“欲望の姫君RCバロール版”朱科和
プレイヤー:霞
- 年齢
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- -30
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
侵蝕率基本値 | 0 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | |||
1 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 遺産継承者 | ― | 欲望の姫君 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
1 | |||||||||
1 | |||||||||
砂の刃 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ||
攻撃力+[Lv+2]/Gされた場合、G値-5して算出 | |||||||||
クリスタライズ | 3 | 3 | 100% | ||||||
攻撃力+[Lv*3]/装甲値無視/1シナリオ3回 | |||||||||
C:バロール | 2 | ||||||||
黒の鉄槌 | 7 | ||||||||
紡ぎの魔眼 | 3 | ||||||||
ダイス+Lv個/1R1回 | |||||||||
黒星の門 | 3 | ||||||||
迎撃する魔眼 | 2 | ||||||||
小さき魔眼 | 5 | セットアッププロセス | |||||||
攻撃力+[Lv*2] |
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
空鞘 | 2 | 思い出の一品/久遠に握ること能わぬ空白の刃、それでも捨てされぬ未練の証 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 184 | 0 | 0 | 184 | -30/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
履歴
コンセプト
・いい年したおじさんに欲望の姫君なんていうふぁんしー♡なものを持たせたかった。
・掌の中で《欲望の姫君》の果実を砕いて生成した砂の刃を重力で圧縮&距離を時空破壊で短縮して直接ぶち込む。
モーションは空鞘を使った居合。
・その場から一歩たりとも動かないで万象を捩じ切る、剣技モドキ。
・挫折のすえに収めるべき刃を喪った男の、それでも最後に残った研鑽のあかし。プライドの残りカス。
・お題:超えられない壁にぶちあたって矜持曇ったのを押し殺してのらりくらりの昼行燈を装って生きてる挫折と未練の人
データ的には
・砂の刃がほしいというよりクリスタライズが欲しかった。
ぶっちゃけこれ別に欲望の姫君じゃなくてもよくない?といわれると「そうかも……」となる。
・ミドル対策に紡ぎの魔眼を握りたいが、黒星の門を削るとエンゲージされたときが大変困る
もしくは小さき魔眼のレベルを下げるかどうか 経験点たんねぇ
設定的には
・H市に邸(親の遺産)を持っていて、そこで一人だらりと暮らしているおじさん。
何かしら(フワフワ)があって退職なりリタイアなりをして、今は近所のおじちゃんおばちゃんの御用聞きをして小銭を貰いながら遺産を食いつぶして暮らしている昼行燈。
・ゆるゆるの関西弁。にへらにへらと笑っててきと~に過ごしているだらしないおじさん。
立ち絵はたぶんこれになる
https://booth.pm/ja/items/2980603
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 24 |