“はるちゃん”起田 知暖
プレイヤー:成川
魔法があったらこんな宿題、ぼふっと爆発させれるのにね!
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 獅子座
- 身長
- 162
- 体重
- 内緒
- 血液型
- A型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +20
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 地元限定。地域に根差した弁当屋の明るい看板娘。 | |
|---|---|---|
| 有名人 | ||
| 経験 | 綾瀬真花という親友がいる。目に入れてもいたくない。 | |
| 親友 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | バスの事故でとっさに親友をかばった結果、死んだ…と思ったら、無事五体満足で病院のベッドの上にいた。良かった。 |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | なんだかあれから心持ち体の調子がいい。ちょっぴり足も速くなった気もする。 |
| 解放 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 36 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 4 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 綾瀬真花 | 友情 | / | 不安 | 昔からの大切な親友 | |||
| 宇佐美真希 | 友情 | / | 憐憫 | これからの幸せを願っている友人 | |||
| 矢神秀人 | 友情 | / | 不安 | 私たちに頼らなかった、優しくて馬鹿な友人 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| あなたが戦闘不能になっった時か、シーン終了時に使用する。あなたは戦闘不能を回復しHPを(Lv)D点HP回復する。回復したHPと同じだけ、あなたの侵蝕値上昇する。このエフェクトは侵蝕率100%以上では使用できない。このエフェクトは重圧を受けていても使用できる。 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| いつでも使用できる。シーンに登場している非オーヴァードのキャラクターはエキストラとなる。逆に登場しているオーヴァードは使用されたことが自動的に分かるものとする。このエフェクトはシーン中継続する。 | |||||||||
| コンセントレイト:モルフェウス | 2 | オートアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする。(下限値7)。取得時に自身の取得しているシンドロームから一つを選び、《コンセントレイト:ハヌマーン》のように記述して、シンドローム毎に別のエフェクトとして扱う。また、このエフェクトは選択したシンドロームのエフェクトとして扱うこと。 | |||||||||
| インスタントボム | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 至近 | 3 | ― | |
| 触れた個所を爆破。攻撃力+レベル×2の白兵攻撃。装甲値無視。装備武器の攻撃力加算不可。 | |||||||||
| サイコメトリー | 1 | メジャーアクション | 〈情報:〉 | 自動成功 | ― | ― | 2 | ― | |
| 物品等から情報を引き出す。その場で起きた事なども引き出せる。全ての情報判定と組み合わせ可。組み合わせた判定のダイスを+[レベル+2]個する。 | |||||||||
| 砂の加護 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| 対象の判定直前に行う。その判定のダイスを+レベル個。1ラウンド一回まで。 | |||||||||
| クリスタライズ | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
| 組み合わせた攻撃の攻撃力+[レベル×3]。対象の装甲値無視。シナリオ中三回まで使用可能。 | |||||||||
コンボ
爆破 バフ乗せ
- 組み合わせ
- コンセ+ボム+砂の加護
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+3
- 8
- 0
- 10
- 100%以上
- 3+4
- 7
- 0
- 12
- 3+3
爆破 強 バフ乗せ
- 組み合わせ
- コンセ+ボム+砂の加護+クリスタ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+3
- 8
- 0
- 19
- 100%以上
- 3+4
- 7
- 0
- 24
- 3+3
爆破
- 組み合わせ
- コンセ+ボム
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3
- 8
- 0
- 10
- 100%以上
- 3
- 7
- 0
- 12
- 3
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| スマホ | 一般 | 2世代前の機種。スマホケースは真花とお揃い。 | |||
| 財布 | 一般 | 商店街のおばあちゃんに貰ったがま口財布と、高校に上がった時に親から貰った長財布二つ。 小銭を出すときに出すがま口財布が絶妙に渋いので、同世代からは若干苦い顔をされる。 | |||
| お弁当 | 使い捨て | 午前中は持ち歩いている。お昼には食べる。いつも真花の分も含めて二人分持ち歩いている。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 0
| 140
| 0
| 0
| 150
| 0/150
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
明るく社交的。人当たりも良く、友人仲や家族仲も極めて良好な人物。
実家が弁当屋を営んでおり、幼い頃から店の看板娘的存在として地域で親しまれている。
真花は、幼い頃に知暖が初めて店頭に立った時に来た、知暖にとっての最初の「お客さん」だった。
真花は当時今よりも控え目な性格で、不安そうに小さいその手で小銭を差し出し、きょろきょろと周囲を見回していたのが印象的だ。
そんな彼女を見ているとなんだかじっとしていられなくて、店に訪れる度に安心させようとカウンターに身を乗り出しては他愛もない話をしてみせた。
段々と会話の中で真花の笑顔がこぼれるようになった頃には、すっかり二人は「友達」と呼べる関係になっていた。
そんな関係が続いてしばらく経ち、小学校に上がる日。知暖が希望に胸を膨らませて校門を一歩踏み出せばー
きょろきょろと周囲を見渡す、不安そうな彼女と目が合った。
彼女達はそうして流れるように小中高と同じ学校に入り、いつしか二人セットとまで言わしめるほどの仲になっていった。
知暖は真花に人との関り方を教え、真花は知暖に落ち着きと穏やかさを教える。そうして自分達の足りない所を補い合って過ごしていく。お互いがいなければお互いじゃない。そう思ってしまうほどの、自己を形成する重要な存在。
きっとこれからもそれが続いていく。当たり前のように。
※真花の諸々の感情や処理はKPに全て一任します
履歴
インスタントボム 5 メジャーアクション
手で触れたものを爆発させることが可能。戦闘時など集中力が高まれば遅延爆破などの操作が行える。普段は手袋をすることによって発動を抑えているが本人でもコントロールが難しく、気持ちが高ぶった際に日常生活でも暴発してしまうことがしばしば。
サイコメトリー 1 メジャーアクション 〈情報:〉 自動成功 ― ― 2 ―
そもそも、情報を処理する際の出力過多によるエネルギーの暴発によって爆発を起こしてしまうというのが彼女の能力である。そのため、手袋をし「これで爆発は起こらない」と自身に暗示をかけることによって出力が低下・安定し、本来の能力元であるサイコメトリーを使用することが可能。いくら能力が熟達しても、恐らく思い込みの力が強い彼女は手袋なしではこの能力を使いこなせない。
砂の加護 3 オートアクション ― 自動成功 単体 視界 3 ―
サイコメトリーの応用で、その場周辺の情報を読み取ることによって相手の行動を疑似的に予知し伝える。本人のキャパシティの都合で指示は一人に対してしか行えない。指定する範囲が普段よりやや広いためか、インスタントボムの容量で爆発することは少ない。しいて言えば少し周りが焦げ臭くなる。
クリスタライズ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 ― ― 4 100%
攻撃に爆発属性を付与。攻撃の際に追加で爆発が発生することにより、攻撃力が上昇。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| 1 | 4月15日 | クランブルデイズ | 20 | タツタノオアゲ | 阪本なるる成川 |