ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

高星悠紀 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

回帰する凶星(Revenant)高星悠紀(たかほしゆうき)

プレイヤー:Capella

俺は何もやってません!!!

年齢
17
性別
星座
天秤座
身長
171
体重
65
血液型
A型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+54
未使用
2
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 8歳程歳の離れた兄がいる。兄は現在家出奔中。連絡は取れていない。
兄弟
経験 文化祭で楽器をやってる他の友達とバンドを組んで演奏したら、案外人が集まって有名になってしまった。
小さな成功
邂逅 バンドの仲間
友人
覚醒 侵蝕値 よくわからんが俺はオーヴァードになったらしい!
忘却 17
衝動 侵蝕値 心から湧きあがるのは破壊衝動。全て消えてなくなればいい。視界を遮る全てが邪魔だ。拳と腕を通してなにかがひしゃげる。それは、とても気持ちよかった。
破壊 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 対抗種(カウンターレネゲイド)
友人 バンドの仲間 友情 不安
高星恒紀(コウキ) 憧憬 憤懣 自分に色々なことを教えてくれた存在として尊敬している。一方で両親や自分を置いて家を出てしまったことに僅かに憤りを感じている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-LV(下限値は7)
黒星の門 5 メジャーアクション 2
ダイス+LV個
黒の鉄槌 7 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1 ピュア
攻撃力+[LV×2+2]の射撃攻撃を行う。同一エンゲージ不可。
迎撃する魔眼 3 オートアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 7 リミット
前提条件:《黒の鉄槌》。他エフェクト組み合わせ不可。対象からあなたに攻撃が行われた際、リアクションの直前に使用する。あなたはリアクションを放棄し、代わりに対象に《黒の鉄槌》のみを使用した射撃攻撃を行う。この判定のクリティカル値を-LVする(下限値は7)。この攻撃に対象はリアクションを行えない。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
対象の判定を自動失敗させる。
黒の咆哮 5
偏差把握 1 メジャーアクション 自動成功
ディメンジョンゲート

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 177 0 0 182 2/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

藤丸立香のイメージしか浮かばなかった巻き込まれ型苦労人光主人公。要素が多い要素が!!
ツンデレが強烈過ぎる面倒な女がぶつけられるそうなので、それに十分耐えうるメンタルをした男で頑張りたいと思います。

基本設定

17歳、高校2年生。帰宅部。
好きな物:音楽、ギター、チョコレート、爬虫類、バンドのみんな
苦手な物:なす、きのこ、喧嘩
趣味:音楽鑑賞、ギター
その他:楽器にかかるお金を稼ぐため、週に数日近くのレンタルショップでバイトしている。髪色は地毛。

性格

素直で善良。自己主張の強くない性格。
暇さえあれば兄と両親が喧嘩している家だったので、喧嘩ごとは苦手であり、どちらかといえば平和主義的。
集団の中では、自分が何か言って波風が立つなら自分の主張はせず、場の調停に走ろうとする。
しかしそれは必ずしも「自分の意思がない人間である」と言うことを意味しない。表現はしないものの一度決めたら曲げられない性格であり、なんとかして自分の望みを達成しようとする性格。状況が困難であればあるほど、内にある反骨心が強まる。自分にできる最善手を捻出し、実行せんとする。

家族構成。

両親と8歳歳の離れた兄1人のごくごく平凡な家庭。父は会社員、母は専業主婦で、両親との仲はまずまず、といったところ。
が、兄は悠紀が中学に上がった頃に、両親と進路のことで大喧嘩して家を飛び出してしまった。バンド活動をしており、音楽の道を志していたが、厳格な父親がそれに大反対したことが原因である。それ以来両親と兄は絶縁状態であり、悠紀が携帯など個人的な連絡手段を手に入れる前のことであったため、それ以来連絡は一度も取れていない。
小さい頃は兄によく遊んでもらったりギターの手解きを受けたりしたために、それなりに家族としての親愛の情を感じており、もし叶うならもう一度会いたいと思っている。
とはいえ完全に音信不通というわけでもなく、誕生日とクリスマスにはにはいつも匿名郵便でCDやイヤホン、その他楽器用品が送られてくる。同封されているメッセージカードが兄の字であることから、兄が送ってくれている、彼は今もどこかで元気にやっているに違いない……と悠紀は信じている。
(開幕から街1つ消えて持っていたもの全て無くしてしまうので、何か1つくらい希望を残してあげたかった。
生きてればいつか肉親に会えるかもしれない、と思えれば、何か生きる軸になるだろうと思いました。
逆にこれは酷なのかもしれない、だってこんな重要な「サンプル」野放しにはしてくれんやろしなー。)
●余談:悠紀から兄への呼び方は「コウ兄(にい)」

趣味・部活

兄の影響で音楽を聴くのも演奏するのも好き。メインは邦ロックだが、好き嫌いは無く、勧められればなんでも聴く。(でもハマらないものはハマらない)
時間がある時には兄が置いていったギターで練習したり、誕生日に送られてきたCDを聴いたりしている。
軽音部があれば入ろうと思っていたが、悠紀が通う高校には無かったので断念。他に特にやりたいこともなかったので、あえなく帰宅部に。しかし最近になって友人の中に楽器をやっている人間がいることがわかり、その友人づてに人を集めてバンドを結成した。バンド自体は休みの日に近くにある小さなバンドハウスで練習したり、バンドハウス主催の有志ステージに乗ったり、文化祭で演奏している程度の緩やかな活動である。悠紀はバンドの仲間と大好きな音楽の話をしたり、練習に打ち込んだりする時間が、自分にとって一番心地よく大切なものだと感じている。

ただ、兄が残して行った楽器を爪弾くのも、CDを繰り返し聴くのも、今は側にいない兄の面影をなぞるだけの営みであり、悠紀自身は本気で音楽の道に進もうなどとは思っていない。あくまで趣味は趣味である。父親は兄のことがあるのであまり楽器をやることに対していい顔をしないが、母親がまあまあ……と宥めていることと、「俺は音楽を仕事にしようなんて思ってないから」と悠紀が繰り返し宣言していることによって、なんとかかんとか丸く収まっている。

将来の夢

報道や出版、映像・音楽・メディア関係の仕事に就くこと。アーティストにはならなくとも、近しい業界で仕事をしていれば、いつか「バンドで成功する」と言う夢を叶えた兄に会えるかもしれないから。

コードネームの由来

Revenantの語義としては、「(長い不在から)帰ってきた人、物」。転じて「亡霊、幽霊」。黄泉還りというやつです。
VOIDから還って来た者への賞賛と畏怖、不吉の予兆の意を込めて。当て字の方はバロールと組み合わせてええ感じにしました。
どうでもいいけど「凶星」ってかっこええよな。

レヴェナントは中世盛期のイギリスや西ヨーロッパの物語の中で登場し、復讐などの目的で復活する霊体やゾンビなどを指すようです。ただ、厳密にはゾンビとは異なり、生前と同じ知性と明確な破壊目的を持って行動するらしい。死から舞い戻ってきた人間は「悪」そのものであり、病気と関連づけられる場合が多かったとされ……あれ、ダブルクロスって闘病生活の話だよね 
ヤバイ死体だからって頭チョンパされたり焼却処分されないように大人しくしなくっちゃ。おっと、身内に大鎌使いのサラマンダー持ちがいたような……。
実際には死んでないらしいので亡霊・幽霊とするのも変な話なんだけど、「その場にいたなら絶対に死んでないとおかしいはずの状況」から戻った人間なので、ある種の「死」の概念そのものだと思ってもらえれば。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54

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