“騒々しい妖精達”Julie Arielle Delaunay
プレイヤー:紅血痕
「ボクは友だちがほしいのにー!!」
自作
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 魚座
- 身長
- 141cm
- 体重
- 33kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNチルドレンD
- カヴァー
- 高校生?
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +79
- 未使用
- 45
ライフパス
出自 | いいとこのお嬢様とか噂されてるけど真相は不明。長女ではあるらしい | |
---|---|---|
待ち望まれた子 | ||
経験 | 友達100人(従者を除く)が目標というかノルマらしいので、積極的に人助けをしているようだ | |
学外/友達がいない | ||
邂逅 | 昔からずっと一緒にいる従者を「妖精さん」と呼んで親しんでいる | |
妖精 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | イマジナリーフレンドだった「妖精さん」を増やし続けていたら覚醒していた |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 妖精さんが一匹、妖精さんが二匹、妖精さんが三匹…… |
妄想 | 14 | |
その他の修正 | 14 | 《声なき者ども》+7、《赤河の従僕》+3、《愚者の兵装》+4 |
侵蝕率基本値 | 42 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 4 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | |||
情報:UGN | 2 | ||||||
情報:アカデミア | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 申し子 | ― | 《リミットブレイク》取得 | ||||
友達(人) | 歌謳 ホロ | 友情 | / | 隔意 | GR | 学園に来て初めてできた友達 | |
友達 | 妖精さん | 好意 | / | 疎外感 | GR | いつでも一緒だし気がつくと増えてる | |
シナリオ | 宝島 | 好奇心 | / | 不安 | 新しい友達ができるかも、と期待している | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
声なき者ども | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | (7) | ― | |
あなたが1シーンに作り出せる従者の数を+LVする | |||||||||
赤河の従僕 | 4 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | (3) | ― | |
あなたが作り出す従者の能力値すべてを+LVする | |||||||||
愚者の兵装 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | (4) | 従者専用 | |
プリプレイに従者専用アイテム(EA.p138)からLV個選択すること。あなたが作り出す従者は、選択したアイテムを常備化して登場する。従者はこのエフェクトによるアイテムを特別に装備、使用できる | |||||||||
リミットブレイク | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | ― | ― | ― | 4 | Dロイス | |
あなたがエフェクトを使用して行なう、あらゆる判定に組み合わせることができる。このエフェクトを組み合わせた判定では、「制限:n%」のエフェクトを、あなたの侵蝕率がn%未満でも組み合わせることができる。シナリオLV回 | |||||||||
赤色の従者 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
従者をあなたと同じエンゲージに1体作り出す。従者はすべての能力値が3、最大HPが[LV*5+10]となる。あなたは1シーンに1体まで従者を作り出せ、従者はそのシーンの間、存在する。従者がシーンに存在する間、あなたが行うあらゆる判定のダイスを-3個する。EA.p14も参照すること | |||||||||
血の絆 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
《赤色の従者》と組み合わせて使用する。その《赤色の従者》で作り出す従者は、シナリオの終了時まで存在する。シナリオLV回 | |||||||||
愚者の軍団 | 2 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
このエフェクトの取得には《声なき者ども》が必要。《赤色の従者》と組み合わせて使用する。その《赤色の従者》で作り出す従者の数を+LV体する。ただし、作り出せる従者の最大数を超える数の従者を作り出すことはできない | |||||||||
CR:ブラム=ストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-LV(下限値7) | |||||||||
滅びの一矢 | 3 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
判定ダイス+[LV+1]個。HP2点消費 | |||||||||
裸の王様 | 2 | 常時 | ― | 自動成功 | 効果参照 | 効果参照 | ― | ― | |
常に[LV*10]体の従者がいる。戦闘中はエキストラとして扱い、《赤色の従者》の上限には含まない |
コンボ
この指とまれ!
- 組み合わせ
- 《赤色の従者》(+《血の絆》)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 5+3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 最大HP
- 15
- 100%~159%
- 最大HP
- 20
- 160%~
- 最大HP
- 25
シナリオの間存在する従者を同じエンゲージに1体作り出す
ほどほどに頑張って『妖精さん』を作り出す。ほどほどなので作り出せるのは20体ほど
もっともっとこの指とまれ!
