ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

劉娥娥 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“軀衾閨”劉娥娥

プレイヤー:包囲サイ

年齢
それなり
性別
星座
未公開
身長
151
体重
82
血液型
なし。
ワークス
占い師
カヴァー
時々による
ブリード
トライブリード
シンドローム
エグザイル
ブラム=ストーカー
オプショナル
ノイマン
HP最大値
+50=78
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 どうやら兄はいたそう。 とっくに寿命ですが
双子
経験 不过,他们似乎有点不擅长战争(それにしたってやつら、戦争ってもんが下手なんだもの)
戦傷
邂逅
覚醒 侵蝕値 僵尸の術をその身に施し、血の流れぬ肉体を得た。
探求 14
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正10
侵蝕率基本値40

能力値

肉体3 感覚3 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達2
芸術:化粧2 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 屍者 自分が受けるHPダメージを常に2D点軽減できる。 あなたがバックトラックでダイスを振った時、一番高い出目ひとつを1であった物として侵蝕率の引き下げを行う。
今まで自分をバカにしてきたやつら 全部覚えてる 劣等感 最終的に生きてるやつが勝ち。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赤色の従者 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
シーンの間存在する従者を作成し、従者がシーンに存在する間、あらゆる判定のダイスを-3個する。 従者のHP=LV×5+10
血の絆 3 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 3
従者をシーンを超えて維持できる シナリオLV回。
声なき声ども 2 常時 自動成功 自身 至近 -
シーンに作成できる従者の数+LV 浸蝕基本値+7
異形の刻印 10 常時
裸の王様 3
本体の事を敬愛する従者の取り巻きがLv×10体ほど周囲に付いている事を表すエフェクト。 僵尸の術を十全に施す前の殭屍達。

コンボ

蛹衾捨

組み合わせ
《赤色の従者》 《血の絆》
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

シナリオ終了時まで存在する従者を作成する。
殭屍(キョンシー)を製造する邪法。 己が死に瀕する際のスペアボディとして用いる保険の為、基本的に姿形は本体と同じ。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 4 126 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

劉娥娥(リュウ ウァウァ)
霊験を積んだ道士を称するオーヴァード。 性格は刹那的で快楽主義。 その時の趣旨や幸楽に行動は左右されるが、それは生命が脅かされていない余裕のある時に限られ、命が脅かされた際は非常に臆病。
少女めいた外見にみえるが、その肉体は僵尸の術を用いて命と血潮の通わぬ骸を動かす殭屍として長い時を生きており、外見の年齢と実際の齢は一致しない。
かつての大戦の折に中華民国の軍閥に僵尸の術を『兵士を強化する仙術』として売り込む所業を成し、騙し討ちのような形で数千の兵士を意志と命なき殭屍(キョンシー)へと転身させる悪業を成したことでオーヴァード系の道士コミュニティから徹底的に排斥され近隣諸国に逃亡。 現在はFH等の活動が活発な日本に身を移し、細々と活動を続けている。
現在は鴻央会等のオーヴァードの力を求める裏社会の勢力に門客として招かれ、様々な技術を授ける傍らに自身の術の素材となる屍を収集する日々を送っている。

オーヴァードとしての能力は、自身の肉体にも施している僵尸の術による肉体の変性。 姿形や内蔵、筋肉の性質を自在に変異させて人のみならざる力を肉体に付与する外法の術であり、極めたその術を自身に施した際、オーヴァードとしての力を得た。
その術に寄って作製する殭屍は自身の「スペア」としての役割も兼ねており、自らが死亡した際に特別に生命のラインを施した殭屍に記憶と人格を複製し起動することで終わりない生を実現させている。


〜来歴〜
仙人を自称しているが、神仙へと至る修行をした経験は殆どなく、その定命を越えた命も捨虫の術によって得たものではなく、外法の僵尸にて形だけ得た偽りのもの。
生来は凡そ明代の末頃。 寒村に産まれた農民として生を受けた後、当然のように人買いに売られ、辿り着いた先の生は道術を用いる道士の家での小間使いとしてのものであった。
時折術理を聞きかじりながら育ち、師たる道士に弟子として自身を売り込む事で自身もまたある程度の道術を備えることに成功するが、彼女の才覚ではそれ程上には辿り着けず、師の元を離れてからもそれはついに花開くことはなかった。
次第に才覚も無く、出世も望めずすり減らしていく生に恐怖を感じ手を出したのは僵尸の術。
それにより自身を殭屍の身と成すことで、天地と同じ寿命を得ることを望み……
術は成功するも、未熟な腕前であった彼女の僵尸はとても朽ちぬ身体とは程遠く、生きるには定期的に他の殭屍の身体に成り代わる必要があった。 命を奪い、死体を作らなければ生きられぬ生を積むうちに性根は段々と歪み、立派な乖弄の外法を用いる悪徳道士として大成した。 どうやらコツコツ生きるのよりも、まだコッチの方が性が合ったらしい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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