“贖罪の黒”那知上楓
- 年齢
- 32
- 性別
- 女
- 星座
- 乙女座
- 身長
- 172
- 体重
- 血液型
- B型
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- -4
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自
|
| 名家の生まれ |
| 経験
|
| 永劫の別れ |
| 邂逅
|
| 憎悪 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 探求
| 14 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 妄想 |
14
|
| その他の修正 | 2 |
| 侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
| 肉体 | 4
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 6 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
| 回避 | 6 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
| 運転:四輪 | 2 |
| |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:ウェブ | 1 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 遺産継承者:謀略の牢獄
| |
―
| |
|
|
| 夫
| 純愛 |
/
| 罪悪感 |
|
|
|
| 息子
| 慈愛 |
/
| 罪悪感 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
| 非オーヴァードをエキストラ化 |
|
| サベッジレネゲイド
| 2
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
|
|
| 暴走している間行う判定の達成値+[Lv+2] 侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕基本値に+2 |
|
| 命の鎧
| 6
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| ピュア
|
| シーン中自分の装甲値に+【肉体】 【肉体】を使用した判定の達成値+[Lv*3] |
|
| 生命創造
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 蜘蛛の糸
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| 暴走剣
|
| 15
| 白兵
| 〈白兵〉
| -3
| 15
| 3
|
| 装備している間常に暴走する
|
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
| ダークテスタメント
|
| 55
| 防具
|
| -2
| -1
| 8
| 暴走を受けている間判定のダイス+4 攻撃力に+5 暴走中でもドッジを行える。
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| ドロップアウト
|
| 5
|
|
| 暴走剣を取得
|
| デモンズシード
|
| 3
|
|
| 命の鎧指定
|
| 謀略の牢獄
|
|
|
|
|
|
| ウェポンケース
| 1
|
|
|
|
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 22
| 64
| 78
| 0
| 164
| -4/160
|
|
容姿・経歴・その他メモ
「この重みが、私の罪を忘れずにいさせてくれる……」
常に黒い喪服を着た妙齢の女性。
かつてはステイト・オブ・グレイスに所属する研究員であったが、UGNに助けを求める形でその保護下に入っている。
レネゲイド拡散の折より急成長したオーヴァードの名家の下に生まれた彼女は、その流れを受けてSOGの選民思想に賛同。
組織内では覚醒派に属していた彼女は、同じように理想郷実現の為に貢献していた研究員の男と結ばれ、そして子を生すに至る。
ここまでは順風満帆であった。ここまでは。
ここで最大の問題が生じた。産まれて来た子供は非オーヴァードであったのである。
それでも彼女は夫と共に子を愛し、育てようとするがSOGはその存在を許さなかった。
赤子の内からαトランスを注入させ、強引に覚醒させようと動いたのである。
ほぼ確実に負担で死に至るであろうそれを親として許容できるはずもなく、止めようとしたが
夫婦揃って組織の理念の反する裏切り者として扱われ、夫は構成員達による粛清を受け死亡。
自らも必死に組織から逃げている内に、気付けば赤子の死体を抱き抱え生き延びていた。
その時にやっと、彼女は自らの思想の愚かさと過ちに気付くこととなったのである。
その時から彼女の心は罪悪感の檻に囚われた。
SOGより持って逃げた新型武装に夫の脊髄を融合させ、衝動喚起性防具には幼くして死んだ子の肉が取り込まれた。
自分のすべきことを見失わぬように、その罪を永遠に背負わせるかのように。
そしてここに復讐の鬼女が生まれたのである。
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
|
| 30
|
|
|