“闇夜の隣人”クラウス・リントヴルム
プレイヤー:藍上
- 年齢
- ?
- 性別
- 雄
- 星座
- 不詳
- 身長
- 約180cm(可変)
- 体重
- 軽め(可変)
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- レネゲイドビーイングC
- カヴァー
- 社長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- オルクス
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | その出生および成り立ちを証明できる者は居ない。 | |
---|---|---|
謎の出生 | ||
経験 | 記憶が曖昧な期間がある。 | |
記憶喪失 | ||
邂逅 | 谷修成 数々の事件に協力してやったぞ。 | |
貸し | ||
覚醒 | 侵蝕値 | いつ? 知らん。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 夜こそが私の世界。 |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 33 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 2 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 3 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 2 | |
運転: | 芸術: | 知識:レネゲイド | 1 | 情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 起源種“オリジナルレネゲイド” | ― | 上級p34 起源種の侵蝕率効果表(p193)適用/侵蝕率によるダイスへの修正は無い | ||||
来栖瑠火 | 純愛 | / | 偏愛 | 私のお気に入り。もう何処にもやらん。 | |||
花岸尊 | 信頼 | / | 侮蔑 | 信頼できる人間だ。/ラーメン以外も食え。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | RB | ― | 自身 | 至近 | - | - | |
EAp134 衝動判定ダイス+Lv個 | |||||||||
原初の黄:加速装置 | 1 | セットアッププロセス | ― | ― | 自身 | 至近 | 1 | - | |
EAp134(38) ラウンド間の行動値+[Lv*4]/侵蝕基本値+3 | |||||||||
得意領域 | 3 | セットアッププロセス | ― | ― | 自身 | 至近 | 3 | - | |
EAp99 ラウンド間の≪RC≫判定ダイス+Lv個 | |||||||||
オリジン:レジェンド(最大5) | 4 | マイナーアクション | ― | ― | 自身 | 至近 | 2 | - | |
EAp135 シーン間、【精神】判定の達成値+[Lv*2] | |||||||||
原初の赤:サイレンの魔女 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 5+1 | - | |
EAp122(75) ダメージ+[Lv*3]/装甲無視/コンセントレイト組み合わせ不可 | |||||||||
原初の黒:勝利の女神 | 3 | オートアクション | ― | ― | 単体 | 視界 | 4+2 | ― | |
EAp125(93) 判定の達成値+[Lv*3]/ラウンド1回/判定直後に宣言/侵蝕基本値+3 | |||||||||
幸運の守護 | 1 | リアクション | 〈RC〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
EAp98 RCでドッジを行う | |||||||||
地獄耳 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | ― | 自身 | 至近 | - | - | |
EAp103 領域内で起きている物事の情報はすべてあなたの手の内に入ってくる。 | |||||||||
イージーフェイカー:異形の歩み | 1 | メジャーアクション | 【肉体】 | ― | 自身 | 至近 | - | - | |
EAp127(71) 肉体を変形させる/侵蝕基本値+1 |
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | ||
コネ:UGN | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ||
思い出の一品 | 2 | その他 | 効果参照 | ≪意志≫判定+1 | |
情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 判定直前に達成値+2/シナリオ3回 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 10 | 134 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 薄い金色(可変)
- 瞳
- 赤
- 肌
- 白(可変)
プロフィール
「夜は私の領域─時間─だ。戯れを許そう。貴様の息が絶えるまでな」
「人あっての存在が私だ。庇護するのは私の義務に等しいのだよ」
人間に友好的な、『吸血鬼』のレネゲイドビーイング。
レネゲイド拡散時期を考えると誕生はこの20年前後のはずだが、出生の経緯を知る者はいない。
ドラキュラ伝承がルーツとなるためか、紳士的な振る舞いには貴公子然とした高慢さと気高さが見られる。
一方、人間たちの様々な創作の影響を受けてか、あべこべな面が見られる。
弱点も多いが頑なに認めようとせず、弱点が顕になると決まって「おのれ人間め!」と恨み節を吐く(が、すぐにケロッと戻る)。
表向きは医療法人の経営者OBクラウス・リントヴルム。もちろん偽名。
近頃はリモートワークが主流。リモート最高!