- 組み合わせ
- 《赤色の従者》《血の絆》《リミットブレイク》《愚者の軍団》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 17
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 最大HP
- 15
- 100%~159%
- 最大HP
- 20
- 160%~
- 最大HP
- 25
シナリオの間存在する従者を同じエンゲージに3体作り出す
全力で『妖精さん』を作り出す。全力なので作り出せるのは60体ほど
何でもいいから投げろ!
- 組み合わせ
- 《CR:》《滅びの一矢》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 4+4-3
- 8
- -1
- 2
- 100%~159%
- 4+5-3
- 7
- -1
- 2
- 160%~
- 4+6-3
- 7
- -1
- 2
- 4+4-3
【本体用】HP2点消費
カバンの中身を放り投げつけたりする。わずかに付着させた血液がスパイク状になるので当たると痛い
何でもいいから投げろ!
- 組み合わせ
- 《CR:》《滅びの一矢》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 4+4
- 8
- -1
- 7
- 100%~159%
- 4+5
- 7
- -1
- 7
- 160%~
- 4+5
- 7
- -1
- 7
- 4+4
【従者用】HP2点消費
どこからか取り出したものを投げつけたりする。そもそも本体よりも取り出すものが痛そう
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
痛そうなもの | 0 | 0 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 7 | ― | 視界 | 【従者の弓】 妖精さんがどこからともなく取り出してくる何か。石、スリングショット、火薬の詰まったタルなど |
投げられるもの | 2 | 0 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 2 | ― | 10m | 【手裏剣】同エンゲージのキャラクターを攻撃する場合、達成値+2 カバンの中の適当なもの。小石、食事用のフォーク、紙飛行機など |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
Cランク2 | 0 | 0 | ランク | ― | EEをひとつ選択。選択したEEを取得している場合、あらゆる判定の達成値+1。戦闘中と情報収集には効果がない。《裸の王様》を選択 |
スクールバッグ | 1 | 0 | その他 | ― | 【ウェポンケース】武器、防具からひとつ選択。選択した武器、防具はオートで装備可能。『投げられるもの』を選択 学園で購入できる一般的なカバン。中身はごちゃごちゃしてる |
スマートフォン | 0 | 0 | その他 | ― | 【携帯電話】 マゼンタ色のスマートフォン。妖精を模したステッカーが貼ってある |
アカデミア学生制服 | 0 | 0 | その他 | ― | 【制服】 学園から支給される一般的な制服。たまに初、中等部デザインのものを着ているときがある |
衣装 | 0 | 0 | その他 | ― | 【カジュアル】 購入したり手ずから製作した様々な衣装。妖精さんの服装に合わせて着替える |
怪しげな瓶 | 3 | 0 | その他 | ― | 【応急手当キット】メジャーアクションで使用。あなたのHPを2d10点回復。戦闘中は使用不可 ガラスの様にキラキラした粉末が詰まった瓶。傷口にかけると何故か治りが早くなる |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 164 | 0 | 0 | 164 | 45/209 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
キャラクター設定
【基礎情報】
オーヴァード歴 | 出身国 | 誕生日 | 髪型 | 瞳 | |
---|---|---|---|---|---|
