ある時からティラの精神は大きくひび割れ、二つに割れてしまった。
人とのやり取りを心底楽しむようなそぶりを見せたかと思えば、
一転、「純粋」にこだわる二面性を持つ。
え？よくわからないって？
つまりは、物事に対してまどろっこしいのが好きな面と嫌いな面があるってこと。
まどろっこしいのが好きな方が「ミミ」
まどろっこしいのが嫌いな方が「オプス」
と互いに呼ぶようになった。

すきなもの：うどん　ねこ
嫌いなもの：そば
最近はUGNの期待(?)の新人「鬼方 シルヴィ」とゲームしている。
堅苦しいのは無理。基本不真面目。

ヨーロッパに巣くう暗殺集団「渡り鳥」。
捨てられている赤ん坊を生粋の暗殺者として育てられた少女、それがティラだった。
オーヴァードの力もあり、7歳で精鋭の暗殺者となっていた。
だがある任務の遂行中、部隊長がジャーム化。
部隊は崩壊しティラは「渡り鳥」から解き放たれる。
まだ日本支部長になっていない霧谷雄吾に拾われたティラは、
UGNチルドレンとして生活するのであった。

「氷結のツグミ」を意味するこの名前は、「渡り鳥」に
所属していた頃の暗殺者としての彼の識別符号である。
ティラはこの名前が嫌い。

A.yes
これは小話になるが、1回敵に拉致されて、「どうして人殺しをする？」と聞かれ
「それが私の仕事なんで」と返答。
さらにティラは自分を殺さず拉致してことをからかい
「お前とは違ってお前の子供には"ガッツ"(根性【guts】内臓【guts】)があったなぁw」
と言った後、対象を焼殺。無事帰還。

ミミとオプスが互いを認識できた時期は霧谷雄吾に拾われUGNチルドレンとなって1週間後に気づいた。
認識し始めの頃は趣向の違いでよく喧嘩していた。だがやりたいことは一致しているのでお互い疑問が増殖。
プレスター・ジョンは秘密を喋れる程心を許している。これはミミもオプスも同じ。
理由？プレスター・ジョンに聞けば分かるよ。

インフェルノええな～で作成。
最初は時の棺を入れて時間凍結×インフェルノでほぼ2回行動不能できていいね！
になったのだが、2ターンで戦闘が終わるダブルクロス。
ラスボスが何もせず〇んでいくのは倫理委員会が許さないので却下になった。
悩んでいたところに一筋の光が差し込む。
先陣の火という行動値アゲアゲエフェクトを発見。
ならピュアにしてしまって結合粉砕も採用すれば良いじゃないか！になる。
しかしLV5にして行動値を上げてもボスが行動値100とかだったら意味がないし
仮にボスより行動値が高ければ時の棺以上にボスが何もできない状態が生まれてしまう。
という工程を乗り越え今の形に落ち着いた。

警告: HMCLおよびO5による承認が必要
貴方がアクセスを試みているファイルはレベル4/2000クリアランスを持つ人員にのみア
クセスが許可されています。このクリアランスは通常のレベル4セキュリティプロトコルに含まれません。

既知の認識災害的画像に暴露される事に同意することとなり、予防措置を受けていることを確認する。
のくだりもやりたかったが、画像が貼れないので諦めました。