容姿・経歴・その他メモ

髪:黒　
瞳:翠(通常時) 金(暴走、ファイトクラブ消費時)
肌:病的な白

変異暴走:殺戮　メジャーで「他のキャラクターへの攻撃」「行動放棄」しか行えなくなる

■狩りの支度　セットアップ:《黄:加速装置3+4》 行動値+28

イニシアチブ:《加速する刻2》　イニシ行動
イニシアチブ:《加速する刻Ⅱ1》　イニシ行動
イニシアチブ:《裏切りの真名1+4》 至近、範囲(選択)の対象に5d10+侵蝕率/10のダメージ

●朔に潜む　マイナー:《完全獣化1+4》《究極獣化5+4》《巨神獣化5+4》《破壊の爪1+4》《プライマルレイジ1+4》《青:陽炎の衣1+4》　素手変更(攻撃13、ガード1)、肉体ダイス+7d、シーン間攻撃+9d+45、装甲+10、ドッジ不可、HP+50、メイン間攻撃+15、暴走、メイン間隠密(5回) +《殺戮の獣牙1+4》ラウンド間攻撃+7d、HP-5、1回
適用順:完全獣化→襲撃迷彩→殺戮の獣牙(HP-5)→究極獣化→巨神獣化(HP増強)→プライマルレイジ→破壊の爪
マイナー:《巨獣の爪牙》 メジャー2回行動、C+1、素手白兵攻撃限定

▼梟爪　メジャー:《コンセ:ウロボロス1+4》《神獣撃3+4》《渇きの主1+4(E/あ)》《ブラッドボム3+4(E/あ)《赤:伸縮腕1+4》《白:死神の手1+4》　攻撃+9d+20、命中時HP20回復、与ダメで互いに7d10のHP消失、視界　+《背教者の王1+4》 攻撃+30、5回　+《暴食の神蛇2+4》 リアクションにエフェクト使用不能、素手限定、6回

22dx7+10 白兵

d10+13+12+45+9d10+9d10+20+30+{db} 背教者適用
d10+13+12+45+9d10+9d10+20+7d10+30+{db} 背教者、獣牙適用
4d10 ブラッドボム

◆月輪を喰む　常時:《極限暴走》与ダメ時発動のウロボエフェクトを暴走時に使用→オート:《背徳の理3+4》《原種暴走》　ウロボエフェクトを使用した判定+14d、ウロボエフェクト使用したコンボを範囲化　+《巨人の影》シーン間エフェクト一つのレベルを+2

オート:《虚:アナザーセルフ》 エフェクト回数制限復活
オート:《虚無への回帰》　エフェクトダメージ0
◆致死の血毒　オート:《灰:アポトーシス3+1+4》　対象蘇生時に40ダメージ、軽減不可 デモンズシード適用

D/起源種　起源種テーブル使用
E/あり得ざる存在　渇きの主
E/あり得ざる存在　ブラッドボム
E/ファイトクラブ　TP1獲得
E/不滅の妄執　任意のHPで復活　解除:《情報:FH》
E/歪んだ囁き　Eロイス効果を無効　解除:《知覚》
D/秘密兵器　マスターズコネクション取得

履歴

「その……このまま何もせず、立ち去ってはくれませんか？」
『殺さない理由がありません』

1 PC:エリカ=グリムネッダ/CN:ストリクス
2 所属　FHセル「バードケイジ」
3 欲望　殺す
4 設定　
情報収集、操作、伝達、セルやエージェント間の連絡調整、折衝を受け持つ調査兼管理用セル「バードケイジ」所属。純粋な戦闘能力のみで測れば、セル内最強と評されているオーヴァード。
同じくバードケイジに所属するリエゾンエージェント、"マスタートラベル"の幼馴染で家付きメイド。最近主人がUGNの襲撃を受けて重傷を負うという事件があったため、護衛として駆り出されることとなった。控えめで臆病、常におどおどしている。極めて強力な殺戮衝動の持ち主。

普段は主人から人として振る舞うよう「命令を下され(蝕む声)」ているため、一見理性的に見える行動をとる。この時は誰かを「殺すための」殺しは決して行わず、「殺す」理由を見つけることができた場合のみ殺す。
命令の軛から外れた彼女は、あらゆる出来事に対し誰かを殺すことに思考が帰結する危険人物である。この性質は生来のものであり、彼女の殺戮能力は、生まれる前からいかに上手に「生き物を殺す」か試行錯誤し続けてきたことに由来する。

自身が化け物であるという現実を否定し、人間としての振る舞いを自身と幼馴染であるエリカに強いている主人のことは、幼い頃から変わらぬ親愛の情は持ちつつも内心嘲笑っている。ちなみに彼女だけは「どうやって殺すか」ではなく「どんな風に殺すか」を気にしている唯一の対象である。

戦いが怖いのは本当です。
血を見るのが嫌いなのも、本当。
あなたのことは可哀想だと思いますし、命がこんなことで奪われるなんて…許せないことだって。そう、思います。
それでも別に、そのことが
あなたを殺さない理由にはならない

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