何もないときには家事をしたりコンピュータゲームに興じたりしている。部屋掃除だけ億劫。
▽性格・性質・気質
気高さと高慢さを備えながらも、穏やかな物腰。人間に友好的。
しかしあくまで“人間社会に潜む”という吸血鬼の性質が表れた立ち居振る舞いである。
本質は傲慢、獰猛。吸血鬼とは言ってしまえば、人並外れた獣である。
オーヴァード情報
▽戦闘スタイル
回避行動も行えるシーン攻撃アタッカー。
己が領域に存在する敵対存在はすべて薙ぎ払う。
調査は足で稼ぐタイプ。普段は人間に任せているが今回は仕方ないな。
戦闘演出(クリックで展開)
セットアッププロセス
≪加速装置≫+≪得意領域≫ 夜の帳が降りる。闇に塗られた空に、赤い月が浮かぶ。本領を発揮するための準備は整った。
マイナーアクション
≪オリジン:レジェンド≫ 瞳は血の色に塗れる。影と同化した“獣”は牙を剝き出しにして、微笑んだ。
メジャーアクション
≪サイレンの魔女≫ がぱりと開いた口から発される超音波が、すべてを薙ぎ払う。
リアクション
≪幸運の守護≫ 攻撃が当たるその瞬間、全身が無数の蝙蝠へと変わり飛び立つ。蝙蝠が再度集い、形を成し、男は不敵に微笑んだ。
オート
≪勝利の女神≫ あえて別に飛ばしていた蝙蝠とのコンビネーション。
リザレクト・タイタス昇華
攻撃に耐えきれず灰と化した体が再度、人間の形を取る。
▽存在概念
誰が見ても吸血鬼。殺されない限りは死なない存在。不老不死。
詳細(クリックで展開)
人間の伝承をもとに成立する存在であるため、人間がいる限り寿命で死ぬことは無い。
人間がいなくなるか、理性のある人間がいなくなるかすると道連れになる運命。
昼の間こそ地味だが「夜は私の世界だ」と豪語するだけあって、夜は強い。
並のオーヴァードでは彼を止めることは難しいため、敵対するより友好的に接する方が望ましい。
また、概念から成立しているため、真の姿は『誰が見ても吸血鬼』。
シンドローム解釈について(クリックで展開)
吸血鬼概念の中でも『変幻自在』の特色が強く出ている。
どんなものにでも自身を変え得るウロボロスと領域操作のオルクスこそが、彼の力の源だ。
血を操るシンドロームのことを、吸血鬼ドラキュラ作者から命名してブラムストーカーと名付けているが、実際の吸血鬼のイメージとは程遠いものだ。
ゆえに、自身のシンドロームがブラムストーカーでないことは些末な問題だ。
※曰く「やろうと思えばできる」。
個体記録
▽口調
- 一人称
- 私
- 二人称
- 貴様(人間偽装時は『君』『お前』など場に応じたもの)
- 特徴
- どこか芝居がかった喋り口。
- 備考
- 襟の長いマントが原典『ドラキュラ』の舞台演出のために用いられたことに由来している。
▽嗜好・生態
- 趣味
- 室内・屋内で楽しむことができるもの(読書、ネットサーフィン、ゲーム全般など)
- 特技
- 家事、朗読
- 好きなもの
- 鮮度と味の良い生き血、従順な人間、動物
- 嫌いなもの
- 不味い血、においが強いもの、十字架、火、不潔なもの(不浄と不潔は違う)、猛暑日
吸血鬼あるあるQ&A(クリックで展開)
食事:人間の食事も可能ではある。娯楽要素。その気になれば虫も食える(コウモリは雑食)(普段はやらない)。
吸血:本来の食事の一環として行う。戦闘中には行わない。
写真:写ることはできる。好きではないが、おだてられたら調子に乗って写る。
日光:日常の出歩きは普通にできる。ただし猛暑日はきつい。死と再生を繰り返す。
流水:オルクスの力でしれっと避ける。やめろ私を水に入れるな。
十字架:私は私をこそ信じる。そんなもの効くわけやめろやめろ!
煙草:吸わないぞ。
火:やめろ!!!吸血鬼かどうかはもう関係ないだろう火は!!
にんにく:くさっ!!餃子に使われてるにんにくの量でどのブランドかわかるほど憎んでる。
杭を心臓に刺される:誰でも嫌だろう??
