ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

御舟 累加 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

飲み下す毒ホロウドリーム御舟 累加みふね るか

プレイヤー:

██ちゃん、今日は元気ないね?

年齢
19
性別
星座
蠍座
身長
176
体重
61
血液型
AB型
ワークス
大学生
カヴァー
大学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
オルクス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 極々普通の中流階級の家庭。
安定した家庭
経験 僕の決めた“きまりごと”。
約束
邂逅 いつか、出会えるといいんだけど。
任意/慕情
覚醒 侵蝕値 気が付いたらこの体質になっていた。
無知 15
衝動 侵蝕値 もっといろんな顔を、見せて?
加虐 15
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚2 精神3 社会3
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC8 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
運転:二輪2 知識:心理2 情報:学問1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 想い人 対象:未決定 ダメージロール直前に使用。装甲ガード値を無視しカバーリングによる対象差し替えを行えない。シナリオ1回。
両親 慈愛 憐憫 遠く離れているけれど、仲の良い両親。
“恋人” 傾倒 偏愛 今はいない。憧れてはいる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンドリング 3 オートアクション 1
シーン登場時使用。任意の動物を登場させる。〈知覚〉達成値+LV×3。《アニマルテイマー》使用不可。
雨粒の矢 5 メジャーアクション 〈RC〉 シーン(選択) 視界 3
攻撃力+LV×2の射撃攻撃。
シングインザレイン 3 メジャーアクション シンドローム 3 リミット
《雨粒の矢》と組み合わせて使用。攻撃力+LV×4。シナリオ3回。
彼方からの声 1 メジャーアクション 1
音声を操作してLVキロメートル先まで音声を届かせたり秘密の会話が行える 必要な場合〈RC〉
無音の空間 1 メジャーアクション
自身や隠すものの中心の音や匂いの拡散を防ぎ気配を消し去る 必要な場合〈RC〉
地獄耳 1 メジャーアクション
自身の領域内の出来事を知覚する 必要な場合〈RC〉
不可視の領域 1 メジャーアクション
LV×1000立方メートルの領域を隠蔽する 誰かが隠蔽を見破ろうとした場合〈知覚〉対決
猫の道 1 メジャーアクション
領域を利用して道を作り出す 必要な場合〈RC〉

コンボ

憂鬱と空

組み合わせ
雨粒の矢シングインザレイン(ハンドリング)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
8+9
22
100%以上
3
8+12
28

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
テイマーベル 50 一般 《ハンドリング》が〈知覚〉以外にも効果を発揮するようになる
ただし侵蝕率+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 19 95 50 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

──それは毒だ。毒そのものだ。
触れてはいけない、見てはいけない、飲むなんて──以ての外の。

 

フリーランスの青年。UGNとは最低限(検査など)接触しているが、基本的に様々な組織と距離を置いている。
穏やかで、誰に対しても心優しい。友人も少なくない。
少しばかり臆病で、しかし心遣いの出来る青年、それこそが累加を称するに相応しいだろう。

実は少しばかりロマンティックな面も。友人からまるで乙女のようだ、と揶揄われる時もある。

その本質


だが、その本質は──極めて我欲に塗れたものだ

自分が愛したもの、気に入ったものに対して、極めて独占的になる悪癖があり、これによって恋愛関係の一切が長続きしない。
愛するものから苦痛苦難の全てを取り除きたい。愛するものの動向全てを掌握したい。

自分だけが相手の世界の全てとなればいい
それこそが、御舟累加の本質だ。

曇天の蝶


昔、蝶を飼っていた。
家の庭で卵を見つけて、そこからずっと育てていた。

卵は孵って、幼虫となり、やがて蛹となった。
そうして、蛹はやがて……蝶となって羽搏いて。
この辺りで見ない模様の羽が、今でも焼き付いている。

そうしたら、母が言った。
この子は自然に還してあげた方が、この子の為だと。
その言葉に、渋々と頷いた記憶がある。

曇り空のある日、虫篭を開けて蝶を逃がしてやった。
そのままぱたぱたと飛んで、どこかへと飛んでいってしまった。

──それが蜘蛛の巣にかかって、食われていたのを見たのは、数日後の話だった。

ああ、そうか。
大好きなものは、守ってあげないと、見ていてあげないと、こんなにもあっけなく無くなってしまうんだ。

だから僕は、

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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