ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

メル - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夢の管理人(ドリーム・ジャニター)メル

プレイヤー:Mao

自由登録 基本ステージ

年齢
27
性別
星座
不明
身長
134cm
体重
36kg
血液型
不明
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
孤児院の院長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ウロボロス
HP最大値
+14=42
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+30
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 スラム街で生まれ、乞食をし、他の人に恵んでもらい、泥や雨を啜り生きてきた。
天涯孤独
経験 唯一の仲間を失った。失うなんて考えた事も無かった者を。これからも何も言わずとも隣にいるのだろうと思っていた者を。
喪失
邂逅/欲望 テレーズに対して思うことは頑張っているなと言う大人の目線だ。頼りにして欲しいとそう思っている。
幼子
覚醒 侵蝕値 生きるために必要だった。欲望では足りなかった。渇望しなければ生きていけない世界だった。
渇望 17
衝動 侵蝕値 かつて自分が経験した飢えはいつまでも収まることがない。衝動に飲まれれば自ずと自らの起源を思い出す。
飢餓 14
その他の修正10
侵蝕率基本値41

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 夢幻の支配者 あなたが精神に干渉する能力に長けている事を示すDロイス。これは生まれ持ったものでも、オーヴァードとして培ったものでもない。あなたが経験してきた多くの苦難からあなたの心を守る為身に付けた力なのだ。 効果 触媒
理解者 メシュレイア 友情 劣等感 唯一の家族。もう一人の自分と言っても良いぐらいな。自らの半身だった。今はもうあたしは1人の体だけどな。
カニバル 執着 脅威 こいつが元凶。こいつがいなければ今頃…いや、これについては意味は無いな。もう過ぎたことだ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)
死神の瞳 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 3
命中すると対象の次のダメージを+[Lv+2]Dする。この攻撃でダメージを与えられない。
原初の赤:細胞侵触 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 5
命中すると対象に重圧と邪毒を与える。邪毒のランクはLvとする。1シーン1回
悪魔の影 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 5 80%
命中すると対象は次の攻撃に対してリアクションを行えない。この攻撃でダメージを与えられない。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
判定を失敗させる(自動成功には使用出来ない)。1シナリオ1回。
原初の黒:拡散する世界 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 12 100%
対象をシーン(選択)にし範囲を視界に変更する。HPを20消費する。1シナリオ1回
時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5 80%
HP20消費して1回行動。1シナリオ1回
グラビティテリトリー 2 常時 自動成功 自身 至近
最大HP+[Lv*7]。基本浸蝕+4

コンボ

ドリスティーメア

組み合わせ
コンセントレイト 死神の瞳 悪魔の影 ( 原初の赤:細胞浸蝕)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10(15)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
8
1
100%以上
4
7
1

感覚こそが世界の全て…まぁ何が言いたいかって言うとだな…
夢から覚める時がお前の終わりだぜ?

命中で次のダメージ+5(6)Dしリアクション不可にし重圧と邪毒ランク5(6)を与える。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネUGN 1 コネ 〈情報:UGN〉 情報ugnの判定のDを+2d
応急手当キット 3 使い捨て HP2d10回復。戦闘中不可

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 160 0 0 160 0/160
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

親友を失ってから親友の犠牲を抱え、進むために半年後にコードネームを「夢の証人」(ドリーム・ウィネス)から「夢の管理人」(ドリーム・ジャニター)に変更した。
性格は男勝りで言葉遣いも結構悪い。
年齢は34
見た目は成長しない病気にかかっていて、オーヴァードになったことにより病気自体は治ったが体が成長しなくなってしまったことにより、とても小さい。
出身は孤児、スラム街で生まれた。親の顔も知らず親友と共に助け合い生きていた。
9歳の時親友と共にオーヴァードとなりUGNに入る。そこから14年にわたり親友とデュオを組み任務に参加していた。23の頃親友を失い、24でコードネームを変更。27がシナリオの時。
カヴァーで孤児院の院長をしている。単純に子供が好きなのと自分のような子供を産みたくないから。子供には舐められているが、評判はいい。
「あたしはこれでも34だ。身長小さいとか言って馬鹿にすんなよ?ま、馬鹿にしたら覚悟しとけよ?あたしは後輩に対する容赦とかそういうの無いからな。」

履歴

昔は親友と一緒に行動してた。
あたしがあいつのサポートをしてやってた。
んで、いつだったかな。
あいつと最後にやった任務はただのジャームの討伐…のはずだったんだがな。
ただのジャームじゃなかったんだよな。あいつ。人を喰って更に成長する悪魔だった。
元人とは考えられない化け物だよな。
あたしら以外のエージェントはいなかったから2人で役割分担した。あたしが一般人の避難、あいつはあたしが戻るまでの時間稼ぎだった。
あたしが戻った時にはジャームの姿もあいつの姿もなかった。何があったんだろうな?
あたしが見たのは破壊された街だけで、
生きてるのかそれとも死んでるのかそれすらも分からない。まぁもしあのジャームがまだ生きているのならあたしが殺す。あいつが生きてるかどうかは分からんが、それがあたしに出来るあいつへの手向けだからな。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30

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