豆を数えると止まらない:ついつい数える。止まらないといけないときは一応止まれるが。
機械:適応できてる。リモートワーク万歳。
ある日の吸血鬼(クリックで展開)
▽生態
「この私に弱点などあるわけが……やめろそれを近付けるな!おのれ人間!」
大多数の人間の影響を受けるため、「致命傷にはならないものの弱点の多い男」。だがそれ以上に強い。
ド「吸血鬼がニンニクに弱い?バカは休み休み言うものだ人の子よ。そんなものはイマドキではn」
・ω・つ🧄
ド「ウワッくさっ!!おのれ人間め!」
ドラキュラレネビ仮「私は私をこそ信じる。神など信じない。よって十字架など効くわけg」
・ω・つ†
ド「イギャッ!オーマイガー!何をするんだ人間!」
ド「日光で死ぬ吸血鬼など、いつの話だ。この私が日光で死ぬだなんてこと、あるはずがないのだ。人の子よ」
〜猛暑日☀☀☀〜
ド「ハァ……ハァ……太陽が憎い……なぜこのような生き地獄を人間は歩くのだ……?」
「わかるか?私はいま、死と再生を繰り返している……。……フッ……高度すぎたな……」
人間やオーヴァードへの対応(クリックで展開)
人間を前提とした存在概念であるため、人間には友好的。
どのように生きているかも興味が向くため、興味が沸いたら積極的に関わる。
困っていることがあれば手を貸すのもやぶさかではない。なんなら勝手に貸すこともある。
口ではあれこれ言うし、人間の悪しき面も知っているものの、「人間はそういうところがあるからな」と受け入れる度量がある。
時折『血が美味かどうか』という目でも見ている。個体への愛と食糧としての愛は両立できる。
隣人であろうとする同胞(レネビ)には優しいが、人間を脅かすもの(ジャーム)には厳しい。
Q.吸血鬼とは言うけど血を吸うエフェクトなくない?(クリックで展開)
A.「食事は落ち着いてゆっくり楽しむ主義なんだ」
Q.再生力や不死性はほぼオーヴァード並だけど、吸血鬼としてそれでいいの?
A.「いち人間が私に近しい力を得ている。それこそがレネゲイドの可能性なのでは?」
※これを聞いてオーヴァードの異常さに戦慄した人間はそれなりに多いとか。
来歴
突如として現れた、吸血鬼を名乗る謎の存在。
レネゲイド拡散期の地獄を制した救世主の1人でもある。
以下クリックで表示。
覚醒前後
20年前のレネゲイド拡散最初期に、起源種のレネゲイドビーイングとして覚醒。
街中に突如現れるも、そのときには街はジャームまみれになっており、さながらワルプルギスの夜だった。
最中、ある子供を助けたことで人間に事態収拾の協力を求められる。
ジャームたちに人間を殺されると血もろくに吸えないため、ジャームを一掃した。
当時の彼は人間に友好的ではあるものの、どこかに所属する・誰かに味方するという概念は無かった。
そのため、野放しにする・敵対するよりも、友好的でいることを人間たちは選んだ。
事態収拾後
UGNが成立してからは、エージェントとして誘致された。
だが身元を証明するものがなかったため、しばらくして、吸血鬼は医療法人を立ち上げ、経営し始めた。
曰く「“吸血鬼らしく”人間社会に上手く潜む行為の1つだよ」。
理性と知性が伴う行為に、誰もが度肝を抜かれた。
余談:輸血パックの一部を自分用に買い取っている。
人々からの印象の変遷
レネゲイドビーイングという概念さえ無い当初は、“太古からの吸血鬼を自称するイタい人間”だと思われていた。
そう思っていたかった、という人間が大半だ。
人間が超人になっていく世界に“人外”が存在しているなどと、信じたくない人間は多かった。
第一に、この吸血鬼は非常にあべこべであやふやな存在だった。
レネゲイド拡散期から考えれば彼が異能を手にしたのはそんなに昔とは言えない。
だというのに、本人は長命だと言い張っている。≪サイコメトリー≫≪真偽感知≫などでも嘘を言っていないことは明らかだった。
そのため、彼が大昔から実在していたのかどうかの証明は難しい。
第二に、彼のシンドロームを能力から推定できなかった。
ハヌマーン、エグザイル、オルクスかに見えていたが、それだけでは説明できない動きがあった。
もしかすると、本当に人間でもオーヴァードでもない超常存在かもしれないとさえ言われていた。
レネゲイドへの理解が進んで、ようやく彼の存在に決着がついた。
