“くのいち”藤林 姫子
プレイヤー:ニシム
- 年齢
- 25
- 性別
- 女
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 160cmほど
- 体重
- 50kgほど
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェント
- カヴァー
- フリーター
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- サラマンダー
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +71
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 実家はデカいんだよねー。ぼろいけど | |
|---|---|---|
| 結社の一員 | ||
| 経験 | あたしがアイツらに顔向けできないんじゃない。アイツらがあたしに顔向けできないんだ | |
| 絶縁 | ||
| 邂逅 | ロザりんとはただのマブダチよ?ホントホント、ガチのマジで | |
| 秘密 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 呼ばれて、応えた。それだけだって |
| 命令 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | みしるし、頂戴いたしますわ |
| 殺戮 | 18 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 10 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 変異種 | ― | |||||
| 本家筋の親戚 | 連帯感 | / | 侮蔑 | さっさとくたばれ | |||
| ローザ・バスカヴィル | 友情 | / | 厭気 | ランチ行こーよ。そろそろ「次」の話もあるでしょ | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ①ドッペルゲンガー | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 5 | Dロイス | |
| 組み合わせた攻撃に対してガード値を適用できず、その攻撃力を+5する。シナリオLv回有効 | |||||||||
| ②コンセントレイト:モルフェウス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のC値を-Lvする(下限7) | |||||||||
| ③インスタントボム | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 至近 | 3 | ― | |
| 「攻撃力:Lv*2」の白兵攻撃を行う。対象の装甲値を無視するが、装備している武器の攻撃力を加算できない | |||||||||
| ④ブラストフォーカス | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 至近 | 4 | リミット | |
| 組み合わせた攻撃の攻撃力を+Lv*4する。対象を「単体」から変更できない | |||||||||
| ⑤ストライクモード | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 6 | 80% | |
| 組み合わせた攻撃の攻撃力を+LvDする。攻撃後、装備している武器をすべて破壊する | |||||||||
| ⑥炎神の怒り | 3 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
| 組み合わせた判定のダイス数を+Lv+1する。HP3点消費 | |||||||||
| ⑦先陣の火 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| ラウンド中、行動値を+Lv*5する。シーン1回有効 | |||||||||
| ⑧インフェルノ | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 4 | 100% | |
| 組み合わせた攻撃でダメージを与えた場合、対象を行動済みにする。対象を「単体」から変更できない。シナリオ1回有効 | |||||||||
| 壁抜け | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 壁や遮蔽を無視して侵入する | |||||||||
| ウォーキングクローゼット | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
| 衣装のデザインを変更する | |||||||||
コンボ
火遁・双つ蛍
- 組み合わせ
- ①~④、⑥(⑤⑧)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 17(+6+4)
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+4
- 8
- 10
- 27
- 100%以上
- 4+5
- 7
- 10
- 33+3D
- 4+4
対象の装甲値とガード値を無視する。HP3点消費(対象を行動済みにする)
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | ダイス数+2 | |
| コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | ダイス数+3。シナリオ1回有効 | |
| コネ:情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | 達成値+2。シナリオ3回有効 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 22
| 179
| 0
| 0
| 201
| 0/201
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
■概要
藤林 姫子は日本支部に所属するUGNエージェントである。表向きはフリーターを名乗り、任務の内容に応じて日本各地を転々としている。
徒手空拳から爆発を起こすエフェクトのほか、自身の分身を作り出す異能を有しており、オーヴァードとしての能力は戦闘に適性を示している。また、姫子の能力は変装にも活用することができ、潜入や聞き込みの補助としても有用である。
軽やかな言動から時として軽薄な人物と見られることもある一方で、姫子がUGNの命令に背いたことはない。同僚からの評価は「もっと慎みを持てばいいのに」「意外としっかりしている」「あんなちゃらんぽらんな奴が上から信頼されるなんて気に食わない」など様々だが、彼女の根底にあるものは「仕えるべき者に仕える」という本能にも似た行動理念である。
■守護者の刺客
UGNから姫子に与えられる任務は、「特定の個人を排除する」という趣旨のものが多い。その対象はFHをはじめとする他組織の人物のほか、同じUGNの内患が挙げられることもあるため、姫子の仕事はしばしば「汚れ仕事」「暗殺」と揶揄される。
姫子は日本支部長である霧谷 雄吾の名で発行される任務のほか、しばしば副支部長であるローザ・バスカヴィルの名で発行される任務を受けている。前者の任務がFHやレネゲイド災害に関するものがほとんどである一方で、後者の任務は「UGN内部の掃除」であることが多い。そのことはもはや、周囲の者にとって公然の秘密となっている。
■隠形の血統
藤林の一族は、いわゆる「忍者」と呼ばれる存在を祖とする血統であり、遡れば平安時代の検怪違使につながるとされ、歴史の裏でレネゲイドの力を武器として生きてきた者たちである。彼らは自身の編み出した特異なエフェクトの活用法を「忍術」と呼び、自身の血と共に後の世代に継承させてきた。その特異な力はすべての代で発現するわけではなかったが、隔世を経ながら現代まで連綿と受け継がれてきた。
現代の言葉で語るのならば、彼らが「忍術」と呼称する力は「変異種」により変質したエフェクト群である。彼らは変異種のサラマンダーが扱う吹雪を「雪隠れの術」と呼び、変異種のモルフェウスが作り出す実体を持った虚像を「分身の術」と呼んだ。当時の科学ではこれらの力を解析することはできなかったが、藤林の一族は「血に載せる」ことで保存することには成功したのである。
藤林の一族は権力者に仕え、その影として生きることを生業としてきた。彼らの血はその力と思想と共に現代まで継承されている。だが、磨かれた力を受け継いだ一方で、思想を腐敗させてしまった者もいた。それが姫子の伯父である。彼は今代における本家の当主でありながら、力を私欲のために使うことを良しとした。彼は、犯罪組織であるギルドと手を組んだのである。
藤林本家の意向に反発を示し、粛清された者もいた。それが姫子の両親である。その経緯を踏まえ、姫子は出奔した。腐りきった本家の息がかかった生家になど戻るつもりはない。「大義を掲げる者に仕える」という一族の誇りと生き方は、UGNに身を置くことで果たせるのだから。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
| ボーナス | 35 | ||||
| EE専用 | 4 | ||||
| 第1話 | 32 |