6年 | フランス | 3/7 | ブロンド(薄暗) | オッドアイ(右:青、左:グレー) | |
人称 | |||||
一人称 | ボク | 二人称 | 呼び捨て、さん付けなど | 三人称 | 呼び捨て、さん付けなど |
性格 | |||||
従者がいる時 | 社交的、快活「ボクたちにまかせて!」 | ||||
従者がいない時 | 内向的、臆病「よ、ようせいさんどこー!?」 | ||||
【基本設定】
高校生らしからぬ子供っぽい外見と言動が特徴の少女。たどたどしい日本語で喋る。
普段は学生らしく勉学に励んでいるが、体質(病)の関係であまり物覚えが良くないためなかなか身につかない。
特に部活動などには所属していないため、放課後など時間のある時は誰かの手伝い(荷物運びや掃除など、人手が必要な雑用が主)をしている。
手伝いのお礼として友達になる事をお願いしているようだが、常に大量の従者を引き連れているので成果はそれなり。
友達100人を目指しているが、今のところ十数名といったところ。
イマジナリーフレンドを起源とした従者「妖精さん」を生成する能力を持つ。単体ごとの能力が低く、数が集まらないと話にならないが数が集まっている。集まったところで戦闘能力はそれなりだが、雑用に関してはその圧倒的な数でサクサクこなしていく。ちなみに従者の方が本体より強い。恐らく従者の起源がイマジナリーフレンドだったことに原因がある。
従者はその時の状況や環境に合わせて勝手に服装や大きさなどが変化するが、そうすると仲間外れにされているようで寂しくなるので彼女の方から服装くらいは合わせている。
口を大きく開けて笑うのが印象的で、その時はギザギザした歯を覗かせる。本人は少し恥ずかしいようだが口を開けて笑うのが癖なのか、なかなか直らない。
【能力測定】
項目 | 評価 | 備考 | |
---|---|---|---|
物理強度 | 普通 | ■■ | オーヴァードではあるものの、身体的影響で普通(一般人)レベル |
戦場機動 | 標準 | ■■■ | 普段の奉仕活動によって身のこなしは軽いが、身体的影響で標準レベル |
生理的耐性 | 優秀(欠落) | ■■■■■ | 従者が周りにいれば多少の事では動じないが、いなくなると極端に脆くなる |
戦術立案 | 標準 | ■■■ | 普段から従者の統率を取っているが、従者以外には適用できないため標準レベル |
戦闘技術 | 欠落 | ■ | 身体的影響と本人の性格上、戦闘には適さない |
レネゲイド適性 | 優秀 | ■■■■■ | 普段の生活に能力が結びついているため、扱いに関しては優秀 |
【能力】
- 能力名
- 湧き出る妖精
- 分類
- ブラム=ストーカー
- 解説
- 大量の従者を生成する能力。1体ごとの能力は高くないが、生成される数と状況によって大きさや服装などを変化させる性質があるため人海戦術が有効な場面においては脅威となる。
この性質は起源がイマジナリーフレンド(想像次第でどんなものにもなれる存在)であること、イマジナリーフレンドのイメージが妖精『リュタン』であることに起因している。
圧倒的な数で雑用をこなし、邪魔になりそうなときは小型化し、時々攻撃するなど妖精らしい行動をとる。それぞれの知能は高くない(6歳程度)が、会話も行えるしお願いすれば聞いてくれることもある。
大きさや服装などは変化するが人型であることは変わらず、ジュリー本人が意識して変化させることは出来ない。また単純に数が多いので統率を取りづらい。
【詳細設定】
フランスの少し裕福な家庭に生まれた第一子。なかなか子供を授からなかった家庭だったため、かなり可愛がられて育った。
とは言えただ甘やかされるだけではなく、勉学にも励めるようにと十分な教育環境を整えられていた。
しかし小学校に上がる頃になってある事実が判明する。彼女には遺伝子異常があり、常人より成長が遅くなるという他に類を見ない病だったのだ。
既存の治療法などはもちろん存在せず、病の影響で脳の発達も遅かった彼女には学校の授業について行くことすら大変だった。授業には何とかついて行ったものの、周りの友達と遊ぶ時間が取れないこともあって次第に内向的な性格になってしまった。
そういった事情もあり、彼女は妄想の中に友達を作り始めてしまう。これが彼女のイマジナリーフレンド『妖精さん』との始まりだった。
