容姿・経歴・その他メモ

履歴

ある本部エージェントの死後、その墓前で発見されたレネゲイドビーイング。オリジンはヒューマン。自己を発生させた末期の声ことばを知るべく、人間の「最期の言葉」を蒐集している。

別れ際に手を振るのはともだちから貰った習慣。

生前ブルーベルとは姓で差別化している。
ストラウスには花束という意味があり、彼の名と同じ花が墓前に捧げられていたことに由来する。

前ベルの話はしたがらない。共通点を見つけられると拗ねるが、所々しぐさに残っていたりする。

ライフパスの文章あんなだけど今は趣味でたのしくやってる遺言蒐集家。
生まれた直後はだいぶブチギレてミュウツーみたいなこと思ってた。

彼が本部に置かれるにいたった方便は「本部エージェントの機密保持のため」。
殺せばいいのにと思ったのは青ベルひとりではなく、最初期はいろいろあった。
なんで、監視の名目で保護したテレーズや某親子にはボケナスなりに思うところがあるらしく、UGNエージェントとしての仕事はきっちりやる。

趣味以外のことに無頓着で、規則は破るが道理には従順。
オリアイのできる生き物でいるうちは、死を蒐集するのに適した現状を保てるから。

なお

NPCの彼はアンシーントーカー最大値で持ってると思います

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