがミステリアス。
壕上→師匠。僕の心身を鍛える師匠。さらにイケメンになってしまうな。

テンプテーション３→５
甘い芳香→１

10/1　第二話［Violet Emotion］

その日は原田と笹川と綾瀬と４人で「バッドマン」を観に行くはずだった。
イケメンであれば、モテれば、全てうまくいくと思っていた。
孤独の中にいた笹川にはボクの声は届かなかった。
「皇子を戦いに巻き込まないでくれ」
「伝えはした。決めるのは皇子」
「キミの思いを彼に届けてあげてほしい」
「これがイケメンの末路だ。こうはなるなよ」
「笹川のことは皇子がずっと覚えている」

甘い芳香1→2
ダヴィンチの調和→1

11/18 第三話［PC①なんだが馬小屋に全裸の春日が捨てられていた］

ある日ディカプリオ(馬)の馬小屋に全裸の男が倒れていた。きっとさきほどの小鳥のように迷い込んできた哀れな客人だろう。存分にもてなさなければ。
「ボクの客人だ！もてなしのティーパーティーに来ないか？」
「逆バニーで古風な話し方の春日」
「お前がこんな顔をしていけない」
「今から育てればあんな大人にならないかもしれない」
「人間の身勝手な犠牲者だった」
「誰を模した者だろうと、お前はボクの想い人だ」

甘い芳香2→3
社会能力値4→7

4/13 第四話［Dibolic SAMURAI］

地下アイドルの生田目由梨香がオーヴァードに覚醒。ゆりりん！？
悪鬼と呼ばれた春日部靖忠が復活、春日恭二を襲った。一時休戦、助けてやろう！
「悪鬼と呼んでしまった自分を許せない…謝りたいの」
「年端のいかない子供が困っているのは見過ごせません」
「わかった。代わりに春日のことは任せて」
「人の子よ、寝ていなさい」
「あいつは美しさだけで色々なものを救ってきた。すぐにわかるだろう。」
「ボクたちは化け物都呼ばれる存在かもしれない。けれど、化物だからこそ救えるものがある。ボクらのきらめきで彼の心を救おう」
「私たちは一人じゃない。自分たちの未来を信じてただ突き進む」

錯覚の香り0→3
ワンダーパヒューム（アイテム）

6/9　第五話［Devil to the Fellow Travelers］

突如N市を襲った停電、春日と協力してFHエージェントパーガトリーを倒すことに！
「そこまで人の子らが心配するのであれば私が見極めましょう！」
「

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