『妖精さん』と過ごしている間は友達のいない彼女にとって幸せな時間であり、友達が欲しいと常日頃から思っていた彼女は『妖精さん』を次々に作り出してしまう。
『妖精さん』の数が30程を超えた頃、少しずつ積み重なっていた心的ストレスにより体内のレネゲイドが励起され覚醒してしまう。
覚醒した彼女は『妖精さん』を現実の存在として生み出せるようになっていた。意気揚々と両親にも紹介するが見たこともない子たちが自分たちの家にいること、娘がその子たちを生み出していることに両親は驚いた。
そしてかかりつけの病院へ診察と検査の為に訪れた際に、職員として勤めていた現地UGNエージェントに発見された。
年齢もさることながら覚醒してから能力を制御する術を全く教わっていないこともあり、彼女は常時能力を使用している状態だった。このまま放置しておけば最悪ジャーム化してしまうと考えたエージェントは、チルドレンとしてUGNに所属させ能力の制御方法を教えることにした。
しかし従者がいなくなった途端、精神的に不安定になる様子を憂慮した支部はアカデミアへ編入させることを決定。彼女の両親には一部能力に関する記憶処理を施し体質の改善もかねての編入として許可を得た。
現在は編入時に支部から与えられた『従者以外の友人を100人作る任務』を達成するために人々の手伝いをしながら友人を増やそうと努力している。
メモ
・フランス人
・遺伝子異常で成長速度が常人の2/3程度
・知能はまだマシだがやはり子供っぽい
・従者は彼女のイマジナリーフレンドが元
・イマジナリーフレンドを増やし続けていたら覚醒した
・今まで増やしまくった結果、総勢83体分の従者が生まれた
・まだ増えそう
・彼女的には従者=妖精さん
・元々は人見知りで引っ込み思案
・従者がいるから社交的に振舞える
・いなくなったらオドオドする
・このままだと従者がいない時が心配なのでアカデミアに転入させられた
・目指せ友達100人(ノルマ)(従者を除く)
・従者と彼女の背丈はそんなに変わらない
・従者はモブ顔、人型、外見上の性別は男女ランダム
・服装などは勝手に環境に合わせたものになる
・従者が揃ってるのに一人だけ仲間外れみたいになっていると寂しいので、
本体が従者に合わせて服装などを変えている
本体と従者3体がそれぞれエキストラ従者20体を連れているので総勢84人
ただし本体も従者も単体だと非常に弱く、エキストラ従者を含めて初めて一人分の戦力になる程度
実質トループみたいなもの
本体の方が従者より弱い 何で?
リュタン:Lutin
フランス北部のノルマンディー地方やブルターニュ地方、及びスイス諸州に伝わるエルフないし悪戯好きの妖精。「ボン・ギャルソン(Bon Garçon)="良い少年"の意」と呼ばれる場合もある。赤い服を着た小さな僧や少年、オオカミ頭の男、あるいは動物や空飛ぶ針、突風、浮遊する炎といった様々な姿に変身し、また自在に姿を現したり消したりできるという。洞窟のよどんだ水の近くに住んでおり、湿原や砂丘、立石といった場所に現れるとされる。
リュタンは時に召使を手伝ったり、炉の火を起こしたり、赤ん坊を泣き止ませたり、あるいは馬小屋や牛小屋で世話を手伝ったりといった家付き妖精のようなこともするが、一方で軽んじられると鍋をひっくり返したり、糸を絡ませて編み物や糸紡ぎの邪魔をしたり、牛からミルクが出ないようにしたりする。
田舎のリュタンは時に「リュタン・ノワール(Lutins Noires)="黒いリュタン"の意」や「アレニェー・リュタン(Araignées Lutins)="蜘蛛のリュタン"の意」と呼ばれた。リュタンやスプライトは古くは「ネタン(Netun)」と呼ばれ、人間の子供たちの相手をするのを好んだという。シュバル・バヤールはリュタンの変身した姿だとされる場合がある。
履歴
『パイレーツ・オブ・アカデミア』通過時CS
- コメント
- 「ボクは友だちがほしいの!“しゃてい”とか“したっぱ”じゃ友だちじゃないじゃん!」
「あとボク“レギオン”なんてコードネームじゃないよー!」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
追加経験点+EE用 | |||||
1 | 2023/4/27 | パイレーツ・オブ・アカデミア | 45 | あざらしさん | 見志下さんGHOSTさんくろうささんきこたさん自分 |
友達が4人?増えました。あとシナリオギミックを壊しました |