・従者は取得している常時ｴﾌｪｸﾄの効果を受ける

・「遺産継承者」は所持している本人にしか使うことができず効果を適用できない
⇒今回のシナリオで設定してある「聖者の遺骨」の攻撃力上昇等の効果は従者に適用されないものと考えている、裁定はお任せします
⇒「喰らいつくすもの」に対する対抗効果が従者に適用されるかはお任せします、一応本体が殴る手段も確保するつもり

・「愚者の兵装」の効果は1つ取得すれば従者すべてに適用されると考えている（上記の取得方法であれば作成する複数の従者それぞれが上記のものを所有しているという考え）
⇒従者を複数使用するビルドを用いる際にそれぞれに武器を取得させる必要があるとなるとだいぶ無理なビルドになりかねない・・・？
＜ダブルクロススレから引用＞
1175
ななしのよっしん
あとオレからもちょっと聞きたいことが。従者関係についてなんだが。
・愚者の兵装は、LV1で従者は1体につき1個持てるのか、それとも全員で1個なのか？

1176
ななしのよっしん
>>1175
《愚者の兵装》は従者を作成した時に従者専用アイテムを持った状態で登場させる効果なので、1体につきLV個でいいかと
参考までに、とあるサンプルボスも《愚者の兵装》2で各従者に従者の衣を2つずつ持たせている
URL:https://dic.nicovideo.jp/b/a/%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9/1171-

「だりぃ・・・従者が頑張ってくれるっつーの」
UGNエージェントの自堕落な女性。自身を”無駄という無駄を省いた賢い戦術的にーと”と名乗っている
全ての物事を従者に任せきり、情報収集なども全部従者。
従者自体もそこそこ強いため問題なく仕事をこなしているのがまた問題。
本人にも普通に戦闘能力があるらしいが基本的には戦わない。

「・・・なにも守れないのが私だよ。自分の手を汚すのも、もう怖いから。」
「遺産：聖者の遺骨」の継承者・・・？
出生時からオーヴァードに覚醒していた。ブラムストーカー/キュマイラのクロスブリードだった。
明らかに体のキャパシティを超える血を使っても死に至らないことを不思議に思った研究員たちが彼女の体を調べたところ聖者の遺骨が脊椎から発見される。
以降、遺産の力による類まれなる白兵センスと純粋な戦闘方法の応用としての従者の活用により評価は高かった。
勿論、尊敬よりも畏怖、遺産という禁じ手（ジョーカー）を持つことに対するひがみなどが多かったが。
日向、彼女が居なければいつまでも孤立していたことだろう。

数年前の事件の際、彼女が死にゆくことを悟った彼女は何が何でも日向を遺そうとして
消える彼女を喰らった。過ちに気づいたのは彼女を取り込んだ後だった。少なくとも自身が喰らったせいで彼女がいきれるはずだった時間を数秒でも奪い取ってしまったのだから。
オプショナルシンドローム「ウロボロス」の覚醒はこの時だった。
この日以降彼女は自堕落になってしまった。いや、単に現実から目を背けて何かを失うことを恐れているだけ、生きることに意味などない。

だって人なんてそんなもんでしょう？

【現在】
基本的には自分に近い人型の従者に身の回りのお世話とかめんどいことさせてる。
戦闘中は、従者の姿が狼の姿に変化する。
対象を取り囲んで素早い連携で攻撃する。狼の狩りをイメージ
自身は基本的には従者の補充に専念する。必要であれば血の剣を携えて戦闘することもできる。

今回のビルドは狩りの統率者でバフかけて従者のメジャーコンボを1で殴らせる感じ
ぶっちゃけ従者を使わず自分で殴ったほうが強いけどあえて従者で戦ってるってやつをやりたかったんや・・・

【昔】
従者を生成して取り込むことで自身の身体能力を強化。
狼のような鋭い爪で普通にぶっ倒す。

大好き、依存してる。同じブラムだし。
体の中に取り込んだ。血の兄弟を結んでいたいんですけど
これ居場所がわかるってあれなのかなぁ、自分の"体内"になるのかなぁ（ﾆﾁｬｧ・・・）

戸死＝屍、そんまま
五月＝やる気がない⇒五月病/ほんとはいつき⇒一生（五月）、「一生歩く屍」という意味合い