ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ネモ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“Panta Rhei(パンタ・レイ)”ネモ

プレイヤー:tkz

年齢
15
性別
星座
身長
152
体重
47
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 同じ教室に、同じような人がいたよ。ほとんど居なくなっちゃったけど。
姉妹
経験 先生達が言ってた。外の世界にはきたない人がたくさんいるんだって
純粋培養
邂逅/欲望 邪魔者は殺せって言われたからね。いつか殺すよ
殺意
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
姉妹 連帯感 食傷
先生 好意 嫌悪
伊庭宗一 同情 不信感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
氷炎の剣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
そのシーンの間、武器を作成し、装備する。
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行なう。その際、移動距離を+[Lv×2]mする。
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-Lv(下限値7)
炎の刃 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×2]する。
結合粉砕 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+Lv個する。さらに、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。
クロスバースト 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 80%
このエフェクトを組み合わせて行なう攻撃の攻撃力を+[Lv×4]する。ただし、このエフェクトを組み合わせた判定のダイスは-2個される。

コンボ

組み合わせ
《コンセントレイト:サラマンダー》+《炎の刃》+《結合粉砕》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

8dx8+2

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
氷炎の剣 白兵 〈白兵〉 -2 7 6 至近 《氷炎の剣》(侵蝕率100%未満)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 115 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【研究者と実験体の会話記録より】
「こんばんは、”先生”」
「こんばんは。”033”」

「今日はどうしたの?」
「……君に、新しい名前を教えてあげようと思ってね」
「本当!?」


「あぁ、よく聞いて。そして誰にも言ってはいけないよ」
「……うん」

「”ストレリチア”という名前だけど、いや特に意味はないんだけどね」
「すとれりちあ。うん、よく分からないけど、先生にそう呼んでもらえるなら自分は嬉しいよ」
「そうか……。いいかい、他の人には絶対言っちゃ駄目だよ」
「分かった。”すとれりちあ”かぁ……。ありがとう!」



極楽鳥花(Strelitzia)の花言葉
「気取った恋」「恋する伊達者」

『寛容』



「輝かしい未来」

履歴

ネモ(Nemo)  性別:男  年齢:16

「自分は”Panta Rhei”」「名前が必要でしたら”ネモ”と呼んでください」
「敵は徹底的に、確実に息の根を止めろ。先生が自分によく言っていましたから」

UGNチルドレンの一人、サラマンダーのピュアブリード。
周囲の水をシンドロームの力により結合させ、敵を砕く白兵型。
だいたい目が死んでいるタイプであり、人当たりは悪めの感じである。


あるUGN支部が研究の末に作り出した”デザインチルドレン”の一人。
かつて作り出した個体が、個人に愛情を持った事で戦闘兵器から逸脱した事の反省として
多数の人物による教育により、特定個人への愛情を生じないように変更。
またUGNへの従属意識、敵対勢力への憎悪を増加させた調整を施した。
時より出現する協力勢力に関しては【そういう者もいる】と教える事により
UGNの正義に極力乱れが出ないようにしてある。

ちなみに自身の名として意識している”ネモ”という名は【誰でもない】というラテン語を基としており
同実験で生み出されたチルドレンの全てに共通した字名である。
この個体を識別するコードとしては”UGN-C033”が適当であろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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