彼は『吸血鬼』という概念から成立する、ウロボロスシンドロームのレネゲイドビーイングである、とすれば筋は通る。
ウロボロスの中でも彼はレネゲイドを食らう性質ではなく、あくまで『何者でもないからこそ変幻自在』である原初の性質を備えている。
そのため、存在とシンドロームは相反せず、より多岐に渡る力を使いこなしていた。
存在としては、長く続いた『吸血鬼』伝承と結びついたために、断片的ながらに大昔の記憶も保持している、というのが有力な説だ。
もっとも、彼の覚醒に立ち会っておらず本人も覚えていない以上、証明は不可能だ。
エージェントとしての動き
呼び出されれば食客として応じる。
興味があれば任された以上のこともやる。興味が失せれば去る。気まぐれ。
ただし任務に人間が多く関わっていたのなら、なりゆきは人間に任せる。
ちなみにチルドレンたちと顔を合わせる機会は少なからずあったが、接する時間は長くなかった。
イタい人間扱いされていたので、子供たちが言動に影響を受けないようにと配慮されていたのだ。
なお吸血鬼はその扱いを特に気にしていない。
あの日助けた子供は最初期のチルドレンとして訓練と教育を受け、なんとか生き延びてきていた。
それだけでもよかったと思う。
そんなふうに悠々自適に過ごしていたある日、その子供が支部長になった。
時の流れの速さに驚くが、前支部長よりも多く呼び出されることになった。
それはそれでおもしろい。求められれば応じるのみ。
“例の出来事”のあと
支部長となった子供を連れ去る。転々として、あさぎ市へ。
詳細は「私と君」にて。
【私と君】
https://fusetter.com/tw/NhadfcJ5#all
自分用メモ
シナリオ中で欲しいアイテム候補
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≪情報:噂話≫≪情報:≫ダイス+1個
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曲
『Re:REMEMBER』/May'n
動画 https://www.youtube.com/watch?v=ljo3SOL5cyI
歌詞 https://www.utamap.com/showkasi.php?surl=dk140624_3
意匠 記憶をなくした後の日々の切なさ
BGM
Magic Halloween and Bize(領域展開)
https://dova-s.jp/bgm/play13416.html
変なひと(日中のギャグ)
https://dova-s.jp/bgm/play14945.html
Apocalypse Doors(シリアス戦闘み)
https://dova-s.jp/bgm/play12264.html
Dロイス【起源種】
①来栖瑠火(Sロイス) 〇純愛/偏愛
執着→純愛を経た。どうしようもなく手放したくなかった感情の正体を得た。愛してる。/特別。お気に入り。贔屓。もう何処にもやらん。
②谷修成 連帯感/〇隔意 数々の事件に協力してやった。他の刑事が信用ならんときもこいつの言うことなら聞いてやろうと思う。/今は瑠火の冤罪事件から時間が経っていることもありまだ連絡は取らない。
③人間 〇庇護/憐憫 人間は弱くて脆いから守ってやらんとな精神(きっかけは20年前の瑠火を抱え上げたこと)
④花岸尊 〇誠意/不安 嘘はついていたが、どの対応も根底は信頼が置けるもの。誠意ある人物。支部長に向いていないと言うが、この個人を信用することにした。/瑠火と同じく『向いていない』のなら何処かで限界が来てもおかしくない。貴様も気を付けておけ。
⑤花岸支部 〇信頼/不快感(ごく少ない) 支部員が各自秘密遵守でいられる環境というのが良い。ルカを匿いやすい。正直助かる。/真っ昼間の呼び出しとニンニク臭はまだ少々根に持っている。
⑥UGNの追っ手 好奇心/〇憤懣 奴らが何を追っているのか自体は興味がある。/だがルカを勝手に連れて行こうとした挙句に粗雑な扱い、挙句の態度。私は人間のあまねく愚かを許すが、ルカに害を成すのは許さん。
.
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 34 | ||||
1 | 8/2,9 | 永遠なんかどこにもない | いぬちゃん |