“紫電”稲島透
プレイヤー:魁星
- 年齢
- 17/高3
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 172cm
- 体重
- 63.2kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- 格闘家
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ハヌマーン
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +50
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 父がUGNに関わる人物だったため、すぐに受け入れてくれた | |
---|---|---|
親の理解 | ||
経験 | 高校の行事で短期間の交換留学に行ったことがある。 | |
海外生活 | ||
邂逅/欲望 | 父の伝手で黒崎に出会い、武において完膚なきまでに倒された。 | |
好敵手 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 偶然、友人がひどく傷つけられている場面に遭遇してしまった。怒りのあまり、近くにあった鉄パイプを手に取って── |
憤怒 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | こんな力を持つ自分を、皆は受け入れてくれるのか……? いや、間違いなく恐れている、避けている、忌避している……そうに違いない! |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 6 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 2 | 意志 | 2 | 調達 | 2 |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
父 | 稲島紅 | 信頼 | / | 不安 | 絶対の信をおく、頼れる父。こんな自分でも受け入れてくれた。感謝してもしきれない。 | ||
友人 | 遠野音葉 | 友情 | / | 隔意 | 昔からの友人。共に高みを目指したり、時には喧嘩したりと、気が置けない関係。 | ||
黒崎剛道 | 尊敬 | / | 敵愾心 | 幾度か勝負を挑み、悉く打ちのめされた。いつか絶対、あの人を負かす。 | |||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ハヌマーン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のC値-[Lv.]。下限7。 | |||||||||
電光石火 | 3 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】【感覚】 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
組み合わせた判定のダイス[Lv.+1]。MP終了時に1d10点のダメージ。 | |||||||||
雷光撃 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv.*2]。 | |||||||||
マシラのごとく | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 5 | 80% | |
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv.*10]。判定のダイス-5。1シナリオに1回まで。 | |||||||||
バリアクラッカー | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 4 | 80% | |
組み合わせた攻撃に対してガード不可。装甲値無視。1シナリオに[Lv.]回まで。 | |||||||||
フルインストール | 3 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
そのラウンドの間、あらゆる判定のダイス+[Lv.*3]。1シナリオに1回まで。 | |||||||||
スタンボルト | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
組み合わせた攻撃で1点でもダメージを与えると、放心のバステを与える。 | |||||||||
タッピング&オンエア | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | 1 | ― | |
無線電波の傍受、送受信。有線でも可能。 |
コンボ
雷刃
- 組み合わせ
- コンセントレイト+雷光撃+電光石火+スタンボルト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+4
- 8
- 6+-1
- 15
- 100%以上
- 4+5
- 7
- 6+-1
- 17
- 4+4
降御雷
- 組み合わせ
- コンセントレイト+電光石火+雷光撃+マシラのごとく+バリアクラッカー+スタンボルト(+フルインストール)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 19
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 4+12
- 7
- 6+-1
- 57
- 4+12
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本刀 | 5 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 5 | 3 | 至近 | 携行しやすく取り回しもいい白鞘の脇差。ぱっと見小学生用の木刀にしか見えない。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ウェポンケース | 1 | その他 | ― | ||
iPhoneSE2 | 0 | その他 | ― | どちらかというと私が欲しい。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 18 | 162 | 0 | 0 | 180 | 0/180 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 特徴
- 普段から優しげな普通の男子(結局いつものメーカーを使ったよ……)
- 設定
- どこにでもいそうな、ごく普通の高校生。父の影響で剣術を習っている。部活も剣道部に所属しているが、剣術と剣道で勝手が違ったため、実力はさほど強くない。せいぜい補欠レギュラーあたりで燻っている。
理系で、物理化学選択。しかし得意科目は国語。学力は中の下程度。悪くはないが良くもない。最近は三角関数の微分に泣かされている。
幼少期からの友人である遠野音葉とは、剣術の道場で知り合った。馬があったのか、よく2人でいて大人たちに揶揄われていたことがある。中高と偶然学校が同じになったため、現状では最も仲の良い友人。学力も実力も伯仲しており、互いに互いをライバルとしてみながら、切磋琢磨するような間柄でもある。ちなみに、名前だけだとよく間違われるが、男である。
高校1年の頃、高校の姉妹校である海外の学校と交換留学の企画があると知る。音葉と話し合った結果、ダメで元々で申請してみようとなった結果、応募者が自分達だけであったために行くことになってしまう。いざ行ってみれば、なんとなくの片言英語でも伝わったため、さほど苦労せず、楽しく過ごすことができた。
自由時間になって、ぶらぶらと外を散歩していたら、突如として路地裏から怒号が聞こえてくる。野次馬根性と僅かに感じた嫌な予感から覗いてみれば、数人の男に囲まれ血を流す音葉がいた。どうやらぶつかったとかなんとかで揉めたらしく、激昂した男たちから私刑を受けていたらしい。その光景を見て思考がまっさらになり、気がつけば鉄パイプを持って立つ自分と、血塗れになって倒れ伏す男たちがいた。
その後、地元の警察が到着し、連行されたが、男たちが複数の武器を所持していたこと、音葉が重傷であったこと、男たちが見た目以上に軽傷だったことなど、さまざまな要因が相俟って、なんとか犯罪者になることはなかった。音葉はこの時、翌日になって目を覚ますまで気を失っていたので何が起きたのかは見ていない。しかし、身体に何か異変が起きていることは、感じ取っていた。
一悶着あったものの帰国し、身体の異変を父に伝えたところ、レネゲイドの存在について教えられることになった。どうやら父はUGNの協力者であったようで、それからもまた一悶着あった。結果的に現在の能力を使いこなせるようにはなったものの、正直に言えばなるべく使いたくはないと思っている。こんな訳もわからない力を持ったことで、周囲の人間から避けられるのではないかと疑ってしまい、音葉にさえこのことは伝えていない。だが、必要であればこの力を使うのも厭わない、と覚悟はしている。
……とか言いつつ、便利な小技的にはちょいちょい使っているらしい。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 50 | ||||
1 | 『 文色想花 別譚 -Another amber dream- 』 | Mch | 魁星貘ななせとうふバーグ天狗このえ | ||