ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

リチャード・M・微汰 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

マクドナルドの微笑みマクドナルドノホホエミリチャード・M・微汰りちゃーど・マクドナルド・しょうた

プレイヤー:やすひろ

はは、かわいいですね
そういうの、いいと思います
ね、ケンタッキー

年齢
16
性別
星座
射手座
身長
169
体重
62
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
33
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 家がマクドナルドを作った家系。かなり裕福で愛されて育った。
資産家
経験 記憶喪失な部分がある。記憶に靄がかかっていて、思い出せない
記憶喪失
邂逅 同じ「J」を持つ者同士だからか・・・どこかで会ったような?
忘却
覚醒 侵蝕値 物心ついた頃から力があった
無知 15
衝動 侵蝕値 たまに、生へ執着する命が消えゆくさまが見たくなる。はは、おかしいよね
殺戮 18
侵蝕率基本値33

能力値

肉体6 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵8 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
八重樫若菜(やえがしわかな) 信頼 隔意 生徒会長の八重樫若菜にいろいろ面倒を見てもらった
スマイル・J・小百合 誠意 無関心 母親
スマイル・J・和正 尊敬 劣等感 父親
ケンタッキー 執着 食傷 いつも一緒にいる親友の鳥。学校にもついてくる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
完全獣化 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン間、肉体の判定ダイスLv+2個。ただし素手を除くアイテムは使用不可
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
シーン間、素手のデータを変更。 種別;白兵、技能」:<白兵>、命中:0、攻撃力:+[Lv+8]、ガード:1、射程:至近
獣の力 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
攻撃を行う。白兵攻撃力+Lv×2
進化の大爪 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
<完全獣化>使用時のみ。白兵攻撃の攻撃力+Lv×3
フルパワースタイル 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
白兵攻撃の攻撃力+Lv×5。ただし行動値が0になる
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動が可能。エンゲージを行っても移動を終える必要がない。封鎖の影響も無い。1シーンにLv回まで使用できる。
コンセントレイト<キュマイラ> 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値をーLvする。
獣の臭い 1 メジャーアクション 〈交渉〉 効果参照 視界
動物への交渉を有利に。対象に命令が行える。行動の内容や実行するかはGMと相談
鋭敏感覚 1 メジャーアクション 自動成功
犬の嗅覚や鳥の長距離視力:などを一時的に手に入れられる。周囲の状況変化に敏感になったり、広範囲の探索ができるようになる。GMと相談
至上の毛並み 1 常時 自動成功 自身 至近
見る者や触れる者の心を魅了する。なめらかで美しく、触り心地のいい。

コンボ

スマイル0円

組み合わせ
獣の力コンセントレイト<キュマイラ>
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+6
8
8
100%以上
6+7
7
8

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 18 156 0 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

マクドナルドの創設者リチャード・マクドナルドの子孫。
正真正銘のお金持ち。
何不自由なく愛されて育った。
話す言葉は丁寧でいつも微笑みを浮かべている。
生まれた頃から不思議な力を持っており、動物の話していることがなんとなく分かる子供だった。
幼少の頃からいつも肩に乗ってくる仲良しのケンタッキー。学校にも付いてくる可愛い親友。

ふと気づいたら自分もキリンになっていた。
なんということだ、でも自分は普通の人間ではない気がしていたから受け入れるのに時間はかからなかった。
全てを受け入れて生きていこう。
否定したらしんどいだけだ。
自分はこんなに恵まれているのだから。
両親に愛され、お金にも一切困らない、容姿をみんなが褒めてくれて、力を必要としてくれる。
何も持たない人たちのために、自分のできることをしないとね。

そう思っているのに、時々、生へ執着する軟弱な生き物の命が無惨に消えゆくさまが見たくなるんだ。
はは、おかしいよね。
何もかもを持っている僕が、弱い人たちは守ってあげないといけないのに。

「大丈夫、僕は今日も誰かのために生きるよ。
 ね、ケンタッキー。
 ーーだって僕は特別なんだから」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54

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