ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

秋葵 茉莉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“シュガーポット”秋葵 茉莉(おくら まつり)

プレイヤー:エルナト

自由登録 レネゲイドウォー

月さんのためならなんでもします♡」

年齢
18
性別
星座
射手座
身長
155
体重
46
血液型
A型
ワークス
サイドキック
カヴァー
サイドキック
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
12
財産ポイント
1
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+150
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 わたしが長女。下に弟が2人と妹が2人。小さいころから2人目の母親の役割をこなさざるを得なかった。もちろん妹たちのことは大好きだ。それでも、「お姉ちゃんだから」その言葉が呪いのように離れない。
複数の兄弟姉妹がいる
経験 両親はとても忙しい人たちだった。なんの仕事をしていたのかは知らない。わたしたちを生かすために必死に働いてくれた。その分、わたしが妹たちの面倒を見なければいけなかった。毎日小学校から急いで帰ると家事をこなしていた。
多忙
邂逅 この世界に希望が持てなかった時、生きる意味を見失っていた時、わたしを捨て去ろうとしていた時、彼に出会った。わたしの持てる全てで彼の役に立ちたいと願った。
師匠
覚醒 侵蝕値 この世界から逃げるために手を伸ばしたのか、負けたくないと顔を上げたのだったか。その時なにを考えていたのかはわからない。それでも、わたしは求めた。
渇望 17
衝動 侵蝕値 欲しい。貴方の朱い雫が。貴方の全てが。わたしの中に取り込んで、それで、ひとつになれたらいいのに。
吸血 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚7 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長2 成長 成長2
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避1 知覚1 意志 調達4
情報:ヒーロー2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
師匠 七色 月虹 執着 偏愛 初恋、憧憬、執着、渇望。わたしが今わたしとして生きていられるのは彼がいるから。
癒し ロリータ服 傾倒 食傷 数少ない癒し。かわいいものはすき。キラキラでふわふわ。
音無頼人 執着 嫉妬 月さんの相棒、だった人。いなくなったのに突然帰ってきた。理由も何も話してくれないけど、月さんが気にかけててすごく嫌だ。
防人 蓮二 連帯感 食傷 月さんのために高性能治療キットをくれた。いい人。
東雲 星来 連帯感 不安 月さんのファン?まだわからないけど、今はチームとして戦ってくれてる。
キュレーター 好奇心 脅威 元凶。倒すべき相手。
Dロイス 吸血鬼 赤き聖餐をLV1で取得

メモリー

関係名前感情
うさぎのぬいぐるみ 執着 幼いころに買ってもらったぬいぐるみ。ボロボロになって捨てられてしまったけれど、わたしの大事な友達。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CR:ブラム=ストーカー 3 メジャーアクション シンドローム 2
赫き弾 7 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
射撃攻撃攻撃力+[LV×2]/自身のHP-2
ブラッドボム 5 メジャーアクション シンドローム 対決 1
1点でもHPダメージを与えた場合さらに[LV-1]D点失う。ただし対象が失ったHPと同じだけ自身もHPを失う
血の宴 3 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
攻撃の対象を範囲(選択)に変更/1シナリオLV回
生命吸収 7 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 4 80%
1点でもダメージを与えた場合、対象は[Lv×3]点のHPを失い、自身は対象が失ったのと等しいHPを回復する。/1シナリオ3回まで
滅びの遺伝子 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 ピュア
1点でも敵からダメージを受けた際、対象に[LV×10]のダメージ/1シナリオ1回
血の彫像 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
血液による彫像を作り出す経験点修正:-2点]
瀉血 1 常時 自動成功 自身 至近
美しい容姿と健康を保ち続ける経験点修正:-2点]
赤き聖餐 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 3 Dロイス
対象の戦闘不能を回復しHPを[LV×5]まで回復/1シーン1回

コンボ

最後の一滴(ゴールデンドロップ)

組み合わせ
<滅びの遺伝子>
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

1点でも敵からダメージを受けた際、対象に[LV×10]のダメージ
1シナリオ1回

ミルクが先で(ミルク・イン・ファースト)

組み合わせ
ボルトアクションライフル
タイミング
マイナーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
7
4

攻撃+8
マイナーアクションで使用
命中判定の達成値を+5
同一エンゲージ不可

軽食を貴方と(アフタヌーンティー)』(単体)

組み合わせ
<赫き弾><CR:ブラム=ストーカー><生命吸収><ブラッドボム><ボルトアクションライフル>
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
9(5)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80~100未満
7
7
4+5
43+4D
100以上
7
7
4+5
48+5D
80未満
7
7
4+5
22+4D

HP-4D/-5D
・ボルトアクションライフル
攻撃+8

深紅のお茶会(ティーパーティー)』(範囲)

