“鉄剣聖裁神然寵握”兵藤 夢子
プレイヤー:きゃろ
- 年齢
- 26
- 性別
- 女
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 155cm
- 体重
- 44.2kg
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGN支部長D
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- バロール
- HP最大値
- +25=54
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 1
ライフパス
出自 | 生まれた時から、期待された存在だった。ずっと愛された。 | |
---|---|---|
待ち望まれた子 | ||
経験 | 常に成功に成功を重ね、天才と呼ばれるまで至った。 | |
大成功 | ||
邂逅 | 怪我をしてヒビが入った自信を治してくれた、純粋な後輩。 | |
幼子 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 自分の才能に疑いなどなかった。疑いなく信じ続けたあまり、いつしか本当に力を手にしていた。 |
探求 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 追い求める自賛欲求。追い求めるさらなる才能。最高の自分がさらに最高になる。それこそが素晴らしい。 |
解放 | 18 | |
その他の修正 | 4 | ハードワイヤード |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 3 | 調達 | 2 | ||
運転:二輪 | 情報:UGN | 4 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
経験 | 兵藤 あやね | 信頼 | / | 憐憫 | 従姉妹。8歳からUGNチルドレンへの編入までの4年間を共に過ごした。今は遠い支部にいる。 | ||
邂逅 | 後輩 | 庇護 | / | 憐憫 | 可愛い部下。怪我をした際、自分の才能に疑問を持っていたところに現れ、自分の見ている道が間違っていないことを示してくれた存在。 | ||
シナリオ | ラスコヴニーク | 庇護 | / | 恐怖 | 天才の私に任せていれば、護衛なんて簡単よ。 | ||
PC | / | ||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ハードワイヤード | 5 | 常時 | 自動成功 | 自身 | 至近 | ||||
アイテムを持てる。 | |||||||||
孤独の魔眼 | 2 | オートアクション | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 4 | |||
自分を対象にふくむ「対象:範囲」か「対象:範囲(選択)」の判定前に使用し、自分だけにする。1シナリオLv回まで | |||||||||
マグネットフォース | 1 | オートアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | ||
かばう。1メインプロセス1回まで。 | |||||||||
魔人の盾 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ||
1シーン1回のみ。ガード時、ガード値+Lv×10。 | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | ||
天才は全てを消し去る。 |
コンボ
唯我独尊(オール・フォー・ミー)
- 組み合わせ
- 魔人の盾+孤独の魔眼
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
ガード値+30。
全ての範囲攻撃は天才である私が受け止める。
私は、頂点に立つべき器
- 組み合わせ
- 時の棺
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
この天才の前に、全ては無力。貴方は今、最高の天才の前にいるのです。
演出用。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本刀 | 5 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 5 | 3 | 至近 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ダーマルプレート×5 | 0 | その他 | HP+5×5。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 9 | 110 | 0 | 0 | 129 | 1/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
一人称は私(わたくし)。二人称は貴方、または君。
言葉遣いは丁寧だが、自分を賞賛する言葉ばかり呟く。
相手のことを卑下している訳ではなく、自分の部下は基本好き。ただ、自分が好きすぎるだけである。
好きなものは自分。
好きな言葉は「天才」。嫌いな言葉は「自己嫌悪」。
好きな食べ物は酸っぱいものや辛いものなど、刺激の強いもの全般(味の強烈さの自己アピールが大好きだから)。嫌いな食べ物は焼き魚(骨を取るのが面倒だから)。アルコールに滅法強い。
容姿は常に持ち歩いている改造された刀と、綺麗な銀髪が特徴。
履歴
支部長。類を見ない自信家であり、自尊心の塊。
覚醒が早かったため小さい頃からUGNに所属しており、13年間の仕事の遂行率は脅威の99.9%というエリートっぷりから、支部長に任命された。ただ、その溢れ出る自信と目立ちたがりな性格のせいで、隠密に情報を持ち出す任務で真正面から聞いてくるなど大胆で堂々と顔を出すため、支部からは実戦向きでは無いと言われている。
書類作業や多方面の交流などが得意で、同じ支部のチルドレンに負担がかからないよう、2人分以上の仕事を毎日やっている。
12歳の時にオーヴァードに覚醒、チルドレンとしてUGNに保護された。当時から自尊心の塊にしてあらゆる試練を軽くこなすエリートであり、組織からも一枚買われていた。彼女が支部長になったのは、そのエリート性からと言われているが、実際は3年前の怪我によって、長く前線に立てなくなったせいでもあるようだ。そのため、今は全盛期程の力は出せない。が、彼女は自信過剰の体現であるため、必要とあらばそんなこと忘れ、必ず現場に赴くだろう。少し危険な女である。
支部長になる前、全盛期はブラックドッグのオーヴァードの中でもとてつもなく強い剣士として有名だったが、怪我をしてからは、元々持っていた力の使い方を変え、守りを固める戦法へとシフトチェンジしている。もちろん強くないが、天才だから大丈夫だと思っている。なので、現在持っている日本刀は実は敵の攻撃を受け流すためのもので、全然斬れない。
「私にできないことがあるとすれば、できないことを作ることね」
「私は生まれながらにしての天才。天才は最後に勝つと運命付けられているのよ。」
追加エピソード
お金持ちの親の元に生まれ、小さい頃から溺愛され続けていた。夢子はやる事なす事の否定を一切されず、全肯定で育ち続けていた。それによって、自分は本当になんでも出来る天才なのだと信じたのだ。
8歳のころ、親が用事でイギリスに行くことになった際、母方の親戚(後にUGNへ橋渡しをしてくれることになる存在)のもとに預けられ、そこで4年の時を暮らす。その時、全肯定を繰り返された夢子に不可能という可能性は眼中に無く、どんな壁に当たっても絶対に自分はできるという自信と持ち前の才能で、小学校でもクラスのトップであり続けた。
しかし、12の時に両親がイギリスでジャームに殺されてしまう。ある程度はぐらかされてその話を親戚から聞いた夢子は、
「自分だったら、絶対に助けられたのに」
と思った。そして、より一層なんでも出来る天才であり続けるため、さらなる自分を目指して、武術、芸術、様々なことに挑戦を続けた。そしてある日、突然オーヴァードへの覚醒を果たす。
実はオーヴァードと関わりがあった親戚の紹介でUGNの施設へ編入。今に至るまで好成績を叩き出し続けた。
前支部長の引退に連なり出世した夢子だったが、怪我のせいで、以前のような素早い動きができなくなってしまった。それに応じて、硬く保ち続けていた溢れ出る自尊心に疑問が生まれ、少しずつひびが入っていく。その時、新人として1人の後輩がやってくる。それは、自分が怪我をした任務で助けた少年だった。彼は純粋な心を持っており、夢子のことを妬むことなく本気ですごいと思っていた。そして、夢子は彼のおかげで確信した。
やっぱり、私はすごいのだと。
今も尚、類稀なる才能で支部を導き、決して努力を怠ることなく、彼女は天才であり続ける。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
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