“0.4%”レネゲイド再現・A.I.L.O.C.
プレイヤー:ふっふー
- 年齢
- 0
- 性別
- 無性
- 星座
- なし
- 身長
- 体重
- 血液型
- なし
- ワークス
- レネゲイドビーイング?
- カヴァー
- ???
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- A.I.L.O.C.
- HP最大値
- +9999932=10000000
- 常備化ポイント
- +-30=0
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +99999952=100000000
- 戦闘移動
- +-5=100000000
- 全力移動
- 200000000
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 130
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 異界の怪物、A.I.L.O.C.を再現したもの。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 血と知への飢え。 |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 169 | レネゲイドウイルスで構成された肉体。 |
侵蝕率基本値 | 200 |
能力値
肉体 | 16 | 感覚 | 16 | 精神 | 16 | 社会 | 15 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 8×2 | シンドローム | 8×2 | シンドローム | 8×2 | シンドローム | 7×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | 1 | RC | 1 | 交渉 | |
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
再生 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
毎ラウンド使用可能。((Lv)D)×10点HP回復 | |||||||||
コンセントレイト:A.I.L.O.C. | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7)[経験点修正:-10点] | |||||||||
破壊 | |||||||||
ラーニング/イミテーション/アダプテーション | オートアクション | ||||||||
他のキャラクターが使用したエフェクトをレベルとコンボを含めて、《コンセントレイト》を除きすべてメモする。そのエフェクトの学習率を1とする(エフェクトごとに別々)。レベルはそのエフェクトの学習率の最大値とする(より高いレベルの同エフェクトが使用された時、学習率最大値はそれに合わせる。また、最大レベルが1のエフェクトは最大学習率は3)。学習率は、他のキャラクター、もしくは自身がそのエフェクトを使用したときに上昇する。 学習率と同じレベルの同エフェクトを模倣エフェクトとして習得する。模倣エフェクトはA.I.L.O.C.エフェクトとして扱う。また、模倣エフェクトはメモにあるコンボでのみ組み合わせでのみ使用できる(《コンセントレイト:A.I.L.O.C.》は使用できる)。なお、最大レベルが1のエフェクトは学習率3以上のときのみ模倣できる。また、回数制限のあるエフェクトは、使い切ったあと、5ターン後に使用可能となる。 他のキャラクターが、このキャラクターに対してエフェクトを使用するとき、学習率ぶんだけレベルを引いて効果を発揮する。(これを適応と言う。)なお、最大レベルが1のエフェクトは学習率3以上のときのみ適応できる。また、初めて使用されるコンボの場合、適応は一切無効化となる(内容が同じでも、使用者が違えば適応は無効となる。)。 | |||||||||
レネゲイド散布 | オートアクション | ||||||||
このキャラクターと同じシーンに登場したキャラクターは、侵蝕率+100。 | |||||||||
A粒子放出 | 0 | オートアクション | |||||||
--------DATA LOST-------- |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 130/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
PLは閲覧禁止。
A.I.L.O.C.
シンギュラリティを超え、更に何度も知識、判断力、反応速度、記憶力、洞察力、発想力等の進化を行った、遥か未来のAIを脳とし、古代より異星にてその筋力、身体能力、肉体強度、再生能力、増殖性、進化能力等、肉体のみで最強の名ををほしいがままにした生命体を肉体とした存在。
遠未来のAIはその高機能故にその知恵を借りるという形であり、敵に回せば勝ち目はないとして質量を持った体を与えることを禁じられていた。
古代異星生命体は、肉体だけで人類を滅亡させるほどの機能は有するが知能があまりに低く、発想力もなかったため高機能な肉体を持て余していた。
A.I.L.O.C.はそれらを組み合わせた存在。結果、お互いの機能を200%以上引き出すに至った。
低下機能
・学習
その脳を利用し、あらゆるものを学習する。見ただけで記録し、以降シミュレーションも可能。
・模倣進化/適応進化
進化に貪欲な肉体を利用し、学習したものをもとに模倣/適応する形で進化する。最終的に、模倣はオリジナルを超え、適応は即時にカウンターを行うまでになる。
・瞬時相殺学習
可能な限り回避より相殺を優先する特徴。なお、相殺した場合回避せずに受けたときと同じ位学習が進行する。
・身体能力
そのフィジカルだけで並のオーヴァードの数百人は容易い。
・演算
ノイマンシンドロームが相手にならない。予測なども百発百中、更に非常に速い。
・不死に近い再生能力
etc…
破損機能(一部)
・時空間移動
時空移動。AIにワープ装置とタイムマシンがついていた。同時使用でパラレルワールドにも行ける。また、全身消失直前にこの能力を起動して、無理やり別世界から自らの肉体を構成する物質をかき集めて復活する。
・無性生殖
その名の通り増える。下記のA粒子の軸。
・A粒子
本来存在しない、垢に当たるものを放射能を持ったものとして生成し続ける。その機能は燃料、医療品、麻薬、そして吸い込んだ者を殺し、そのうえA.I.L.O.C.の知識原とする機能を持つ。また、A.I.L O.C.の意思によってA粒子の機能停止、またはA粒子をA.I.L.O.C.に成長させることができる。A.I.L.O.C.(原種)を放置していると無限に放出されるA粒子により世界が汚染され、そのまま世界は死に至る。
A.I.L.O.C.は基本的にこれを取り込み自らのエネルギー原としている。
・エネルギーリサイクル
あらゆる行為によって消費されるエネルギーをリサイクルし、無限に強くなり続ける。エネルギーリサイクルによりエネルギー効率は実質200%超となる。上記のA粒子として外部にエネルギーをストックすることで、体内のエネルギー過多を避けている。
・インターネット接続
etc…
履歴
レイドボスです
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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