組み合わせ
<赫き弾><CR:ブラム=ストーカー><血の宴><ブラッドボム><生命吸収><ボルトアクションライフル>
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
武器
侵蝕値
12(8)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80~100未満
7
7
4+5
43+4D
100以上
7
7
4+5
48+5D
80未満
7
7
4+5
22+4D

HP-4D/-5D
・ボルトアクションライフル
攻撃+8

『シュガーポット』

組み合わせ
赤き聖餐
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

対象の戦闘不能を回復しHPを[LV×5]まで回復/1シーン1回

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ボルトアクションライフル 10 射撃 〈射撃〉 0 8 - 200m マイナーアクションで使用/命中判定の達成値を+5/同一エンゲージ不可
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウエポンケース 1 その他
ヒーローズクロス 0 その他 バックトラック時に侵蝕-10
カテゴリ:ルーキー 0 その他 判定ダイス+2/1シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
40 15 210 0 15 280 0/280
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

・外見:
(仕事中)
ミルクティー色の髪
スーツにマスク着用、ヒーローズクロスはスーツのポケットに刺している
(ヒーロースーツ)
ミルクティー色の髪に赤いグラデーション
ロリータ服、ヒーローズクロスはチョーカーに付けている
・一人称:わたし
・誕生日11/27
・性格:面倒見は良い
敬語で話す
自分では気付いていないが、一度なにかに執着するとのめり込んでしまう
ex)ロリータ、月さん など
・家族:両親、弟2人、妹2人
家族のことを嫌っているわけではない
しかし家族の存在が自身を蝕んでいる

・おくら(秋葵)……恋の病
・ジャスミン(茉莉花)……あなたについてゆく、あなたは私のもの。誕生花11/27

覚醒

小学校高学年の時だった。
わたしは無意識にソレに手を伸ばした。
ソレに希望を見出したのか、全てを壊そうとしたのか。
気が付いたら、わたしはわたし自身の血だまりの中で座り込んでいた

そこからは人生が一変した。
UGNから色々な話を聞いた。
小学生には難しくてよく理解していないところもあったと思う。
ただ、わたしは思ってしまった。
これで、この生活から離れられるんだと。

中学に入ると同時に家を出た。
家にいるとまた暴走してしまうかもしれないから。
寮にはわたしと同じような境遇の子もいたし、生まれた時からオーヴァードだった子もいた。
わたしは初めて「友達」と一緒に生きることが出来た。

執着

中学を卒業すると、特に疑問も持たずにヒーロー養成科のある高校へと進学した。
「友達」もみんなそうするって言ってたから。

力のコントロールが上手くいかず、自己嫌悪で自身を追い詰め始めていた。
家から逃げて、妹たちから逃げて、わたしは何をしているんだろうか。
どうしてわたしなんかにこんな力があって、なんのためにわたしは今まで生きてきたんだろう。
何故、こんなにつらい思いをしながら生きなきゃいけないんだろう。
なんでわたしがやらなきゃいけないんだろう。
もうこんなことやりたくない。
唯一の心の拠り所は、キラキラと輝いた砂糖菓子のように甘いモノたちだった。
その時のわたしにはそれしかなかった。

そんな、覚醒したことすら恨み始めていた頃。

街中でヴィランに遭遇した。
わたしはまだ満足に能力を使えない。
権利も力もない。
周りの大人たちは遠巻きに見てひそひそ話している。
ここで死ぬならそれでもいいと思った。

諦めて目を閉じた時だった。

目を閉じていたのに、キラキラと輝く光を見た。
そっと目を開くと視界に飛び込んできたのは大きな虹。
どうやらわたしは助けられたらしい。
でも助けてくれたヒーローとはほとんど話すことができなかった。
それでもわたしの記憶には強く残っている。
口調は少しぶっきらぼうだけど、強い意志を持つ瞳。
その瞳から目をそらすことができなかった。

初恋というには歪で、どろどろとした、わたしが知っている言葉では表すことが出来ない感情。
わたしは、そんなモノに絡めとられてしまっていた。

サイドキック

絶対にあの人のところで働く。
その思いだけで養成所を卒業した。
あの人の役に立ちたかった。
恩返しをしたいとずっと思っていた。
隣で戦いたいと願った。
離れたくない。
その思いが届いたのか、サイドキックとして傍にいる権利を得た。
あの人の隣には既にライトニングスターがいたけれど。

いつか音無さんを抜いて隣に立ってやる。
その思いで走ってきたのに。
ライトニングスターがいなくなった。
あの人の気持ちを思うと喜んじゃいけないのはわかる。けど、それでも。
もしライトニングスターが戻ってきても、この場所は渡さない。
いなくなった方が悪いんだもの。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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