“月虹”菖蒲 晃平
プレイヤー:安納芋
「話をさせてください、まだ何か出来ることがあるはずですから」
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 172cm
- 体重
- 70kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- UGN支部長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 多くのチルドレンがそうであるように、親と呼べる存在はいない。 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | かつて一緒に行動していた同輩。一体今はどこで何をしているのだろうか。生きているのか、はたまた死んでいるのか。この同じ空の下、同じ月を眺めていたりするのだろうか。別れの言葉を告げなければ、まだ友人と言えるだろうか…… | |
| 裏切られた | ||
| 邂逅 | 彼女のような者こそ、指導者として足る存在であろう。彼女のような冷静で真面目な存在でありたい、と心から尊敬している。 | |
| 師匠 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 生まれながらに得た力。こんな力、欲しいと願ったことはただの一度もない。 |
| 生誕 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 己の存在が許せない。存在自体が罪であり、今ここで生きていることが罰である。 |
| 自傷 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 5 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+3 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 1 | RC | 4 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 1 |
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 理解者 | 柏木 忠矩 | 感服 | / | 嫉妬 | 彼の言葉がなければ今の自分はないだろう。大事なことに気付かせてくれた存在である。 | ||
| 元友人 | 鯉登 匡 | 好奇心 | / | 悔悟 | 彼とのことに関しては後悔しかない。もう会うことはないだろうが、これ以上罪を重ねる前にどうか踏みとどまって欲しい。 | ||
| 師匠 | 玉野 椿 | 尊敬 | / | 侮蔑 | 願わくば、彼女のような泰然自若とした人間になりたいものだ。 | ||
| 信頼している部下 | 藤川遙 | 慈愛 | / | 不信感 | 今、一体彼女はどうしているのだろう。無事だとないのだが…… | ||
| 黒羽 誠一郎 | 信頼 | / | 不信感 | 彼女は彼を裏切り者だと言っていたが、その真意は一体… | |||
| イノセンス | 庇護 | / | 憐憫 | 彼女の置かれている状態はあまりに不憫だ。 | |||
| 葛西尭 | 好意 | / | 隔意 | 彼は一体どういう思いでコ・イ・ヌールを手にしたのだろうか、そしてなぜこの世界を願ったのだろう。 | |||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
| 氷の塔 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | ― | |
| 攻撃力+[Lv×3] | |||||||||
| 幻惑の光 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
| 命中時、放心を付与する。 | |||||||||
| 光の手 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈RC〉 | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 【感覚】で判定を行う。 | |||||||||
| マスヴィジョン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
| 攻撃力+[Lv×5] | |||||||||
| 見放されし地 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ― | ― | |
| 熱感知知覚 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
コンボ
玄冬 剣の冬(スヴェルズヴェトル)
- 組み合わせ
- コンセントレイト/氷の塔/幻惑の光/光の手
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5
- 8
- 4
- 15
- 100%以上
- 5
- 7
- 4
- 18
- 5
命中時に放心を付与。
月暈・しぐれ虹(アルスヴェル・ビフレスト)
- 組み合わせ
- コンセントレイト/氷の塔/幻惑の光/光の手/マスヴィジョン
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 5
- 4
- 100%以上
- 5
- 7
- 4
- 38
- 5
命中時に放心を付与。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ダイス+2 | |
| 思い出の一品 | 2 | その他 | 意志の達成値+1 仲の良さそうな少年ら3人が笑顔で写っている写真。 | ||
| 携帯電話 | 0 | 普段の連絡用。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 10
| 114
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
S市のUGN支部で支部長を務めている。
一人称は私もしくは自分。二人称は貴方。
性格は真面目で勤勉、誰が相手でも丁寧語で話す姿勢を崩さない。
どんな者が相手でも、まずは対話を試みようとする慎重さがあり可能な限り双方に血の流れない解決策を探る。
常に冷静沈着であろうとするが、若さ・経験の浅さ故に予想外の事態には弱く、動揺することが多い。
ここまでは、彼の支部長としての性格である。
本来の一人称は俺、二人称はアンタ・お前。
本来の彼の性格は、年相応に粗野でぶっきらぼうであり、それでいてそこまで丁寧な口調でもない。
故意に相手を傷つけるようなことは言わないが、かと言って相手を気遣うような事も、またそのような態度も見せない。
晃平は自身の出自を疎ましく思っており、普通であることを何よりも尊んでいる。
むしろオーヴァード、レネゲイドなど存在しない方がいいと考えている。レネゲイド故に人は争い、傷つけ合うと思っているからだ。
なにより、オーヴァード同士の殺し合いならまだしも一般人にまで被害が及ぶことを非常に心苦しく思っている。
彼が今のようになったのは、彼のチルドレン時代の経験が原因になっている。
彼には仲のいい同輩が2人いた。3人で任務に当たることが多く、年齢が近いこともあり互いに信頼しあっていた。
そんな中でそのうちの1人がFHへと離反する事態が起きた。動揺する中、単身そのチルドレンを追った。
だが、それは引き止める為でも連れ戻す為でもなく、裏切り者を仕留める為。
戦い方のクセや弱点など互いのことを熟知し尽くしていることもあり、戦闘は苛烈を極める結果となった。
が、それもFH側の援軍が到着する形で幕引きとなる。最後に彼が放った言葉は『UGNは犠牲を出し過ぎる』であった。
なんとか一命を取り留め、命からがら支部へ帰投した際にもう1人のチルドレンとも衝突した。
その彼の言こそ、「なぜアイツの話を聞こうとしなかったのか」である。
かくして、彼ら3人は離れ離れとなった。
その時になって初めて晃平は後悔した。
もっと対話をするべきだった、と。
以降、必ず相手の話を聞くべきだと思うようになり、そのように行動してきた。
一般人を守るために振るう力こそ正しい行いであり、その為には多少の血が流れるのは平和のためにはやむなしというのが彼のスタンスであり、またその流れる血は可能な限り自身のものであるべきだとも考えている。
──────平和を脅かす者共。お前らを撃滅させられるのであれば、俺は公共の利益のために喜んでこの身の最後の一滴に至るまで血を注ごう。
俺が流した血の数だけ、市井の者達の流す涙が減るのだから。
好きなもの…複数人でやるカードゲームやボードゲーム、撮り溜めたドラマの消化、平和
嫌いなもの…闘争、喧嘩、仲違い、裏切り、食べたら歯に詰まるタイプの料理
好みのタイプ…広瀬アリスや土屋太鳳などの目元のスッキリした女性。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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