容姿・経歴・その他メモ

戦闘プラン
1ラウンド目
セットアップ：《灰色の庭》＞テル
ラウンド中、行動値-15させる。

イニシアチブ：《加速する刻》

《加速する刻》の行動。
マイナー：《影走り》《オリジン：ヒューマン》《オリジン：レジェンド》《ライトスピード》
シーン中、【精神】の判定達成値+4。エフェクトを使用して行うすべての判定の達成値+2。戦闘移動を行う。＞PCのいるエンゲージに突入。

メジャー1：Eロイス：加虐の宴＞テル
単体 至近 シナリオ中に対象が戦闘不能になった場合、対象とエンゲージしているすべてのキャラクターに5D点のダメージを与える。この効果の後、対象は自動的に死亡する。このキャラクターはダメージを受けない。

メジャー2：《コンセントレイト：バロール》《重力の手枷》《停滞空間》《獅子奮迅》
範囲(選択) 至近
《重力の手枷》組合わせた攻撃が命中した場合、シーン中対象が行うすべての判定ダイスが-2個される。重複可。
《停滞空間》。組合わせた攻撃が命中した場合、シーン中対象の【行動値】は0となる。この効果は対象がマイナーアクションを使用することで解除出来る。組合わせた攻撃でHPダメージを与えることは出来ない。
(6+4)dx8+4+2 〈白兵〉判定

メジャー2で《孤独の魔眼》を使われた場合、オートで《ゴッドウィンド》を使用し打ち消す。
《ゴッドウィンド》対象が「難易度：自動成功」のエフェクトを使用した直後に宣言。対象が使用したエフェクトの効果を打ち消す。エネミーエフェクト、制限エフェクトは打ち消し不可。シナリオ1回。


1ラウンド目自身のメインプロセス時
マイナー：《影走り》　テル・HELL TAKERどちらかがタイタス昇華で不利な効果の解除を使っていた場合、10M。使っていなければ5M移動。
メジャー：《サイレンの魔女》《終焉の残響》《黒の鉄槌》《魔王の理》《パーフェクトサクセス》
シーン(選択) 視界 装甲値無視。リアクション不可。同エンゲージ不可。
判定前に、オートで《援護の風》使用。
(8+4+5)dx7+6+2+4 〈RC〉
d10+15+12+6

2ラウンド目以降のメインプロセス
マイナー：バイオレットエフェクト シーン中〈RC〉を使用した攻撃のダメージを+1Dする。
メイン：《サイレンの魔女》《黒の鉄槌》《魔王の理》
シーン(選択) 視界 装甲値無視。同エンゲージ不可。
判定前に、オートで《援護の風》使用。
(8+4+5)dx+6+2+4
d10+15+12+6+1d10

HPが残り50以下になったら、《加速する刻》
マイナー：《影走り》（対象が同エンゲージの場合）
メイン：《サイレンの魔女》《黒の鉄槌》《魔王の理》《マシラのごとく》
単体 視界 同エンゲージ不可。対象キャラクター：一番ロイスが多い＞侵蝕率が低い＞HPが多い
(8+4-5)dx+6+2+4
d10+15+12+6+1d10+30

HELL TAKERか赦那の判定前にオートで《時の棺》。

攻撃を受けた場合：《グラビティガード》ガード値を+3Dする。
テルからの攻撃：ガード時に、《暗黒螺旋》でテルに10点のHPダメージ。
ガード後、ダメージが50点以上の場合：《斥力障壁》でラウンド1回、ダメージを-[1D-3]する。
テル以外のキャラクターからの攻撃：シナリオ1回《ワームホール》HPダメージを適用した直後に使用。対象はこのキャラクターが受けたHPダメージと同じだけのHPダメージを受ける。（たぶん、HELL TAKER）
クリンナップ：《高速再生》HPを20点回復。3回。

セッション履歴