ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

漁火 導 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

熾炎アドラヌス漁火 導いさりび しるべ

プレイヤー:ほとほと

年齢
19
性別
星座
獅子座
身長
163cm
体重
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
大学一年生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
エグザイル
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
名家の生まれ
経験
逃走
邂逅
忘却
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム2+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
漁火 進 庇護 悔悟
漁火家の家業 尽力 憎悪
コードウェル 執着 嫌悪
恩師 三心ありか 尊敬 疎外感 彼女は君がチルドレン時代に教官として指導していたUGNエージェントだ。君は過去に色盲である彼女に「色覚補助メガネ」をプレゼントした。当時はとても喜んで着けてくれていた。 そんなある日、優秀なエージェントである君は日本支部に呼び出される

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション 対決 自身 2
C値-Lv
異形の転身 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5
イニシアチブプロセスで戦闘移動ができる 1シナリオ中Lv回
形状変化:剛 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
攻撃力+Lv*2
炎神の怒り 3 メジャーアクション
リアクション
【肉体】 3
判定D+[Lv+1]
オールレンジ 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
判定D+Lv
終末の炎 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 80%
[Lv*5]の間での任意のHPを消費し、攻撃力+[消費したHP]
擬態の仮面 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
擬態エフェクト
凍結保存 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
人体を凍結される

コンボ

孤独な炎舞

組み合わせ
コンセントレイト 形状変化:剛 炎神の怒り 炎の加護 終末の炎
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
5+8
8
2-1
最大+30
100%以上
5+10
7
2-1
最大+37

火宴

組み合わせ
コンセントレイト 形状変化:剛 炎神の怒り 炎の加護
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80未満
5+8
8
2-1
+10

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
日本刀 5 0 白兵 〈白兵〉 -1 5 3 至近

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 154 0 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

⚪︎基本情報
・名前  漁火 導
・コードネーム 熾炎(アドラヌス)
・性別  男
・年齢  19歳
・身長  163cm
・一人称 「ボク」
・二人称 「君」
・誕生日 4/2
・血液型 A型
・家族構成  父、母、弟
・イメカラ  642525


⚪︎サンプルボイス

「ボクはアドラヌス。漁火 導っていうんだ」

「…ボクの力で正しく人を導けていけたらいいな、ちょっと傲慢かもだけど」

「ボクは、正しい道を歩んで行けただろうか」


⚪︎概要
・自身がなさげなひ弱な男
・自分に自身がなく、かなりナヨナヨしている
・いざという時の決断力は強い
・ひょろなが〜い体をしているが、実は筋肉の密度がすごい
・髪は生まれつき白色で、目は元々は黒色だったが覚醒して赤と青のオッドアイになった


⚪︎好み
好き→煮物、緑茶、もなか、羊羹
嫌い→トンカツ、揚げ物、炭酸飲料


⚪︎経歴
先祖代々有名な日本舞踊の役者の家系に生まれ、自身も弟も、その舞踊の役者として伝統を継ぐことを目標として育てられ、生きてきた。だがしかし、導は体が弱く、あまり稽古もつけられず家族からも軽蔑の目を向けられ、それが耐えきれず家から逃亡。母方の家系の祖父の家に逃げこみ、親にも見放されそこで生活していた。しかし、何かが足りない。それは賛辞か、はたまた愛情か。とにかく、何かが足りないのだ。何かが、そう…何かが。そうしてその渇望が彼を目覚めさせた。自身の思い出も、渇望も全て燃やし尽くそうとした。でも、これでいいとすら思えた。UGNにいれば、どんな形であれ必要としてくれる。たとえそれがただの利用や捨て駒の範囲であったとしても。だからボクは、UGNにいるんだ。三心さんの教えを胸に、戦い続けるんだ。破滅を呼んでも。死に近づいても。ここではボクは、必要とされているのだから。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
作成 24
1 25/9/2 12℃のひまわり 0 キスケさん、はやみーさん サーチさんキリシマさん

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