ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

凪連 無兎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

光を宿した弾の嵐(ハイギア・バレット)凪連 無兎(なぎれん むう)

プレイヤー:泡影布目

どうかしました?

年齢
性別
女性
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
エンジェルハィロゥ
HP最大値
23
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
犯罪者の子
経験
汚れ仕事
邂逅 桐谷へ
慕情
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚5 精神1 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃3 RC 交渉1
回避 知覚 意志1 調達3
芸術:写真1 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
桐谷 好意 偏愛
柏木 親近感 猜疑心
相棒 憧憬 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする。 下限値は7。取得時に自分の取得しているシンドロームから一つを選ぶ。
クリスタライズ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+LV×3し、装甲値を無視してダメージを算出する。このエフェクトは一シナリオに三回まで使用できる。
カスタマイズ 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。
光芒の疾走 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
あなたは戦闘移動を行う。この移動では、離脱を行える。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく封鎖の影響も受けない。このエフェクトは一シーンにLV回行える
サポートデバイス 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6 80%
取得時に基本能力値から一つを選択する。そのラウンド間、選択した基本能力値を使用した判定のダイスを+LV×2個する。このエフェクトは一シナリオに三回まで使用できる。
天使の絵の具 1 メジャーアクション
光を屈折して大気に映像を投影できる経験点修正:-2点]
折り畳み 1
折りたたんでものを隠しておけるぜ!経験点修正:-2点]
万能器具 1
日用品を作り出せる
ウサギの耳 1
めっちゃ遠くの音を聞ける。
見放されし地 1
光が遮断された空間を作り出せる。

コンボ

最大火力

組み合わせ
コンセントレイト×クリスタライズ×カスタマイズ
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

次点火力

組み合わせ
コンセントレイト×カスタマイズ
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
サブマシンガン 9 射撃 〈射撃〉 -1 8 - 20
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 9 121 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

父親と母親は二人共、窃盗をしていた。 小さい頃から食い逃げ、万引き、置き引き…全てを普通の日常だと思って生活をしていた。 変わったのは中学生の頃…両親が捕まってからだ。 私はそこから…施設へと引き取られた。私を引き取りたいという親戚も…両親のせいでいなかったからだ。 もちろん…両親が親戚と仲良くしていたとしても、こんな窃盗生活をしていた子供を引き取りたい人はいないだろうが。

施設はべつに優しいところではなかった。 アイツラも私も普通を知らない。 愛を経験を優しさを。
いつしか施設すら抜け出していた。
その頃だった気がする。 私がこんなことができるなんて気づいたのは…。

いつしかそれで暮らしていた。
エフェクトで隠した銃を持ち出し、どんな場所でも暗殺も混乱も起こしてきた。

でも気づいたらここにいた。
大暴れしすぎた。

UGNに入ったのは多分特殊で、暴れすぎて確保されて…FHとは関係ないとわかると協力しろと言われた。
どうやら、そこまでしても人がほしいらしい。

ここでも言われた通りやってきた。
気づいたらこんなところにまで来てしまった。
まだ何もわからない。


気づいたら近くに一人いた。
いい子だった。 私より可愛くて、私よりよくこの世界を理解していた。
でも…だめだった。 強すぎた。 死んでしまった。
多分…彼女は強すぎたんだと思う。

意外と喪失感があった。 いつも口うるさくついてきては、私の銃よりも早くそして強く相手に割り込んでいく彼女はいない。
でもどうしようもない。



気づいたら私は一人だった。 あの子が間を持ってくれていた人たちもいない。 私が多分…うまくできないんだと思う。
たまに話しかけてくれるのは彼だけしかいない…。 私はもう失いたくない。 彼だけはどうにかする。 私は彼のために…いや私のために戦う。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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