“天界の執行者”レードリー・ハニマリン
プレイヤー:自然の嗜み
「おねぇさま…ダメですよそんなことを言ったら」
「その…わたしは事なかれ主義で居たいものですから」
- 年齢
- おねーちゃんの4つ下
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 173
- 体重
- 61
- 血液型
- B型
- ワークス
- エグゼクティブ
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +74
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
疎まれた子 | ||
経験 | ||
永遠の別れ | ||
邂逅 | カスガ | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
命令 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
恐怖 | 17 | |
その他の修正 | 9 | 原初の黒(3)+原初の白(3)+果て無き円環(3) |
侵蝕率基本値 | 41 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | ||
運転:二輪 | 2 | 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 超血統 | ― | エフェクトを選択し、レベルを+1、レベル上限を+2。 選択:原初の黒 | ||||
ロイス | ”ハニマリン”一族 | 懐旧 | / | 憎悪 | |||
ロイス | 春日恭二 | 好意 | / | 嫉妬 | |||
ロイス | キャルラロおねぇちゃん | 執着 | / | 偏愛 | |||
ロイス | 宿命瑠璃 | 友情 | / | 敵愾心 | |||
ロイス | "■■■"■■■■■■ | 純愛 | / | 庇護 | |||
ロイス | “Kanaloa”朝張太郎 | 信頼 | / | 恐怖 |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
姉 | キャルラロ・ハニマリン | 執着 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
原初の白(ソラリス:力の霊水) | 5 | オートアクション | - | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4+2 | 80% | |
対象がダメージロールの直前に使用する。そのダメージロールを+<Lv>Dする。自分対象不可。1R1回。 | |||||||||
原初の黒(オルクス:力の法則) | 7 | オートアクション | - | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4+2 | 100% | |
対象が行うダメージロールの直前に発動する。そのダメージを+0<Lv+1>Dする。自身対象不可1R1回。[経験点修正:-5点] | |||||||||
原初の赤(オルクス:導きの華) | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4+1 | - | |
対象が行う達成値を+〈Lv*2〉する。購入判定で使用不可。 | |||||||||
混色の氾濫 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | - | 範囲(選択) | - | 2 | - | |
≪原初のXX≫で取得した「対象:自身」以外のエフェクト組み合わせる。対象を範囲(選択)に変更。この効果はシナリオLv回まで。 | |||||||||
果て無き円環 | 1 | 常時 | - | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ピュア | |
原初の赤を再度獲得。 | |||||||||
原初の赤(ブラックドッグ:解放の雷) | 4 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4+1 | - | |
メジャーアクションの判定前にC値-1、攻撃力を〈Lv*2〉 | |||||||||
禁じられし業 | 1 | オートアクション | 3 | ||||||
道化の出し物 | 1 | オートアクション | 1 | ||||||
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 189 | 0 | 15 | 204 | 0/204 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
代々オーヴァードとなる名家に生まれ、また才能もあった彼女はほぼ監禁といってもいいほどの箱入り娘であった。ある一点を除いて。
彼女は、その超血統とは逸脱した「ウロボロス」の使い手だったのだ。
幸いにもその特性から、物心ついたころから「ソラリス」の振りをすることで事なきを得ていた……
彼女は全身全霊で姉を慕っており、姉のためなら何でもする。と考えている。
しかし、事件が起きた。それが姉の脱走だ。そのストレスから彼女の力が暴走、ウルボロスであることが判明したことによって家族から破門された。
その後は、姉を探す旅にでる……予定だったが、たまたま立ち寄った中華料理店のテレビに映ってる姉を発見。そのままトントン拍子で姉と再会した。
姉探しの道中で春日恭二にちょっとだけ手伝ってもらった。
意外としっかりもの。「ダメですよ。」が口癖。
履歴
由緒正しいハニマリン家に生を受けた。
私は忌み子だった。望まれた者では無い。
誰が名付けたか…「ウロボロス」己を飲み込む怪物の名。
バレたら家を追い出される。幼い私でもそんなこと事はすぐに分かった。
だから”ソラリス”の真似事をした。私のそれは便利だった。
父と母に言われた通りに過ごした。食事は残さず。訓練は休まず。勉強も欠かさず。まるで機械人形のような日々。私の世界は白黒だったがそれでよかった。生きていくには一番都合がよかったから。
そんな生活を数年続けていると。
わたしのおねぇさまは弱いことに気付いた。
屋敷の束縛に精神は蝕まれ。目は死に。メイドが持ってくる服で綺麗に着飾っているが中身はボロボロだ。
なのに…わたしのことを庇っている。わたしのことを愛している。
あぁ…いつまでも”子供の”おねぇさま…。ずっとそのままでいてください。
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ある朝…起きると机の上に紙切れが一枚。
[ごめんなさい。こんなあたしを、どうか恨んで]
姉の字だ。そんなわけはない。おねぇさまを取り戻さなきゃ。わたしはすぐに父と母に報告した。帰ってきた答えは嘲笑だった。
「お前がいるから大丈夫だ。」と。
—このままでは、おねぇさまが”大人”になっちゃう。
「……ダメですよ。おねぇさま…。あなたには私が必要です。」
ストレスからか、それを望んだのか。次の週には私は荷物を纏めていた。
永遠に。そのために私は「ウルボロス」として生まれたのだ。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 74 |