容姿・経歴・その他メモ

普段は割とぼんやりしている。
何もしていない時は省エネ。
色々な事をするとまた何かを忘れたときに辛いかもしれないので。
あまり人とは深くかかわらないタイプ。
また誰かを傷つけてしまったらどうしようとか考えちゃうのであんまり人とはかかわらない。
家で育ててる観葉植物が友達。


記憶はあいまいだが、自分に実験を行ったUGNに所属し続けていることに疑問を抱いてないわけではない。
それでも自分の活動が誰かの助けになっていると信じて今UGNで活動を続けている。
言えば自分の信条はそれだけだ。曖昧な動機でずるずるとここにいる。
行き場が無いからといえばそれなんだけど、どことなくつかみどころのないまま日々生きているのかも。



＞側崎未鳥を傷つけてしまったことについて
仕方なかったとしても、傷つけてしまったことは結構気にしてる
忘れられないくらいだからそれはもうめっちゃ気にしてるけど大丈夫だとか言っちゃう
大丈夫じゃねぇ


幼い頃に両親に捨てられているので親の顔は覚えていない。
おそらく捨てられる前にオーヴァードに覚醒して何かしらの事件を起こしたかもしれないが、
そんなことは覚えていないのでどうでもいい。
兎にも角にも、帰る場所はUGNしかないので居るしかないという所もあるだろう。


戦うときに電気タイプなのでなんか色変わりたいので(変色ではなく電気で光っているやつ)戦闘差分がんばれわたしのメモ。
右手がアームブレードで義手です
実験の賜物だね！
実験の時に腕がなくなってた。。

履歴

ワークス／カヴァー：UGN エージェント／指定なし
シナリオロイス　　：真実の刻幻" レッド・アレシア"
　　　　　　　　　　側崎未鳥（かわさき みどり）
　　 推奨感情P ／N： 友情／悔悟
　　 　指定Dロイス：賢者の石

キミは現UGN エージェントである。実験体であった11年前、能力の暴走によって側崎未鳥を傷つけてしまったことがあった。
賢者の石、通称「ハルモニアス・グリーン」と適合した代償により、記憶を失いやすい体質となってしまったが、その一件は心に深く刻みつけられている。
その未鳥から、「今年もあの場所に行こう」と誘いを受ける。
様々な思いを抱きながらもキミは、あの場所へ向かうことにした。

セッション履歴