“Night Mare”伊丹 真理
プレイヤー:kyasa
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 156
- 体重
- 48
- 血液型
- O型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- オルクス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | ||
|---|---|---|
| 経験 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 侵蝕率基本値 | 0 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | 0 | |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | 0 | |||
| 白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 父親 | 伊丹 幸彦 (いたみ ゆきひこ) | 尊敬 | / | 不安 | 真理の父親。科学者。 | ||
| 親友 | 松山 心春 (まつやま こはる) | 信頼 | / | 嫉妬 | 幼い時からの友人。とにかく明るい子 | ||
| Dロイス | 動物使い | ― | |||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 絶対の恐怖 | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | 視界 | 3 | ― | |
| 攻撃 +Lv. 装甲値無視 射撃攻撃 | |||||||||
| 神の御言葉 | 5 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 対決 | ― | 視界 | 4 | リミット | |
| 前提;『絶対の恐怖』組み合わせ 攻撃 +Lv. × 5 1シナリオ3回まで | |||||||||
| オーバードーズ | 1 | メジャーアクション リアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 4 | 100% | |
| 組み合わせた全エフェクトLv.+2 1シナリオ1回まで | |||||||||
| コンセントレイト | 2 | メジャーアクション | シンドローム ; ソラリス | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル - Lv. | |||||||||
| アニマルアタック | 2 | メジャーアクション | 〈交渉〉・〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | Dロイス | |
| 攻撃 +Lv. × 3 射撃攻撃 1シナリオ3回まで | |||||||||
| 錯覚の香り | 2 | メジャーアクション リアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | |||||
| ダイス+Lv.個 | |||||||||
コンボ
E・METH
- 組み合わせ
- オーバードーズ+絶対の恐怖+神の御言葉+コンセントレイト+錯覚の香り+アニマルアタック
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 17
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 100%以上
- 5+5
- 7
- 63
- 5
衝動に身を任せて暴走する真理の奥の手。文字通りに全てを解き放つ。瞳を閉じて、耳を塞いで。怖いことは忘れましょう。
『ほら、目を開けて。素敵なセカイが見えるでしょう?』
PARA・SITE 2
- 組み合わせ
- 絶対の恐怖+神の御言葉+コンセントレイト+アニマルアタック+錯覚の香り
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+2
- 8
- 36
- 100%以上
- 5+3
- 7
- 45
- 5+2
PARA・SITE 1の強化版
『外れた』ものとはよく出会う。ヒトのようなもの、捻じれた動物霊、花の唄…
PARA・SITE 1
- 組み合わせ
- 絶対の恐怖+神の御言葉+コンセントレイト+錯覚の香り
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 11
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+2
- 8
- 30
- 100%以上
- 5+3
- 7
- 36
- 5+2
彼女を蝕む悪夢を増幅し、投影する。足元より生まれ出ずる無数の手。やがて、体中を這いまわりアナタを呑み込んでいく。
『それは遠くて近いもの。いつも傍にいるわ。』
TEARS
- 組み合わせ
- 絶対の恐怖+コンセントレイト+錯覚の香り+アニマルアタック
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+2
- 8
- 11
- 100%以上
- 5+3
- 7
- 15
- 5+2
TEAR の強化版
何処かへ誘う甘くて冷たい呼び声。
『言語は聞き取れないのに、吐き気を催す幸福感だけが支配していくの。』
TEAR
- 組み合わせ
- 絶対の恐怖+コンセントレイト+錯覚の香り
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 交渉
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+2
- 8
- 5
- 100%以上
- 5+3
- 7
- 6
- 5+2
彼女の見る悪夢を突きつける。一寸先も見えぬ暗闇で誰かの泣き声が、呻き声が。耳から離れない。
『起きたら何故か、涙が止まらないの。』
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 0
| 130
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
茶髪でロングな髪の毛の女性。霊的な何かを感じることができる。所謂幽霊などはすっかり慣れたが、正体不明の何かの存在を特に恐れている。尚本人は進んでそれをばらそうとはしない。物腰は柔らかだが、日常ではやや優柔不断な部分も見受けられる。しかし、意外にも行動的で自分で思いついたことに関しては即座に行動することも多い。かなり怖がりなので、驚かされたりした時のアクションが時々過多である。そういう時は本人的には真面目に怖がっているのである。そのくせ、夜はロマンティックだからと好む。
真理の父親、幸彦は科学者であり、創薬に携わっている。幸彦は元財閥の系譜であり、厳格に育てられたが彼自身は自由奔放な性格である。楽しむことを忘れてはいけないよ、というのが彼の口癖であった。そんな自由の中で育てられた真理の楽しみは親友である松山 心春との『冒険』であった。半ば一方的に真理が振り回されていたのだが、心春と色々な場所を探索するのは心の安らぎであったのだ。裏山、通学路の小路、そして時には家族と一緒に少し遠いところまで。真理の見える『なにか』を心春が認識することないが、理解してくれる数少ない人である。昔、うっかりそのことを告白しまったこともあったが、気味悪がることもなく、『私と一緒なら大丈夫でしょ?』と手を繋いでくれたことがきっかけで彼女への信頼は厚い。また、近所に住む考古学者、平坂 庵からは地域の伝承を教わっている。それは彼女の恐怖を克服するためであり、正体不明な何かの正体を突き止めたいと考えているからである。庵は真理に克服法を伝授してくれた上に何かと博識なので、生活がだらしない点を除いては憧れを抱くような存在である。
履歴
真理の霊感
真理はしばしば霊的な体験をしているがこれは母方に由来するものだと思われる。母方の遠い先祖が霊媒師だったと聞かされており、実際母親も小さい頃によく分からないものを見たとは口にしていた。大人になったらそんなことなくなるだろうと言われたが正直信用できない。歳をとっても一向に良くならないからだ。
真理の霊感?
中学生になってから、正体不明な何かの存在感は増した。明確に悪夢として彼女を蝕むようになっていったのである。幸い現実でその存在を感じることは殆どない。庵に頼っても手がかりは何も得られず、得体の知れない恐怖は増すばかりである。ただ、それは死を運ぶものであることは確信していた。それに吞まれれば私は『死ぬ』。ひたすらに逃げて、そして、正体を暴くしかないのである。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |